元傭兵キリクと、その相棒・・・喋る鳥シオン。
荒野をバイクで駆ける二人(?)は、日々流浪する雇われ掃除屋(スイーパー)。
そんな二人に、大きな危機が迫る・・・?
最終更新:2009-10-24 23:52:41
1352文字
会話率:30%
丘の上で戦う傭兵達。彼等は何故戦い、死なねばならなかったのか。大きな陰謀の前の小さな出来事。
最終更新:2009-10-23 00:07:02
4136文字
会話率:0%
世界は4つの大陸によって成り立っていた、人は争う、それゆえ大陸間同士の争いは絶えなかった。もちろん勝者がいるということは敗者もいるそして、その勝者と言える存在、もっとも多くの大陸や国を支配した者・・・。グラドールという国の皇帝、その名をグラ
ドール・ヴァイスという。ヴァイスは残虐非道、欲望の為なら何でもする男だったのだ。当事、魔石という奇妙な石の力を受け人間離れした能力・・・、超能力というのだろう、これを身に宿す人間兵器が争いの主力になっていた。この物語はその皇帝ヴァイスに対抗し、平和を願った小さな傭兵団の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-19 20:53:31
1524文字
会話率:25%
女傭兵・雨瑪(あまめ)。今回受けた依頼は『死地』と呼ばれる闘技場で優勝すること。優勝賞金も報酬も目当てじゃなく、ただ強い者との仕合いを望む彼女は、『死地』で強者と相見えることが出来るのか?
最終更新:2009-09-18 11:03:07
6743文字
会話率:44%
特位Aランクの肩書きを持つ二人の傭兵は、とある二国の戦争に手を貸していた。『赤闘皇』と『白戦皇』の戦闘物語vol.1。
最終更新:2009-09-17 11:11:23
4015文字
会話率:52%
世界を覆った絶望より14年たったある夏、傭兵の西宮は1人の少女と出会った。その時彼女が持っていた深紅に輝く未来石が彼とその仲間を世界の渦へと誘うとはつゆ知らずに・・・。
最終更新:2009-08-19 01:08:48
1090文字
会話率:0%
著名な軍事評論家を父に持つ女子高生、城山渚。彼女が突如召喚されてしまったのは、異世界にある知的な哺乳類が多数生息するキャリエスという奇妙な王国であった。巨大昆虫ヴォーゲオスの脅威に悩まされているキャリエス王国を守っているのは、キャリエス王国
空軍(RQAF)と名乗る人類の傭兵部隊であり、それを指揮しているのは元帝国海軍航空隊の零式艦戦乗りにして渚の曽祖父でもある城山重光。渚は重光に、将来RQAFの司令職を継ぐよう懇請される。人生をRQAFに捧げたくない渚は、なんとかしてヴォーゲオスの脅威を取り除こうと奮闘するが……。生物学的SF風味の異世界冒険ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-08 10:39:22
141901文字
会話率:46%
数年ぶりに故郷に帰ってきた男。“再会”は運命に翻弄されて…。
最終更新:2009-08-06 14:51:34
2690文字
会話率:3%
誰でも簡単に国を創る事ができ、国同士の戦いが盛んな時代。両親を戦争屋に殺された少女、ラウ・エイジア。どこの国にも所属せず、傭兵として気楽に生きてきた男、アルガ・サーキス。この二人を中心に、戦いの物語は折り重なっていく……。スピード感と爽快感
を重視した、アクション小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-17 20:09:22
11442文字
会話率:21%
かつて肥沃な大地であったというアルテリア大陸。しかし、何故かここ20年ほどは天候不良が続き、人々の暮らしも年々厳しくなってきている。また、街道や街に魔物が跋扈するようになって久しい。その大陸の南端に位置するグルニア王国。第三王子であるカスト
ゥールは、北西の間の山に巣食う闇の魔王・デュラガの居城を調査するため、食いっぱぐれた傭兵や冒険者たちの面接を行い、パーティーメンバーを選定する。その結果、奇妙な仮面をかぶった魔術士、金のない学者くずれ、世間知らずの少年、同性から嫌われそうな女性など、ユニークな冒険者が王子の元に集う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-09 01:20:52
22905文字
会話率:49%
傭兵である少女アーシャは、とある仕事でガルという同業者に出会う。果たして出会ったふたりの傭兵は、どんな前奏曲を奏でるのか。
