俺は高校で出会ったクラスメートに一目惚れした。たぶん、その女の子はどこかの中学の体育祭で見かけた子にちがいない……
最終更新:2021-05-12 07:00:00
6163文字
会話率:36%
大学の作品の仕上げ終わらせた八時涙詩(やときうるし)21歳。
夜食を買おうとコンビニに行き、寄り道に公園に寄ろうとしていた、ところが気が着くとそこは見たことの無い場所だった。だが何故かそこにいる奴らだけは見たことがあった。そう。前世がオタク
の俺の大好きな二次元の奴らだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 05:22:59
1004文字
会話率:62%
あるモルグで警備員として働く俳優崩れの中年男・リック。
勤務医のマイルスが夜食の買い出しにでる間留守を預かったが、彼の前で突然死体のシーツが外れる。
身元不明の老いた娼婦の死体は何を伝えたがっているのか?
恐怖を忘れる為に酒に逃げたリッ
クは、売れない役者時代に同棲していた、死体役が上手な恋人の事を回想する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 19:36:40
7997文字
会話率:46%
仕事をリストラされ、貯金を食い潰しながらニート生活を送っていた中年男であるところの阿久野 躁人。
貯金も底を尽きかけたある日、夜食を買いに出かけたコンビニで見た求職情報誌に載っていた求人広告に目をとめる。それは、地球を侵略する悪の帝国を作
り上げ、邪悪なる皇帝として1年の期間をフルに使って地球を征服するという仕事だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 18:44:31
23291文字
会話率:21%
ちょこっと お夜食
さてさて、今夜は何を頂きましょうかね。
最終更新:2021-02-21 22:00:00
8863文字
会話率:1%
親のすねかじり二十代ニートのおれは、いつもの様に夜食を買いに近所のコンビニに出掛けると奇妙な本を拾った
その本のタイトルは『読むな!』
おれは興味本位で本を読み進めるが、それは怖ろしい呪われた本だった…
最終更新:2021-02-06 20:00:00
12676文字
会話率:57%
ノベプラさんで夜食コンテストが開催されるので気分転換に書いたものです。
色々病気持ちの私ですが、若い頃は夜食というものを食べておりました。
今ではもうできませんが……そんな若い頃に食べていた夜食の思い出話を書いてみたいと思います。
……
思い出話です。今はもう夜食は食べておりません……。
(カクヨム、ノベプラにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 21:13:50
4724文字
会話率:1%
深夜の道路を俺は全裸で走る。
後ろからは武器を持った3人組が。
そしてさらに後ろから聞こえるスクーターの音。
ノベルアップ+様でも投稿しています。
最終更新:2020-11-28 21:08:31
2299文字
会話率:49%
会社に首を切られて仕事を失った俺は泥棒に転職することを決める。
そして1か月のリサーチを経て、ついに最初の家に潜入する。
そこには高級そうな寿司が、ちょっといい夜食に一つ・・・。
そうしたことが紅海の始まりだとも知らずに。
ノベルア
ップ+様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:00:00
7082文字
会話率:24%
親父と俺と、それから息子。
最終更新:2020-11-16 21:56:33
1662文字
会話率:30%
ライトノベル作家で、メイド喫茶をこよなく愛する蒼井湊は、原稿の締切が近く、徹夜をしていた。ぶっ通しで小説を書いていたため、息抜きがてら、夜食を買いにコンビニに散歩に行くが、その帰りに車にはねられて死んでしまった。と思ったが、目を覚ますとそ
こは今まで見たことのない世界だった。さらに、なぜだか俺はその国の王様だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:54:12
1277文字
会話率:32%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、寝落ちして作業が進まない“彼女”の物
語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 18:00:00
479文字
会話率:0%
※
暗渠(あんきょ)……蓋をした水路のこと。
『主人公が誰なのか、よくわからん話を書いたのはたぁれ?』
『それはあたし』って、スズメが言ったの。
(※注 言ってません)
ぐだぐだのダークファンタジーです。
短編(400字詰め
で120枚ほど)です。
おやつやお夜食のお供にどうぞ。
※ 作者のメンタルは紙以下ですので、キビシイ批評は御遠慮くださいませ。
よしなに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 06:32:10
50163文字
会話率:34%
時に、2017年4月。
日本海側の片田舎、I市に住む高校3年生の白木起継は、ネトゲ落ち後に夜食を買いに出たところをトラックに轢かれてしまう。
彼の眼前に現れた荒涼とした荒野、破壊された文明の残骸、出会うはずがなかった少年と少女。交わるは
ずではなかった2つの時空が今交差し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:15:47
144014文字
会話率:50%
子どものころ禁忌とされる新月の日に家を抜け出し、森であった綺麗なニートの女の人(始まりの女神メルバ神)に夜食をごちそうしたことからヌヴェールの人生は変わっていく。
うっかりのお礼(メルバ神の加護)をもらった彼女は、加護の力を活かして新たな業
種を開拓!!
