「僕と付き合ってくれないとビジネスおネエってバラしちゃうよ?」
中学時代空気だった俺、高宮 咲が高校デビューでおネエキャラで通したらウケまくり!
ウハウハな青春時代を送るはずだったのに、だんだんそのツケが回ってきて、このキャラのせいで誘
われるのはコスメショップにパンケーキ屋等の店ばっか。
正直興味無いし甘いものも苦手だし…。
「…大丈夫? 私食べよっか?」
数人の女子と来たパンケーキ屋で初めて話した、金町(かなまち) あとり
ブルーベリーのパンケーキが刺さったフォークを俺の手からそっと取り上げ、口の中に運ぶ姿にきゅんとしてしまった。
そんな時、クラスに1人の転校生がやってくる。
そいつは俺の中学時代を知ってるやつで、かつて名前をからかわれたことで胸ぐらを掴みあげ、泣かせてしまった女子、恋染(こいぞめ) 未来(みく)
彼女はすぐに俺の存在に気づいて、おネエキャラが嘘であることを見破る。
「…久しぶりだね、高宮」
「ああ、二度と会いたくなかったよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 15:24:50
888文字
会話率:21%
2010年1月、昨夏の衆議院選挙で落選した山内信一郎(46)は新年早々大凶を引き当ててしまう。昨年はただでさえ不幸な眼にあった、これ以上不幸が起きてたまるかとおみくじをゴミ箱に捨てた。それを忘れて数日後、山内が家にいると頭の中に声が聞こえて
、よく分からんがおみくじを捨てた事がよくなかったらしく7人の人間を救うまで帰さないと神様からありがたくないお達しを受ける。そして、気がつくと大陸暦1831年5月のメドベージャ大陸の西端マルチウス帝国の首都ランディマーク内の舞踏会会場に転移していた。…あれ?これって娘が読んでた少女漫画と世界観似てない?でも設定が結構変わっているが大丈夫?
運良く住む場所等は確保できたが前途多難な生活が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 11:21:16
591641文字
会話率:50%
どうも。大井競馬場在住の名もなき黒猫です。
そんなボクには特技があって、集中して見つめていれば、人の心の中やその人の物語まで見えてきちゃうんですよ。
この競馬場ってところにはいろんな人生をかかえた人たちがいるんで、心を覗きこむとめちゃく
ちゃ楽しんです。
今日もなんだか楽しくなりそうだよ。
ほら、あのおじいちゃん厩務員さんに、騎手さん、予想屋さんに、おねえさんもいるよ。あっ、おにいさん大金かけちゃって大丈夫? 女の子、えっ、あの子は誘拐されちゃう?
真っ白な馬体のマサル君を取り巻く人たちの物語がはじまるよ。
って、あれ?
どうした?
レース大丈夫?
これってどうなるの? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 11:15:47
48848文字
会話率:22%
私の幼馴染みは、少々過保護である。(僕の幼馴染みは、大分斜め上を行く。)
───────────
物語が大好きな伯爵令嬢シルヴィアとそんな彼女が大好きな侯爵子息ルシアンの天然×天然、求婚ラブストーリー。
最終更新:2019-09-28 16:03:54
2722文字
会話率:37%
今の世界について著者の命令でスマホのメモに書いていたThe普通のサラリーマン山田太郎。
気が付いたら目の前に神様が居て、ってえ?何でいるの?
で、何故か異世界転生
え?自分って何で死んだの?てかいつ死んだの?
これからどーなるの?
大丈夫?
これから1人で生きていける?お母さん見守ろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 22:57:25
1647文字
会話率:48%
異世界転生途中の手違いから成り行きで龍神を助けてしまう。
そこまでは良いんだけど龍神が発した「よし、ちょっと人神殺してくるわ」の一言で事態は急変。
いきなり神様死んじゃったけど、これってやっぱり俺のせいかな?
龍神からお礼にってもらっ
た恩恵は文字通り山は砕けるわ海は割れるわと強力すぎて、挙句の果てに剣打ったら人化してしまう始末。
俺、本当に自由に生きても大丈夫?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 23:19:31
43034文字
会話率:44%
①この世界においての魔王とは?
