片想いのクラスメイトからいきなり!「私たちと一緒にVRMMOの冒険をしてほしいの…… 」
VRMMORPGハンティングワールドオンラインでランカーである木崎晃は同じクラスの姫宮沙羅に想いを寄せていた……しかし会話すら交わすこともなく今に至っ
ている……そんなある日の帰宅中……後ろから声をかけられ振り向くと姫宮沙羅が……
「私の親友だった龍ヶ崎姉妹は知ってるよね?」
「確か妹さんが交通事故にあって下半身麻痺になって東京に転校していった……」
「その妹の桜のリハビリにVRでの操作体感強化が必要なの……お願いだから私達を冒険に連れていって欲しいの」
ゲームオタクとゲーム初心者リア充女子高生3名のVRMMORPGのひと夏の冒険が今始まる……
(カドカワのサイトカクヨムに同時掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 09:05:43
264111文字
会話率:45%
河川敷のダンボールハウスに住み、銀色のタイツに身を包んだ宇宙人。
お金が無く雑草を焼いて食べるおっさんは誰がどこからどう見ても変態である。
しかし、本物の宇宙人だ。
対する少年はどこにでもいる普通の少年。特徴と言えば優しいことと、
足が遅いこと。
そして名前の万太郎にかけて同級生からはのろマンタローといつもいつもからかわれていること。
2人はいつの頃からか友達だった。
これは、宇宙人と少年がおりなす夏休み直前の物語。
次々と振りかかる問題に、果たして2人は友達として夏休みを迎えられるのか。
「少年っ、来てはいけないっ」
暗い夜、たくさんの光に照らされる宇宙人。
「宇宙人っ、今行くよっ」
人ごみを掻き分け、走る少年。
そして――。
『加速装置ヲ、起動シマス』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 10:20:07
34165文字
会話率:43%
どこにでもある高校に普通に入学した普通の高校生の基山。
入学して2ヶ月と少し経った頃、ある少女と出会う…
最終更新:2018-06-17 22:54:14
1357文字
会話率:28%
僕たちが気に入っていた喫茶店、やがて君が夢を抱くようになって
最終更新:2018-01-13 21:56:11
1042文字
会話率:5%
主人公練馬拓人は、鉄道の車両撮影が好きな大学1年生。
大学では鉄道研究部に所属している。他の趣味では絵を描いてたり、ギターを弾いている。
拓人は、東京から東海道線に乗ってファンの間で有名な撮影地 根歩川に出向き新型車両の甲種回送を撮影し
ようとするも鳴った警笛に笑ってしまい、ブレブレになる。
ようやく綺麗に撮れたのがあったと思いきや、今度は太陽の日差しの反射で車体番号が読めないという事態になり、あえなく新型車両の撮影は失敗。
しかし拓人は、自販機のところで1人の女性と肩がぶつかる。
緊張してしまいなかなか話が弾まない。
名前を訊こうとするも女性は来た電車に乗ってしまい、結局名前は訊けずじまい。
拓人は、再び落ち込む。そんな時、ホームに落ちていたネックレスを発見する。
そこには彼女のイニシャルが...
これが拓人と彼女の初めての出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 02:32:01
1169文字
会話率:8%
主人公の西谷真由は幼馴染みの篠宮咲希と共に帰宅途中、学校で隣の席の馬嶋要の意外な一面を知る。
その日から彼の笑顔が忘れられなくなるが真由は大人しく内気なため踏み出すことができない。
そんな真由に突然チャンスが到来!?
不器用だけど優しい
不良系男子とひたむきに頑張る努力家女子の恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 23:31:06
1162文字
会話率:24%
これは、イジメと虐待の両方を受け続けてきた不幸な少年と、その少年を愛する一人の美少女との不思議な不思議な夏物語。
注意:この小説はエブリスタ、taskey、Pixivなどのサイトにも、別名義で投稿します。なので他サイトで見つけた際に盗作疑
惑を持ちかけるのはやめてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 17:00:00
21054文字
会話率:49%
主人公が実在の行動力で幾多の困難を乗り越えてネガティブな材料をポジティブに変えていく成長小説であり、実在の街や通りがあり、小説の内容とほぼ違わない現実が時間差で起きており、主人公も、実在の人物であり、ストーリーも実在の街や店や通りをメインに
展開されており、駅ビル完成にちなんだストーリーも本物である、作者とは主人公であり、実在の人物であり、小説化しているのは、他者のプライバシーの問題があるためであるし、多少の脚色は物語の、リアリティーをさらにパワーアップする方向に使われていると思ってくださって正解です、実際には水面下で非常に重要な神秘的な物事が進んでおり、それもいずれ、これはテクニックの問題もあるのだか、文章化していきたい方針ですので、どうか、お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 18:26:10
2085文字
会話率:0%
特に夢があるわけでもなく、ただ淡々繰り返すばかりの日常を過ごしていた小坂京(コサカ ケイ)の中学2年生の夏。
それは小さな小さな、夏物語――…。
※他サイトにて重複投稿あり※
最終更新:2015-08-25 19:09:44
27076文字
会話率:48%
防波堤の先にあった謎の落書きを見ていたら謎の童子(性別不明・頭が少しおかしい・なぜかいつも濡れている)に懐かれました←今ここ。
そんなこんなで教師である優人は、海辺の田舎で起きた小さいような大きいような謎を解いていく。
