素人が気まぐれで書きたくなったら書きたい事を書いているだけなのを、まずはご了承下さい。
今回は、鬱話の上にわざと7万文字ギリまで遣い書いています。
男の自分が、女性視点で心情を何処まで表現できるか挑戦したものです。
主人公の変化や悲惨さをよ
り強調する為に、誇張した酷い表現をわざと遣っています。
そして、主人公の女の子にはフルネームを付けましたが、他は裏切られた男性の家族と寝取る男の名字は設定、残りの登場人物はわざと設定しませんでした。
救いのない物語の上、長文ですのでご注意下さい。
フィクションはフィクションとして楽しんで下さい。
【登場人物】
主人公 瞳 アスカ ひとみ アスカ 14歳 JS2
裏切られた男の家族 月城 つきしろ
寝取った男 伊達 だて 15歳 中学3年生
その他の登場人物
伊達の取り巻き男子3人組 中学3年
瞳アスカのクラスメイト3人の陽キャ女子
読者モデルの女子
中1で陸上退会日本新記録をだした有名な女子
旧家の本物の和風お嬢様女子
影で動く謎の人物(おまけにて影の人物視点を追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 12:51:50
71948文字
会話率:49%
「一房の葡萄」の二次創作。先生の女学生だったころの回想
最終更新:2023-11-11 00:58:50
2841文字
会話率:29%
レントリア国の末姫エセルは、魔物の来襲から城を救ってくれた若い剣士と心を通わせるようになる。けれど彼には、隠し通さなければならない秘密があった。
エセルは彼の心にさらに近づこうとするが、秘密が明らかになったのは、彼が魔物と闘っているその
さなかだった。
相討ちのはてに川に転落していく剣士。けれど誰もがその死を信じた数日後、彼が川下の土地にある丘の上で生きているのではないかとの情報が入る。
会いたい一心で城を抜け出すエセル姫。道案内をしてくれる少年の助けを借りながら丘を登った彼女が、やがて出会った真実は……。
現在の状況と過去の回想が交互に語られ、結末に向かって収斂していく構成です。
人を好きになる気持ち、思いやる気持ち。切ない気持ち、うれしい気持ち。生きたい気持ちと死にたい気持ち。
そうしたものを、西洋中世の美しい自然と一緒に、きれいな文章で表現することをめざして書きました。
(自サイトにも転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:15:12
76662文字
会話率:22%
49歳、女、既婚の半端じゃない人生回想録
人間ここまで、落ちるんだ!
でも、また夢を見ようとする
生々しい1人の女の人生を覗きませんか?
最終更新:2023-11-08 13:42:07
638文字
会話率:0%
大学生活でダメになったといわれる俺(なめふ)がどこで間違ってしまったのかを振り返ってみたりするノンフィクション回想小説です。
ギャンブル!酒!女!!
真面目だった(?)高校までの自分を一切すて一人暮らしを始めたなめふの落ちこぼれ物語です。
最終更新:2023-11-03 01:50:03
69148文字
会話率:2%
或る少女の日記とその回想。
最終更新:2023-10-28 00:43:08
225文字
会話率:0%
あなたもいつか巡り合える。
最終更新:2023-10-25 15:58:33
415文字
会話率:5%
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2023-10-21 15:19:03
683文字
会話率:5%
「いい子」の証である十字章を捨てたクラスメイトの話。
最終更新:2023-10-16 05:53:28
3265文字
会話率:4%
ダンジョンのある現代で、ファミレスなどで回想する話。
お互いの死に様について。
復活できるからこそ浮かんでしまうものがある。
※一部残虐な描写が入ります
最終更新:2023-10-09 18:54:36
11584文字
会話率:22%
地元を離れ、県外で暮らす私は、ある日、地元がイージス・アショアの候補地になった事をニュースで聞く。そのニュースを発端に、私は、遠く離れた地元の事を回想し、イージス・アショア設置の反対策はないか、思いを巡らせる。
最終更新:2023-10-05 17:08:06
10021文字
会話率:10%
私の死への恐怖への入口を綴った過去
最終更新:2023-09-30 22:34:26
836文字
会話率:0%
(転生でも憑依でも何でもない)単なる鉄の剣が過去を振り返るだけの物語。
pixiv、ハーメルンでマルチ投稿しています。
最終更新:2023-09-29 21:00:00
4343文字
会話率:0%
行方不明のレミリアを救出してから二年が経った。
主人公たるすずお君は、相変わらずの日々を送っていた。賑やかでありながらも穏やかな中、ふと昔を思い出す。
主たるサンショー嬢や夫のソルト氏の秘密を。
サンショー嬢の師のブランカ嬢や夫のグリーン氏
から、ある時に教えてもらったのだ。
それを回想しながら、すずお君はまどろむのだった。
(あの「すずお君の冒険」シリーズの番外編集になります。あまり、本編を読んでいなくても大丈夫にはしています。読んで頂けたらと思いますね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 14:39:27
2346文字
会話率:56%