冒険者と協力して冒険者や市民へと富や名声をもたらす職業です。
②力や財力などに溺れてしまった魔王はどうなるの?
はい、冒険者によって処理され名声と財力を冒険者が手にします。
③ぶっちゃけ魔王って良い生活でき
るの?
可能です。自身のダンジョンを育て財力で裕福な暮らしをする。魔王どうして対戦略奪などもありかもしれませんね。
④魔王になると特典が付いてくるってほんと?
はい、ランダムで特殊な能力を1つ手に入れる事が可能です。
⑤サポート体制は大丈夫?
一人前の魔王とみなされるダンジョンレベル3までは全力でサポートさせて頂きます。レベル4以上の独立魔王様のサポートに関しては別料金にてサポートも可能となっておりますので御注意下さい。
⑥冒険者やモンスター、他の魔王に殺されない?
保護期間のダンジョンレベル3までは大丈夫です。
ダンジョンレベル4からは全ての保護シールドが解除されますので御注意下さい。
※ダンジョンレベル1〜3自分以外の魔王からは攻撃されません
※ダンジョンレベル1〜3冒険者、モンスターなどの魔王以外の生命体からダンジョンへの攻撃は可能となりますが、魔王自身への攻撃に関しては保護期間の為無効となります
※全てダンジョン内部での保護シールドの為、ダンジョン外では無効化されます、御注意下さい
※魔王でワオーさん
最初は何処の場所に飛ばされるか、どんな能力与えられるか不安だと思います。そんな新人さんに朗報です!ダンジョンレベル1でも毎日10DP支給されるんです!要するに、無駄にモンスター召喚しなければ普通に生活できるって事になるんですね!(この他有料情報になりますが聞いて損なし
魔王になったら、魔王ワオーまでコンタクト下さい!
※魔王底辺から爆⬆︎さん
魔王になる前は最悪な生活だったよ……マサに泥水をすする生活さ。だがなぁ、魔王が俺を変えてくれた!いいか!てめぇーら!
魔王になっても魔王間の戦闘や付き合いを気にしないで生活する方法がある!
ここまでイヤァわかるよな?魔王紹介欄に底辺から爆⬆︎と打ち込め!俺が教えてやる
※魔王サタンだお
不適切と判断した為消去しました。
※魔王サタンだお
不適切と判断した為消去しました。
エピック級の能力は果たして魔王ライフをエンジョイできるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 10:00:00
4757文字
会話率:24%
例えば、今生きている世界に絶望し、今にも死んでやろうとしている人間がいるとする。すると、そういった人間の下に必ず一通の宛名も書かれていない、白い手紙が届く。
それは『チケット』。今生きているつまらない世界から脱却して新しい『世界』へ行く
ための片道切符。
それを受け取って異世界へ飛ばされた番野護は、そこで突然悲痛な宣告を受ける。
「なに? 『これからのあなたの職業は《フリーター》です』。って、…………え?」
ひょんな事から突然飛ばされた異世界で《フリーター》として生きていく事になった番野は、さっそく付近の森でクマの襲撃に遭い、命の危機に陥ってしまう。
「ねえ。君、大丈夫? ケガとか、してない?」
しかし、そこに現れた《勇者》の少女、美咲叶によって一命を取り留める事になる。
果たして、《フリーター》になってしまった番野は、異世界で起こる様々な事件に巻き込まれていく……
*カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 17:24:47
363830文字
会話率:42%
あれ?私の作品にポイントが入っちゃってる!?嬉しい!!!! と思っていた時期が私にもありました。そのポイント本当に大丈夫? やっぱり副垢じゃないか!ふざきんな!!!!!!
