タイトルからラノベだとおもわれてもおかしくないですが、これは僕の拙い自説を並べただけの小説です。
ご理解いただいたうえでお読みください。
また、重めの話題、宗教観なども頻繁に出ていますので不快に感じそうな方はブラウザバックをよろしくお願いし
ます。
制作者は病んでません(多分)気分によって書き方や口調が違うかもしれませんがご了承を
僕はこの小説を通して一方的にではなく、双方的に意見を聞いたり述べたりしたいと思っています。
なので、感想欄に意見などを書いていただけると嬉しいです。
では、ぐだぐだと面白みのない文章ですが、よろしければお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 12:00:00
3940文字
会話率:6%
日本に住むとある弱小土地神の独り言
※ 何かしらの宗教にこだわりがある方は 回避 してください。
※ 一神教の神様の扱いが酷いですが、話の展開上酷い扱いになっただけで私の思想とは関係ありません。
私自身はクリスマスにケーキを食べて除夜
の鐘を打って神社に初詣に行く適当な宗教観です。結婚式は人前式でしたし、多分葬式は仏式だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 07:50:08
2395文字
会話率:14%
六年生になった。クラスは五年生の時と一緒で四十人が一人も欠ける事なく繰り上がり、御陰で虐めの標的となっていた小松小助の状況は好転する事なく夏休みが明けた。
登校初日、始業式が始まる前に先生が言う。
「突然の事で戸惑うかもしれんが、今日か
ら一組は隣りの二組との合同クラスになるからな」
担任に言われるまま移動してきた生徒達と協力して全員が席に着く。
こうして出来た新しいクラスは丁度四十人になった。
★一時休載★
※全年齢対象
※虐め表現(軽度)あり
※グロ(霊の表現にのみ)あり
※この小説内だけで使われる独自の宗教観念や霊能者事情が出てきます。ですがあくまでもストーリー上の“創作情報”なので、それを充分踏まえた上でお読み下さい。
小学生が主人公のホラー小説です。
初投稿故至らない点があると思いますが完結まで頑張りますので宜しくお願いします!
2016/1/20 作空うむき
◎お知らせ◎
・2016/4/18
再開日は未定とさせて頂きます。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 00:00:00
85154文字
会話率:56%
1992年、ある2つの論文が発表された。
1つ目は、「八百万の神の存在証明」
世界の宗教観を揺るがす大発見!かと思いきや、一般人には可視できないので、人々は今まで通りの生活を送っている。
2つ目は、「先天性四大性質の発見」
それぞれをわかり
やすく火・地・風・水と名付けられた四大性質のうち、いずれか1つを生まれ持っているというものである。
これにより、人間の向き不向きが判断され、性質によって、就職や結婚を決めるようになっていく。
シャーマンの家系に生まれ、八百万の神を目視し、彼らと対話できる大三輪愛存(おおみわ・あそん)は、「性質に運命を決められる人生」を疑問視し、性質に運命を左右されたくないと自分の夢を追い続ける人たちの夢を、「神のコネ」を使って叶えようと奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 03:04:21
2582文字
会話率:36%
貧しい盗賊の少年フェレルと傍若無人な王子ナダルがある事件をきっかけに立場を入れ替え、身の丈に合わない世界で暮らす『とりかえばや系』のお話です。
主人公は盗賊少年フェレル。
とりかえばや物語で最も有名な『王子と乞食』よろしく、フェレルは
見たことも無いような豪華な暮らしに戸惑います。
テーマは【成長】【友情】【戦争】で恋愛要素はそこまで強くありません。
【※注意】この作品の背景は中世のヨーロッパをベースにしています。現代の倫理感・道徳観・宗教観・命の価値観と大きくかけ離れた描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 07:00:00
51118文字
会話率:43%
主人公神崎昭太郎は大県神社の、レストラン茶舗で牛島裕一と再会する。
ヒトラーについての調査が続く。
ヒトラーはナチス入党後14年で独裁者になる。軍備拡張後第2次世界大戦に突入、ほぼヨーロッパ全土を占領していく。イギリスに触手を伸ばすが叶
わず、ソ連に進攻する。日本の真珠湾攻撃に歩調を合わせるようにアメリカに宣戦布告する。
1945年敗北。
神崎は牛島にヒトラーの政治と戦争政策について尋ねる。
ヒトラーは負けると判っている戦争をしているが、その一連の行動は―――ハーケンクロイツの秘法成就のためだった―――と語る。