・第一章→触ると怒
られる鞠の話
・第二章→目の前から人が消えた話
・第三章→童子を刀で斬りつけようとする想い人の話
どこの章から読んでも大丈夫な仕様になっています。
第22回電撃大賞一次落選、どこが悪かったのかご教授くださいm(_ _)m
改稿するごとにあげていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 18:38:14
41832文字
会話率:38%
主人公の『夏美』は、自殺をするため崖から飛び降りた。だが自殺をしたはずなのに、彼女は目を覚ます。しかし日常生活の記憶がないため飛び降りた理由が分からない。行く場所も帰る場所もない夏美は、森をさまよう。すると森の中に今は使われていない学校があ
った。そこで『春樹』という少年に出会う。夏美はいつのまにか春樹に恋心を抱き、ずっと一緒にいたいと思うようになる。だがしかし、別れは突然やって来る・・・そんな夏の10日間を描いた、短いお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 23:01:29
8634文字
会話率:58%
僕の生きている世界は目の色によって人の階級を決められてしまう世界。
僕の目の色と彼女の目の色は違うもので下人の階級である彼女の目の色・水色。
夏の青い青い色と同じだ。
とある日の道端で出会った彼女はいつも笑顔で元気でどこか僕にとって明るい
存在だった。
そんな彼女と僕の夏物語。
どこか切なくて悲しくて。でも...それでもどこか幸せなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 17:30:01
3752文字
会話率:38%
この日、ももは始めて葬式を体験した。葬式とは、誰かが死んだ時に行う式だ。
キーワード:
最終更新:2013-11-18 15:03:43
992文字
会話率:0%
少女の不思議な夏休みの物語。
儚くて、美し夏のひと時。
キーワード:
最終更新:2013-10-22 21:46:52
5670文字
会話率:62%
これは是谷村でおこる僕桐生なぎさと小鳥遊零の夏の物語
ある日何に対しても無感情だった君が笑った瞬間僕は恋に落ちた。
引っ越しを何度も繰り返していた僕は次第に友達など必要ないと思うようになる。
そんなある日君と出会い僕はまた友達を作りたい
と思う。
零だけじゃなくクラスの仲間たちとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 21:48:59
1620文字
会話率:25%
通称G、名前すら呼ぶことを憚られる生物に襲われていた所を助けたことから二人の恋は始まった。異なる価値観に触れて次第に変わっていく、自堕落な男女の物語。
*ハーメルンにてマルチ投稿しています。
最終更新:2013-07-21 04:18:13
4233文字
会話率:46%
7月28日深夜2時、こんな夜更けた時間にも関わらず外にいた。辺り一面には闇夜を照らしてくれる街灯の明かりすらない。けれども暗いとは感じていなかった。見上げる先には夜空一面に散りばめられた無数の光。その中で動く一条の輝き。流れ星だ。これをみる
ため外にいた。水瓶座デルタ南流星群、7月末から8月上旬までみられる夏の流星群。これが見たいがために何もない田舎の、小高い丘の上に来ていた。もう一条光が流れた、強い輝きだなと思った10秒後には気を失っていた。
☆★☆空想科学祭参加作品☆★☆
(あらすじ2)
とある田舎の幼馴染の男女4人の高校2年生。これから迎える夏休み。この夏休みで大きな変化が起きる。とある事情から4人の輪の中に1人の少女が加わった。このことにより動き出していく。男女5人が繰り広げる青春夏物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 23:05:23
164237文字
会話率:43%
7月31日
さて、明日から8月だ。8月といえば夏休みのターニングポイント、ここいらで夏休みの宿題の進行状況を確認してみるかと試みてする意味のない事に気がつく。
そうだ夏休みの1週間前に渡された英語Ⅰの復習ワークを最終日の夜のような勢い
で終わらせて以来宿題というものを見てすらいない事を思い出したからだ。ターニングポイントなのでそろそろ宿題を片付ける計画でも立ててみるか.....
いやそんな事より今は8月から始まるそんなに多くないけど楽しみなイベントの数々の予定をチェックする事の方が重要だ。つまらない、変化のないと思い込んでいた自分の日常への認識を変えてくれた、たった5人の学食に集う仲間達との。
その為にも宿題を効率よく終える計画を立てるべきかと考える。
しかし完璧に思えるそのプランもどこかで機能せず最終日に睡魔との死闘を展開する事になるんだけどそれもまた自分の日常なのである。そう、日常。変わらないように見えて実は少しずつ、確実に変わって行ってる諸行無常の理に従っているもの。そんな日常の中でこれから起こる、自分と5人の学食仲間と繰り広げる学校の学食が舞台の小さなイベント。
自分たちの夏は
ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 14:53:31
211文字
会話率:0%
7月20日、季節は夏、俺は友達と海へ行った。そこで俺達は溺れ、死んだ・・・・いや、死んだはずだった。だが目を覚ますと俺だけが浜辺で倒れていた。
そしてその横には1枚の紙切れがおいてあった。その内容は「ある少女を救って。そのために与えた命」
・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-26 02:56:26
894文字
会話率:54%
僕と君とキミの知らない夏物語
最終更新:2011-02-21 17:34:50
950文字
会話率:0%