最終更新:2009-07-05 20:39:27
17300文字
会話率:39%
第一話では、かつては傭兵として戦場に行っていた少年がとある街で一人の少女と出会う。次第に少年は少女に引き込まれていき彼女の執事に…そして突然の別れ…詩ではあるものの散文で長い、そしてその中に儚さと切なさ、主人公の想いを詰めた作品になっていま
す。第二話以降では、彼の旅を描いていきたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-24 23:28:20
2845文字
会話率:41%
機械の世界で育った悲しきトラウマを持つ高校生兼エリート傭兵。魔法の世界で育った王家の血という宿命を背負う姫。世界を超えて二人が出会う時、二人は自分らしさを知る。
最終更新:2009-06-03 17:12:26
68045文字
会話率:46%
“A.U.R.A.”――。それは世界に蔓延する巨大な人型兵器の名。力の象徴、権力の証、闘争の根源、誇りの在り処、そして守る為の願い。主力戦術兵器として世界にアウラが広まった世界、そこでは日々様々な闘争が繰り返されていた。そんな世界の“秩序”
を守る、独自の理念によって活動する一つの傭兵部隊があった。“コスモス”――。それが一つの事件に介入し一人の記憶喪失の男を受け入れた時、もう一つの物語が動き出した。それは、天使と少年が出会う前の物語――。5/30:太股!太股!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-29 23:54:16
115235文字
会話率:43%
この世界とは異なる世界。人と魔物が、剣と魔法が支配する世界で、伝説と呼ばれる傭兵。曰わく、素手でドラゴンを葬るとか。または、一人で一国を滅ぼすと言われる傭兵。だが、その正体は………ゴスロリ美少女だった!!!
最終更新:2009-05-04 03:14:16
6791文字
会話率:30%
一人の傭兵として僕は空を飛んでいた。国家の為でもない恋人や家族や隣人の為でもない。[好きでやっていた]それが本音だった。しかし僕は見た現実の戦争をいや、現実の空を・・・こんな空が好きだったのか?
最終更新:2009-04-01 07:35:17
5639文字
会話率:50%
KARASU特殊傭兵部隊世界の秩序を裏から守る謎多き者達…戦地では決して聞きたくない名だ…法にも政治にも囚われない隠し部隊その中に存続する一人の男レバン=ウィンド彼の行く末に待つものとは…
最終更新:2009-03-11 12:40:05
26632文字
会話率:65%
魔物による軍や騎士の損失による治安の悪化に嘆いていた王政府は魔物対策に腕の立つ戦慣れした傭兵に目を付け正規のギルドに守護者ギルドを発足し治安の維持と対魔物、各種賊、無法傭兵ギルドの鎮圧に充てる事を決定した。クラウス公爵の計らいでシオンはアイ
ナ達と離れ王都オースティンで新しく立ち上げるギルド(組合)の厳しい研修を受ける事になる。厳しい研修に耐え晴れてライセンスを得えたシオンは依頼をこなす忙しい毎日を送っていた。そんなある日、シオンに宛てられた依頼を一人で請ける事になる。その依頼内容は、ある人物の護衛だと聞いたシオン。依頼先で待っていたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-11 03:27:52
66069文字
会話率:42%
光と闇が支配する世界。傭兵ギザキが招かれた深き森の中の奇妙な岩城に住む少女と老執事。婚儀間近の姫にかつての滅びた故郷の姫の姿が重なる。故郷……闇の軍勢に滅ぼされた城。無邪気で無垢な願いと祈りを踏みにじった敵を求め、自身の死をも願い、戦場を彷
徨い続けた。聖宝を守る戦いに向かうギザキの前に顕れた最後の敵は……故郷を滅ぼした仇敵。少女が運んだ剣を手に総ての戦いを終えたギザキは新たなる旅立ちを始める。少女と共に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-31 01:54:34
95769文字
会話率:40%
傭兵二人組が織りなす物語です。
最終更新:2008-12-03 23:04:54
7416文字
会話率:10%
「永遠に夕方の街」。そこに住む神父であり、汚い仕事をうけもつ「傭兵」であるゲーツァーは一つの仕事を請ける。簡単なはずのその仕事を請けることによって、ゲーツァーは街の裏側へ引き込まれることになる
最終更新:2008-10-02 19:39:42
1131文字
会話率:44%