ヒトラーは自らをキリストに擬していたフシがある。しかし彼は大のキリスト教嫌いだった。ヒトラーの宗教観を調べるとハーケンクロイツの秘法の一端が垣間見えてくる。
次にヒトラーはチベットに興味を持っていた。チベットもナチスドイツに援助を求めて、両国は親交関係にあった。
緑龍会、緑の手袋の会の起源はチベットにある事を知る。そしてヒトラーの戦争原理はオカルトが基盤になっていたが、これはチベット密教の影響が大きい。
平成23年3月、神崎の家は放火により焼失。
以後、舞台は大県神社、鳳来寺山のパークウエイ近くの愛宕神社へと移る。ここで神崎は牛島達から超能力開発の訓練を受ける。
平成24年6月、ゆみは成一を出産する。
平成24年12月、神崎たちは五葉山に行く。ここにある地下神殿で、平成25年1月23日夜間11時から12時までにルシファが魔界から出現する。それを阻止するのが神崎達の生涯をかけた目的だ。ここでルシファの出現を助けようとする緑龍会との壮絶な戦いが繰り広げられる。ルシファは神崎に憑依しようとするが牛島の力により失敗して、再び闇の世界に消えていく。
これですべてが終わった訳ではない。緑龍会は復活して、ルシファもやがてこの世に姿を現す。
―――ナチスドイツは敗北する。しかしナチスは不滅だ―――ヒトラーの予言が不気味な響きを持ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 09:24:35
46282文字
会話率:5%
ギリシア神話における復讐の女神たち。主に神に対する罪に対する罰を司るネメシス。基本として他者に対する道徳的な罪に対する罰を司るアレクトー。また多くは殺人に対する罰を司るティーシポネー。そして時代に応じた罪に対する罰を司るメガイラ。
彼女
たちはその本山であるギリシアがキリスト教に呑まれる中で時々に渾然とした宗教観を持つ国へと何となく流れ、人々を見ていた。
そんな彼女たちは日本に来て小さな悪に対して悪戯感覚で己が職務を全うし始める。傘の置き引き、万引き、自転車泥棒……などから浮気、殺人など大きなものまで。更には他世界へと向かうことも。
そんな女神たちによる職務に基づく少し過激気味な復讐劇です。女神方の解釈には独自解釈や越権行為もありますが、スルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 23:38:38
2515文字
会話率:41%
主人公、近榎彰が自らに宿りし宗教観を変え、その力をもって決められた運命にあらがう。そんな物語を、作者視点な感じで書いていきます。
もし、自分の人生に何か不都合などを感じている人、縛りがある人、そんな方たちに共感してもらえる作品にできればなと
感じる所存であります。
あと、バトルですね。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 15:42:11
6172文字
会話率:49%
1000年の昔。
先史の闇からやっと抜け出そうかという時代。
二人の少年少女が数奇なる運命の元に暮らしていた。
方や騎士の生まれ。
方や暗殺者の生まれ。
キリスト。古代の神々。
民族
意識。国家間情勢。
歴史が静かに動き出す時、二人の運命の歯車は狂い始めた。
西暦700年頃のウェールズが舞台です。アーサー王(文中では大熊アルスル)の死後200年くらいの設定。でもアーサーや円卓の騎士などは登場しません。あくまでアーサーの去ったブリトン人の暗黒時代の話です。登場人物たちの宗教観は当時のものを想定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 17:09:44
175427文字
会話率:23%
山の中で目覚めた女性主人公は名前も生まれもわからない。大量の日本人女性たちの記憶と幾らでも作れる魔法、そして旅立てという謎の声。腑に落ちないながらも突き動かされて見知らぬ世界の人里に入る。
魔法のごり押しで色々ごまかしながら進むとゾンビに巻
き込まれ、村の大脱出に巻き込まれ、領主が魔法利権を教会から奪う活動に巻き込まれ、ダークエルフ騒動に巻き込まれ……逃げるように移動をしても今度は自分の正体やら襲撃者、伴侶にエルフにと問題はいくらでもわいてきた。
この世の常識と宗教観がすっぽりない主人公、通称ハラーコ。自分のアイデンティティと長い老後のために、話の長いじいさんメヌールと一緒にファンタジーと夢を壊す残念なところが混じる世界をだらだら脳内一人言をつぶやきながら右往左往する物語。
(応募用にあらすじを延ばしました。現在管理者編を更新中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 21:15:31
