22世紀の日本。コンピュータ・ネットワークによる『完全平等教育』が実現した社会。核シェルター「リトルパール」に引きこもる僕娘さんの丹生と、彼女と外界との橋渡しをする主人公は、なりゆきでサイバーテロの解決に挑む羽目になる。登場人物が推理っぽい
ことをしますが、ミステリーではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 20:43:27
85118文字
会話率:46%
一応パズラーミステリのつもり。安楽椅子探偵。
最終更新:2015-03-05 20:14:52
9264文字
会話率:59%
探偵もの?と思わせといてコメディ風味です。
いつかガチで推理もん書きたいな。
最終更新:2014-06-28 15:36:26
24483文字
会話率:35%
花川春樹を中心に起こる些細だけど不思議な出来事。『日常の謎』。お節介焼きな女子生徒や、不運な友人などと一緒に、春樹達は時にふざけ、時に真面目に謎の真相を紐解く。
……一章ごとに一話完結ですけど、残された謎が別の章で解決することも。
同シ
リーズの『ハルハニズム』へと続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 00:00:33
310037文字
会話率:51%
シュウちゃんは名探偵だ。いつだって話を聞くだけで事件を解決してしまう。病室が探偵事務所で、私はその助手といったところか。そんな、誰よりも早く犯人にたどり着くシュウちゃんは、ねえ。私の事も、見付けてくれる―――?
※このお話はミステリではあり
ません。シュウちゃんは本編中に推理をしません。設定だけの名探偵です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 00:00:00
30557文字
会話率:44%
「ねぇ、学校の先生やらない?」「やるやる~!!」
静養のために友達の家に来た聖女ミリーは暇をもてあましていた。いざ先生になったら、なぜだか事件が次々やってきて…?!
邪竜を倒した英雄一行の聖女ミリーの冒険後(アフターRPG)のお話。静養中
のためミリーはあんまり動き回れません。お子ちゃまたちが手足になります。一種の安楽椅子探偵みたいな感じです。
いつものごとくぬるいお話です。1話も短いので、気軽にサクッとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 20:00:00
27955文字
会話率:56%
【宇佐美徹 結婚記念作品】妻の寿(ことほ)が遭遇したミステリー。
ババラッチの襲撃。消えた玩具コレクション。子供部屋と夫婦部屋。
饅頭鬼とその弟。微笑む安楽椅子探偵。男の心には、城がある。
最終更新:2013-10-26 01:03:06
5462文字
会話率:47%
事務所で情報だけを頼りに事件を解決する探偵の話です。
得意なジャンルではありませんが、よろしくお願いします。感想待ってます。
最終更新:2013-06-08 09:00:00
3925文字
会話率:45%
安楽椅子探偵ならぬ、安楽椅子刑事の話です。
とは言っても、最初の方で現場に出ちゃっているのはご愛嬌。書いた後に気づきました(笑)
少しでも多くの方に楽しんでもらえれば幸いです。
最終更新:2013-06-08 09:00:00
3943文字
会話率:51%
綺麗な紅葉と星が見られる民宿には、かつて同じ学校に勤めていた元英語教師たちが集まっていた。再会を喜び合う同窓会ムードを切り裂く絶叫、そして事件は起きる……。◆生まれて初めてミステリ書けました。一度でいいからやってみたかったのです。出来はと
もかく一生懸命やりましたのでどうぞ読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 22:58:15
31311文字
会話率:41%
波風を立てない、人とは争わない。
そう心に決めて水無高校に入学した八王子弥生だが、ある出会いによってその理念は崩される。日常の謎系ミステリ?
最終更新:2013-03-20 00:04:17
11038文字
会話率:47%
私こと黒輪茂は自宅での誕生パーティーの席で何者かに殺され、天国に上がってきてしまった。だが入口にて門番より『死因は階段からの転落によるもの』と聞かされ、愕然としてしまう……「偽装されたって!」 *まだ若かりしき、幼き頃にしたためた代物で、
しがない仕上がりでございます。また、日記一つを頼りに『吹雪の山荘殺人』の解明に当たる、という「既視感バリバリ!」でもあります。そしてついでに、『読者への挑戦状』モドキも出てきたりする厚顔無恥そのものでもあります。どうぞ処女長編ということで大目にみていただければ幸いです。by TAMAKI *「兼業物書き 胡椒蘭のブログ」との重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 21:13:11
66802文字
会話率:43%
私、沖津洸平は、名曲喫茶「Calm」へと足を運んでいた。そこで私が出会ったのは――。
なーこさま主催「ミステリア」参加作品。ちょっと異色なミステリーです。
最終更新:2012-06-17 00:00:00
11706文字
会話率:47%
電撃に送ったら、一次通過してしまった作品です(二次は落ちましたが)。安楽椅子探偵モノで、自分の作った検索エンジンプログラムを使ったら最強じゃない?というコンセプトで作りました。
【あらすじ】
如月神那は上箕島市にあるFMラジオ局で番組を
二つ持っているDJ、カンナとして活躍していた。彼には秘密兵器があり、それは彼自身が開発した検索エンジン【テリトリー】であった。【テリトリー】は検索エンジン機能の他に、セキュリティプログラムを自動演算で破壊したり、他のプログラムからの攻撃があれば出来うる限りのアタックで防御したり出来る何でもアリな検索エンジンだ。神那はそれを使ってラジオの話題づくりやネタ集めをしていた。その【テリトリー】に目を付けたのが、神那の幼馴染で、上箕島署で刑事をしている長月史。史はややこしい事件が発生するたびに神那の【テリトリー】に頼っていたが、今回は出版社の編集者の殺人事件が起こり、そのことで神那を頼ることになったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 23:26:57
13896文字
会話率:46%
増築に改築を重ね「すぎた」校舎の一角で、彼女と出会う。
※他サイトとの重複投稿有ります。
最終更新:2012-03-12 01:34:46
4874文字
会話率:40%
探偵の彼は、名探偵でありながら珍妙な呼ばれ方をされていた。
その名も「出張安楽椅子探偵」。
現場に居ながら現場を見ず、与えられた情報だけを頼りに推理するという奇妙なスタイルから名づけられていた。
そんな彼と、彼の娘の日常を、ほんの少しだけ。
最終更新:2011-12-07 22:21:49
1056文字
会話率:49%
興信所を営む蕗野到。
彼には生まれながらに特殊な能力があり、それを使って難事件に挑む。
ノックスやヴァン=ダインに喧嘩を売っている探偵の事件簿。
最終更新:2011-10-16 20:30:33
16401文字
会話率:42%
売れない推理小説家の星月 龍太朗は、執筆の合間の息抜きと称して、双子の弟、眞一朗が営む喫茶店で寛いでいた。締め切り間近の龍太朗を心配してやってきた編集者の高木をつかまえ、何か面白いネタはないかと訊く彼に、高木は自分の友達が体験した不思議な
出来事を語りだす……。
喫茶店を舞台にした安楽椅子探偵もの。店主の推理が冴える!
(初出:2007.10 greeサイト内コミュニティにて、ひねもすのたり名義で転載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-07 15:30:56
7517文字
会話率:59%
メインは安楽椅子探偵モノ。助手(紛い)が動き探偵が話を聞いて事件をあっという間に解いてしまう。今回は学校を舞台とし、推理小説ではメジャーな密室殺人事件。学校で起こる密室殺人のトリックと犯人は・・・?こんな感じで。
最終更新:2007-03-20 19:07:10
6403文字
会話率:46%