というプロセスを紹介致します。
最終更新:2019-03-31 12:40:32
1495文字
会話率:0%
スキル高めなオタクOLの私。深津 翠(フカツ スイ)はある日異世界に転がり込んでしまう。
私を拾って、生活を見てくれているのは木こりのジョゼフ。
毎日穏やかに2人で過ごすうちに、ジョゼフの過去を聞いてびっくり。
伯爵家の長兄に、婚約者をNT
R?実家にも見捨てられ、森の中に放置?お金はある程度あるから大丈夫?え?一生ここで穏やかに過ごすだって?未だ30歳なのに?
こんな枯れたお爺さんみたいな生活で一生過ごすの?
憤りを感じた、前向きOLが勝手に孤軍奮闘を始めるお話。
設定甘めの、初心者異世界です。ハッピーエンドで主人公はデロデロに溺愛されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 23:00:00
77317文字
会話率:12%
夢の中では本は読めない、と聞いたことがあります。
けれど、僕は、この話を夢の中で読んだのです。
本棚から無作為に取った、その本にはたくさんの話があったと記憶しています。
残念ながら、夢が覚めても覚えていたのは、このお話だけでした。
ショ
ートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 16:00:00
451文字
会話率:50%
悪の幹部の秘書として働く寺内さん。ニンゲンなのに、凶悪なマジンたちのために働いています。ある日、マオウ城に侵入してきたユウシャに、マジンに囚われていると勘違いされて連れ去られてしまいました。連れ去られた先の、ニンゲンの国はブラック企業真っ青
……真っ黒の非人道的労働環境だった?! さて、寺内さんの明日はどっちだ! みたいな話になってる? 作者さん大丈夫? 三話完結
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 22:38:29
15626文字
会話率:36%
作品名は仮なので読者様から募集します!この作品にあった作品名をコメントにてお願いします!
キャラ紹介1「頭でも打ったの?大丈夫?パンツ見る?」2「私初めてだけど...頑張りゅっ3「黙るっス!エロゲープレイ中に話しかけんなっス!」
俺、花間
夏樹は見た目が女っぽい事を利用して、高校には女として入り、妄想ハーレムを作ろうとしてたんだけど...プルルンッ、たわわ、なんだコイツら、全員百合じゃんっ!
感想、評価いただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 18:33:39
13597文字
会話率:19%
異世界に飛ばされた2人の高校生…
昨日までと違う世界で生きていくが…そんな調子で大丈夫なのかっ⁉
着いた世界は魔法と剣の世界、人々は自分たちの生活を脅かす魔族や魔物と戦い今日も生きている。
ただの男子高校生が魔法と固有スキル、あの女神か
らの加護で目の前に立ちはだかる壁に立ち向かう!(たぶん間違えてないはず…)
そういう訳で、料理が好きな相棒と(料理が作れるとはいっていない)、結構マイペースな主人公の男子2人が、お互いに協力し合って(?)……なんやかんやして何とかしちゃう物語です。
一応ダブル主人公です。
*この作品はある作者(リアルの友達)と一緒に作った作品の一部を使っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 02:19:51
40772文字
会話率:49%
『クビカリサマ』の噂をご存知だろうか……?
とある村落に昔から伝わる伝承なのだが果たして嘘か真か。
お読みになる際には、くれぐれもページを閉じずに背後にお気をつけ下さい……。
最終更新:2018-07-13 04:00:00
3104文字
会話率:6%
ある集落にいる幼い少年はとある事情を抱えており、村の地下室に閉じ込められていた。そこに一人の少女が大丈夫?と声をかける。
最終更新:2018-05-29 23:09:49
4273文字
会話率:80%
どこにでもいる普通の高校生、大住正一が
病気により、左半身の動かない高校生、浜松と出会い……
最終更新:2018-05-26 17:35:32
1007文字
会話率:0%
これからの「なろう」は本当に大丈夫?
