「食べる」って一体何なんでしょうね?
最終更新:2023-05-06 12:22:50
12000文字
会話率:38%
俺は世界を救った。
勇者様や英雄なんて言われていた俺だが全てのやる気を失い武勇伝一本で居候生活を始めた。しかし一年後、今やニート呼ばわり。しまいには毎日疫病神とされ悪口、陰口のオンパレード。
俺世界救ったんだぞ?!誰か助けてくれ。
ーー何故
こうなってしまったのか。勇者(笑)はどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 20:06:51
3212文字
会話率:25%
すみません。(表題の)意味は特にないです。ただ、言ってみたかっただけです(ᐢ ᵕ ᐢ)。
実はプロフィール(自己紹介)を作成していたのですが、長文になりすぎて(マイページに簡易表示される先頭30数?文字がキャッチーではない)「誰も読まない
な」と思ったのですが、お蔵入りさせるのも「もったいない気がしたので」皆様に紹介する次第です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 11:33:36
546文字
会話率:40%
春から初夏にかけては移動の季節かと思います。新しい職場であったり、住居であったり。迎え入れる側か迎えられる側かは時々ですが。そんな新しい環境で、たまに伝説級に語り継がれている逸話に出会ったりします。
これは、そんな話。
最終更新:2023-04-29 19:00:00
5257文字
会話率:18%
「神様ってバカだよな。」
「私の悪口を言ったのはあなたですか。」
そう言って僕の目の前に羽の生えた少女が現れた。
先ほどの言葉は僕死ぬ寸前に呟いた言葉だ。僕の死因、それは餓死。
しかも皮肉なことに僕の家は定食屋。
父は採算度外視の料理を
客に振る舞い、称賛を浴びる事に心血を注いでいた。
そしてそのツケはいつも僕にまわってくる。
客に出す食事の材料費を捻出する為に僕の食事が無くなり、僕がコンビニで稼いだバイト代は店の家賃を払うために吹き飛ぶ。
そして僕はやせ細り、そして死んだ。
少女はこう言った。
「私は異世界転移の女神です。神様としてコケにされたままではいられません。あなたの望みは何ですか?」
僕はこう答えた。
「お腹いっぱい食べたい。」
「分かりました。では異世界転生をしましょう。こちらのカタログから欲しいスキルを選んでください。」
僕が選んだのは・・・『食物生成(焼き芋)』。
さあ征かん、新天地へ!お腹いっぱいご飯を食べるために!
この時僕は考えてもいなかった。僕はただお腹いっぱい食べたいだけなのに、気が付いた時には異世界で獣人村の村長になってしまうだなんて。
これはその不幸な環境からひねくれてしまった少年が、様々なスキルを持った獣人達と協力しながら、少しずつ成長し幸せを掴む物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 21:03:57
1362331文字
会話率:53%
ただの悪口の詰め合わせです。
最終更新:2023-02-28 00:29:40
903文字
会話率:3%
裏で悪口言われてるのが私なんて、言ってるのが友達なんて……
「あはっ」
「笑わせにきたのかなってぐらい滑稽」
「裏での陰口がお怖いことですね」
でもね、私さ、悲しいけどね黒い笑みを浮かべちゃんだよね?
あっは。
最終更新:2023-02-27 18:09:06
1529文字
会話率:43%
居場所が欲しいなら悪口に同意すれば良い。
それが悪口協定。
最終更新:2022-08-21 17:46:43
790文字
会話率:0%
私には今も友達ができない。
それは、こんなことがあるから──。
闇を抱えているから……。
最終更新:2022-07-12 22:16:47
1703文字
会話率:24%
性格の違いで変わるという
最終更新:2023-02-19 21:07:12
381文字
会話率:0%
少し内気な少年『タクミ』とちょっと口が悪い少女『アム』とのバレンタインデーなラブストーリー。
過去の告白から三年、彼らの気持ちはぶつかりあう。
最終更新:2023-02-14 07:09:22
5209文字
会話率:33%
日々の生活の中で出会った許せない人間たちへの愚痴をこぼすためだけに設けた場所である。
人の悪口を聞くのが嫌な人は帰るべし。ゆべし。
最終更新:2023-02-11 22:39:15
1209文字
会話率:40%
都合で親がいない中学生「白崎狐白(シラザキコハク)」に友達はいない。いじめも受けているが悪口を言われてからかわれるだけなので、周りはいじめと認識していない。
自分は孤独だと思っていた中。アメリカにいる父からVRゲームが送られてくる。
ゲーム
の中なら孤独から抜け出せると思いきや、さっそくバグって変なことになる。
その事情によりあまり表出て遊べなくなるが、何かと有名になっていくプレーヤーの物語。
『ゲームのつながりが現実(リアル)のつながりへ』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 05:00:00
235959文字
会話率:56%
毎日十八時更新予定。
正史「三國志」には裴松之先生が多種多様な書物からの記述を引き、異説を紹介しています。あわせてご自身のコメントも併記なさるのですが、これがまた雑音悪句、罵詈雑言。さぁ、裴松之先生の悪口にゲラゲラ笑いましょう!