調停士となった彼女はてんやわんやの毎日を過ごすこととなる。
のちに伝説となった彼女の口癖は「申し訳ありませんが、これは私の手に負えませんので辞退させてもらいます!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 07:02:04
1907文字
会話率:11%
旅の途中で夜食にすることにした。
最終更新:2020-10-21 16:25:02
873文字
会話率:6%
俺の名前は白井新八(しろいしんぱち)体重113Kg両親はもう亡くなっている。母は俺が生まれた時に。父は……とりあえず死んでいる。
あるとき、寝転びなから夜食を食べていると突然目の前が暗くなる。いきなり、イスに座っている状態となってしまった。
どうやら、異世界に来てしまったようだ。
親も友達もいない世界に白井新八の名は必要無い。そして、きれいさっぱり新しい人生を歩んでやる。って、俺は第八魔王なんだって!?だったら、味わった事の無い楽しい家族になるぜ。
※この御話しは、切っても切れなさそうな縁が絡み合い千切れたり団子になったりする話です。
※面白さ重視を追及している為、ハイファンタジーでありながら読者様には耐久性が必要になる商品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 00:00:00
934662文字
会話率:41%
時間は、終電間際。
電車を降りた男は一人駅のベンチで酔いを醒ます。
今夜食べた焼肉を追懐していると、ホームの少し奥にある用具入れから不気味な音が聞こえてくる……。
SF(少し不思議)な夜の短編。「夏のホラー2020」投稿作品。
最終更新:2020-08-05 16:26:24
2000文字
会話率:17%
大人顔負けの知識と、打算的な思考を要する白神打数(しらかみうちかず十二歳)は、夜食を求めてコンビニに向かう途中、自らを天使と名乗る、行き倒れていたアマツカと遭遇する。
打数は打算的な思考により、その天使を助けることから話が始まる。と言う
のも、その天使と契約すれば、人の感情に影響を与える天使の矢を生み出すことがデキるから。と言った、不純な動機からだった。ただ、その天使の矢を生み出すには、契約者にとって大事な人の運を使用しなくてはならず、運を使用された人間は、その量に応じて不運な目にあうことになる。
天使の矢は、打った者に対しての感情を追加させる黄金の矢と、削除する鉛の矢の二種類があるのだが、打たれた者の意に反すればするほど効果、すなわち呪縛が早く解ける。打数は、親同士が勝手に決めた許嫁となった桜生咲(さくらいさき)を、自分の大事な人として向かい入れるが、その直後、長年存在してきた天使さえ久しぶりに見たと言う、生咲の感染体質を目の当たりにする。生咲の感染体質。それは他人の運を吸い取り自分のモノとし、代わりに不運を背負ってもらうという、極めて迷惑な体質だった。
かくして打数は、ありえないほどの不運で酒乱の女や、正論を語る影の薄い同級生、はたまた自分の命を虎視眈々と狙う鉄砲玉、そしてその状況を盗撮盗聴する元担任など。多種多様な人々を相手に、持ち前の打算的な思考を駆使しながら、その都度発生する問題を解決、もしくは乗り越えていく。……のだが、生咲の天然や感染体質も相まって、多くの誤算も発生していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 09:28:43
122719文字
会話率:52%
pixivコミック、ニコニコ漫画、コミックファイアでコミカライズ連載中!
おいしい理由は科学にあります!!
生活サイクルが夜型の大学院生、塔山うららは、ある真夜中の研究棟、刃物を持った女性と出くわします。
不審者と思われたその女性は、う
ららと同じく夜型生活の大学院生、鳥見川 氷彗でした。
彼女は研究棟の休憩室で、料理を作っていたのです。
流れで一緒にごはんを食べることになった2人は、それから少しずつ料理を通して仲良くなっていきます。
さて、今日の夜食は何でしょう?
【視点切り替えについて】
☀☀☀から後のシーン→うらら視点
❄❄❄から後のシーン→氷彗視点
同作の最新版はカクヨムにて更新中です!
↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889351019
以下のサイトでも投稿中
ノベルアップ+折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 21:16:18
204478文字
会話率:39%
成田 長は17歳のいわゆる隠れオタクと呼ばれる高校生だった。
ある日、夜食を買うためコンビニ行ったその帰り道眩い光に包まれ、気がついたら真っ白い空間に立っていた。
そこに現れた一人の白髪の老人に、
「君の肉体は壊れてしまった」とつげられる
。
老人…神によると、なんでもたまたま下界に降りていた神が天界に戻る際の衝撃に巻き込まれてしまったらしい。
お詫びとして長は好きな能力を10個選んで異世界に転生させてもらうことになった。
特に目標もない長が行き着く先は一体どこなのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 18:06:39
6545文字
会話率:26%