書き手の皆さん、読み手の皆さんも考えてください。似たような作品ばかりが生み出され独創性を失った今、異世界というジャンルは危機を迎えています。
よりよい小説を書くにはどうしたらいいか、答えのない答えを探し
ましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 00:01:38
1598文字
会話率:14%
僕は冴えないゲームクリエイター,けどなかなかいいネタが浮かばなくて困っている
あぁどっか異世界転生とか起きないかなと思ってたらなんか本当に別世界の魔王が来ちゃった!これは取材のチャンス!けど今は諸事情で向こうの世界は今は行ってはダメらしい
彼女は盲目の魔王アザリエル,この世界には人の想像力や人が考えていること知りたくなり,そんな物があれば望みの知識を貸し与えてくれるとのこと、半分はただの気まぐれらしいけど
そこで最後の賭けでテレビゲームと答えたら奇跡的に気に入られ,望みの知識を貸し与えてくれることを約束してくれたというか押し付けられた・・・
貸し与えてくれたのは彼女の娘だった!?
魔王の娘はゲームから何を学び何を考え何を得ていくのだろうか
ゲームが子供に悪影響を及ぼすっていうけど・・・大丈夫?これ・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 22:08:07
4351文字
会話率:32%
僕は冴えないゲームクリエイター,けどなかなかいいネタが浮かばなくて困っている
あぁどっか異世界転生とか起きないかなと思ってたらなんか本当に別世界の魔王が来ちゃった!これは取材のチャンス!けど今は諸事情で向こうの世界は今は行ってはダメらしい
彼女は盲目の魔王アザリエル,この世界には人の想像力や人が考えていること知りたくなり,そんな物があれば望みの知識を貸し与えてくれるとのこと、半分はただの気まぐれらしいけど
そこで最後の賭けでテレビゲームと答えたら奇跡的に気に入られ,望みの知識を貸し与えてくれることを約束してくれたというか押し付けられた・・・
貸し与えてくれたのは彼女の娘だった!?
魔王の娘はゲームから何を学び何を考え何を得ていくのだろうか
ゲームが子供に悪影響を及ぼすっていうけど・・・大丈夫?これ・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 14:42:05
3895文字
会話率:55%
ー“死にたい”と願った少女が出会ったのは、優しくて、ちょっぴり奇妙な人達でした。
家でも学校でも一人ぼっちの少女・優月は、流星群が降る夜に死ぬことを決意し、自分が住むマンションの部屋から飛び下りる。“これで漸く終わった”と思っていたの
だが…
ふと目を覚ますと、傷ひとつ無いそのままの姿で寝かされていた。…誰かに助けられたらしい。
優月を拾ったのは、サーカス団の団員だった。
何故か死んでない上に外は見知らぬ世界、魔術有り、魔物有り。何もわからない優月は取り敢えず、そのサーカス団にお世話になることに。
「危ないので、此処に居た方がよろしいでしょう」
「…別に、死んでもいいのに」
「ああ、良かった。目が覚めたね」
『もう大丈夫?なら、遊ぼ?』
「んぁ?誰だ、お前」
「おーおー、新入りさんかにゃ?」
「僕なんか…」
「よろしくねぇ~」
「サボるんじゃねぇあるヨ」
「痛ぇ!」
「……どうも」
個性豊かな面々が揃っているこの一座は、どうやら “普通”じゃないようで…?
死にたがりな少女と、世間から浮いたサーカス団が紡ぐ物語。
色々なことで傷付き、疲弊し、自らに閉じ籠っていた少女は、異世界で徐々に癒されていく。
やがて、死を望むのでは無く、“生きよう”と思える程に。
しかし、異世界から来た彼女に目をつける輩が現れたり、思いがけない出会いがあったり、危ない目に遭ったり…
それでも少女は生きる。
決して見捨てず、手を差し伸べてくれた彼等と共に。
***
文才ありません。
なので、よく改稿すると思います。
あと、更新は遅いです。
サーカス団の出て来るお話が書きたかったのと、自分が些か鬱なときに大まかなあらすじを思い付き、それにちょっと付け加えました。
行間の間隔とかも後から変えるかもしれません。
漢字の間違い等、一応気になったものは調べつつ書いていますが、あればお伝え頂ければ助かります。
拙い文章ではありますが、良ければ、暇潰しにでも一読してくだされば嬉しいです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:46:25
3239文字
会話率:14%