最終更新:2023-02-10 00:00:00
81926文字
会話率:15%
リア充。それは外道。許せない。
リア充。それは畜生。許せない。
リア充。それは悪人。許せない。
リア充のあることないこと、不平不満をぶちまけるリア充撲滅委員会。ある日、委員会に所属している俺は、いつものようにリア充の悪口を脳内展開
していた。そんな俺が、今まで一切関わりのなかったクラスの美少女から突然声をかけられ、しまいには告白されてしまい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 22:38:50
14597文字
会話率:54%
人が人として生きていけなくなるまで。
人が人として生きていくまでどう考えていけば生きていけるようになるか。
人の悪口に溢れる涙の抑え方、麻痺させる方法を知っていく。
キーワード:
最終更新:2023-01-31 14:31:36
2712文字
会話率:0%
表向きは成績優秀、運動もできるイケメン陽キャで2年にして生徒会長を務める氷室 蒼真は、裏では他人を見下し、嫌々生徒会の業務を務める周りの評価とは真逆の人間だった。ある日、誰もいない生徒会室でいつものように告白してきた女子の悪口を叫んでいたら
、同じく生徒会の天羽 詩織に偶然目撃されてしまう。まずい…このままでは天羽に自分の本性が言いふらされてしまうと焦るも、天羽には友達がいなかった…
これは本性を隠したい系イケメンの氷室くんと友達いない系美少女の天羽さんのぐだぐだラブコメ!!(たぶんね!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 22:26:41
1856文字
会話率:53%
「ミリア・ジュベール!其方が聖女候補に嫌がらせをしていたことはわかっている!」第二王子による、卒業パーティーでの断罪。訴えられたミリアはすかさず、「違います!真犯人はサランです!」と私の腕を捕まえて叫んだ。
逃げ足が遅い私を囮にして逃げるの
はミリアの定石だけど、今回ばかりはさすがに詰んだ。どうしようもないから黙って見守るけど、追放先で悪口全部ぶちまけてやるからな!!(小物?こちとら平凡の権化ですからね)
※※性悪女と無能家族に虐げられて性格捻じ曲がった自己肯定感底辺の平凡地味少女が、追放先から復讐を誓うでもなく尋問されて全部吐いたら、なんか復讐できちゃったお話し。
※ヒロインは割と性格と口が悪いです(心の声)
※がんばるヒロイン、かっこいいヒーローはいません。
※もろもろ許せる方だけどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 12:43:19
12561文字
会話率:43%
三十と一夜の短篇第81回。
最終更新:2023-01-07 00:00:00
264文字
会話率:0%
人気者のあの子は、毎夜誰かの悪口を紙に書いて燃やしているらしい。
最終更新:2022-12-17 21:29:57
861文字
会話率:35%
某高校に寮生活をしながら通う高校2年生、水瀬 海斗は『とある事件』で周囲に虐められるようになってしまう。
周囲から一切の信用を失った彼は心身共に痛みつけられていた。
部屋から出ると悪態を吐かれ、寮監からは無視される。悪口陰口は当たり前。
それが日常となってしまった中、彼にメッセージが届いた。
『海斗くん、今日放課後に旧校舎被服室に来てくれない?話したいことがあるの』
(筆者の現実での体験を基に作り上げたフィクションです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:53:07
2009文字
会話率:30%
同じクラスの優等生が、猫に愚痴を言っている。
人当たりのいい彼が悪口を言うのは珍しい。私は彼の愚痴を聞き、猫として返事をする。
最終更新:2022-11-11 18:48:12
1519文字
会話率:53%