フォルド王国王女のマリーナと婚約したフィーラ公爵家のアロンソ。兄王子たちの親友で幼なじみだがマリーナとの婚約により妨害される日々を送っていた。そんな彼もマリーナと愛を深めていたが。(「悪役姫の日常は意外と大変です。」のアロンソ視点のお話にな
ります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 01:35:09
4129文字
会話率:49%
四年前に恋人を亡くしたわたしは夜に蛍を見に小川にきていた。亡くなった彼のあとを追おうかと思うができない。そんな彼女は昔の事を回想する…。
(ごく短い短編です。)
最終更新:2016-07-20 22:28:50
1416文字
会話率:8%
【あらすじ】主人公 『淡野 薫』が15歳の頃、全世界のスマホ・パソコンに突然ダンジョン・スターというアプリが埋め込まれ、1万をゆうに超えるダンジョンが現れた。
アプリを経由してダンジョンに入れることを知った人々はアプリ内に明記されたルール
に驚かされる事となる。そのルールとは『ダンジョンでの冒険を配信して多くの視聴者を得れば強さが上昇し、得た力を使えばアプリをクリアすることができる』というものだった。
世界中の好奇心旺盛な冒険者たちは一斉にダンジョン・スターへ参入し、日々レアなアイテムと登録者数増加を求めて冒険配信を繰り返していた。
そして9年の時が流れて淡野が24歳になった頃、アイリスと名乗る獣耳を携えた少女が淡野と出会う事でダンジョン界隈は大きく揺れ始める事となる。
淡野と仲間達は他の冒険者たちのようにガツガツと登録者数増加を狙う活動はせず、一風変わったチャンネル運営でトップを目指すことになっていき――――
そして彼らはトップを目指す旅路でダンジョンが生まれた理由と世界の真実を知る事となる
【今作の特徴】
・今作はRPGによく似たダンジョンという空間を複数攻略することで主人公たちが能力値とチャンネルを成長させていく物語です
・回想などでごく稀に重苦しい話が存在しますが基本的には明るくて笑える話で構成し、ハッピーエンドにする予定です
・序盤の山場は5話 話が大きく動き出すのは26話あたりです。ですので、その辺りまで読んだうえで続けて読むか決めてもらえると助かります
・戦闘、成長、経営、伏線、人格的勝利や論戦的勝利の快感など、色々な爽快感を重視して描いていきます
・基本的に1日1話 22時30分前後に更新するつもりです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 20:44:38
100335文字
会話率:36%
庭師をしながら旅を続けるとある庭師にして、占星術師が、特定の感情の時に強い酒をやり、理性と夢想混沌として、辿り着いたかの土地にての、婦人との出会い。
最終更新:2023-09-22 21:41:48
1347文字
会話率:18%
男の回想がただただ気持ち悪い小説です。
最終更新:2023-09-12 16:00:00
480文字
会話率:0%
悪役令嬢の従者は、国外追放で悪役令嬢とともに他国へ向かう列車の中で、これまでの日々を回想する。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-09-01 17:53:00
3358文字
会話率:35%
伯爵令嬢フィオナは義妹になる予定の有名モデル、アテナの水着姿を見て自分と比較してしまい意気消沈する。
その後フィオナは超絶美形婚約者ジュリアスに岩場に引っ張り込まれ、一緒に海水浴に来ていたブラッドレイ家の者たちの声が聞こえる中で愛される。
美形揃いの魔法使い一家の兄弟たちとその婚約者たちによるオムニバスラブ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:09:18
28137文字
会話率:33%
金糸のような髪に琥珀の瞳。
私の人生に影響した出来事は数多いけれど、彼との出会いは最悪だったと胸を張って言える。
そう。あれはまだ私がいたいけな少女だった頃――去った戦争で母国を失った私は、七年弱という長いサバイバル生活を経て家族ともど
も悪徳宗教にまんまと騙された挙句、なんの因果か人売りに攫われて競売にかけられる一歩手前まで追い詰められていたのだった――! (1章回想)
奴隷!? 好きでなりたい訳ないでしょうが! 何が何でもこの会場をぶっつぶ……いえ、抜け出して自由になってやる! ……って、意気込んだ矢先に私を窮地に追い込んだのが、例の彼だったっていう訳なのよ。
え? そんな事どうでもいいとして、どうして母国を滅ぼした国に素知らぬ顔で住み着いているのかって?
……どうしてでしょうねぇ? (にやり)
強欲なる勇者の書。
紫目の少女と強欲な針鼠が辿った後悔と希望の記録。
これは、勇者がいなくなった世界のお話だ。
素直じゃない少年少女が真っ直ぐ前を向く為の旅路だ。
失くした記憶と、過去の贖罪と、未来の因縁と。全てをない交ぜにしてページは進む。
そして、私を知っている彼の事を――私は、知らない。
1章:彼と私の最悪な馴れ初め
2章:浮島での就職活動
3章:浮島生活と白魔術士
4章:(いま、書いてるよ。)
※1 4章の公開について、詳しくは活動報告にて。評価・感想・誤字報告なども歓迎していますので、よければ「ぽちっ★」とお願いします。
※2 「カクヨム」「ノベルアップ+」でも投稿中。
※3 1章と2章の話数調整を行いましたが、内容に大きな変更はありません(2020.9.17.)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 07:00:00
1443654文字
会話率:39%