497142文字
会話率:46%
生涯を通して結婚相手はただ一人。例え王様・女王様でも側室・愛人などあり得ない。そんな宗教観を持つエガルテに召喚された私、柚真(ゆま)。なのに書類上とはいえ、国王と王弟の二人と結婚してしまいました。何なのこのブラコン兄弟、それに逆ハーレムのフ
リをして欲しいってどういうこと? ※王道てんこもりに見せかけて何かが違う、そんな微妙な所を目指しました。2周年記念。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 07:00:00
91252文字
会話率:40%
彼女いない歴年齢。どこにでもいる高校生の顔面偏差値をマイナス10位した男がある日女神を自称する変な女に会い、「貴方に幸福を」「あ、チートいりません?」などと言う新手の宗教観憂だと思った主人公は何故か激しく罵ってしまう。それで、自称女神を怒
らせたと思いきや女神光栄とした笑み。そして女神に「そ、そうですよね。あなた様の様な人にはこれがいいかもしれませんね」と言ってつけられたのは異性に対してドSな発言しかできないと言う加護。その加護を解くためには自分に好意を抱く異性にキスをしてもらう必要があり―――頑張って無口を貫こうとする男子と弱Mのヒロインの短編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 23:01:59
4238文字
会話率:30%
夢とは不思議なもので、すぐ忘れてしまうものがほとんどです。しかし、たまに全く忘れることのできない夢もあったりするものです。これは、そんな忘れることが出来ない不思議な夢のお話です。
注意:宗教観的な内容がありますが特に何か宗教的なものを勧
めている訳ではないです。
また、この内容に関しては質問や意見、感想等が来ても一切答えることはないのでご了承願います。
それでもいいという方は、何となくお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 00:07:52
1569文字
会話率:0%
佐々木良介は急いで家に帰るため夜の街をひたすら走っていた。琴音桜は幼馴染に隠したままの秘密を胸に抱えたまま戦い続けていた。四十万拓海は目の前で逃げ惑う獲物に舌舐めずりを止める事が出来ないでいた。秋山信示は久しぶりに事務所に舞い込んだ依頼の確
認をしていた。石動美香は居なくなってしまった恋人を探しに最後の頼みの綱の所に尋ねに来ていた。進藤刑事は昨夜起こった不可解な事件に首を傾げ街の異変に思いを馳せていた。紫藤明人は今日も一日平和に過ごせたことを実感しながら家路についていた。佐藤光は度重なる不幸と対峙していた。そして藤原智和は死んだ親友のために復讐を開始する。これは彼らの物語。
※この物語には一部の宗教観を否定する言葉や一方的な考えを強要する描写があります。苦手な方はご注意ください。なおこの作品に登場する人物、組織・団体、施設はすべてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 22:27:53
27984文字
会話率:48%
変わった宗教観をもつ父に占い師のところに連れてこられた千央は、化け物に憑かれていると言われる。
当然強い不信感をもつが、化け物仲間に会いたく、そこで催された交流会に参加することを決める。
第1話「お尋ね者」
父に霊能者の元に連れて行かれた
千央は、インチキな内容に怒り心頭、憔悴して帰るのだった。
※誤字脱字、改行間違いなど、度々やらかします。見つけ次第修正しますが、よかったら教えて下さい。助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-11 02:00:00
295023文字
会話率:31%
「異世界・転生もの」のオムニバス短編集です。ブラック風味。
*初心者の癖にオムニバス実験作なので、カット&トライが多く長さもまちまち、更に不定期更新です。それでもOKな方宜しくお願いします。
※各タイトルは、話数,文字数,タイトル,警告記号
です。警告記号は、[H]○●◎[反社会性]*◇◆[残酷描写]※☆★、右へいくほどきつめの表現です。[H]の例で言うと○が猥談、セクハラ発言、●がキス、◎が朝ちゅんレベルです。
※※ 異世界ものです、独自の宗教観があります。お嫌いな方は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 20:00:00
9678文字
会話率:32%
人間、駄目なときはとことん駄目になる。ココにもそんな青年がひとり布団に潜る。LOHAS(ロハス)へと導かれる一歩手前の青年が見た現実を描く。
最終更新:2010-11-19 21:40:54
844文字
会話率:10%