作詞について色々考えたことを投稿します。
正直、作詞はセンスだと思っています。
でもセンスが無い自分でも、出来る限りいい作品が書きたい!
そのために悪あがきをした結果をここに残していきます。
最終更新:2022-11-11 00:23:23
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会話率:9%
芥製作所の楽曲の歌詞を掲載していきます。
曲はここに置いていく予定です↓
https://www.youtube.com/channel/UC8NLSplf4AuXsLJ_LeTsygA
最終更新:2022-11-01 23:31:51
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会話率:80%
いかなごのうた にまつわるエッセイと紹介です。NOTEと同時連載です。NOTEには動画コーナーがあり、すぐに視聴できます。(令和2年10月30日にリリースされました)
https://note.com/1fujitagourako1
本作は第六回 いかなごのくぎ煮文学賞の詩特選作です。ここから話は始まります。選者は作家、俳人の三田完(みたかん)氏。下記の文字列をコピペして飛ぶと、当時のホームページに行けます。二つあるので二つとも転載してみます。
一つ目
http://kugini.jp/contest/index_b2017.html
二つ目
https://www.gogyofuku.co.jp/news/%E3%80%8C%E7%AC%AC%EF%BC%96%E5%9B%9E-%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%8E%E7%85%AE%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%B3%9E%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%85%A5%E8%B3%9E%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%82%92
なお、本エッセイのタイトルも十月中に変更となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 07:35:44
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会話率:10%
自らが変えてしまった幼気な少女。幸せを願う資格なんてないのかもしれない。それでもせめて見守らせて欲しい。どうか君が幸せを掴む日が来ることを……。
こちらの詩は拙作『碧眼の戦乙女ビアンカ・シュミット〜その瞳に映る世界が移ろうとき〜』に登場す
るヒーロー、ラファエル・リーツマンの想いを綴ったものになります。
仙道アリマサ様主催の『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 23:33:56
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仙道アリマサさまの主催企画「仙道企画その4」への参加作品です。
「仙道さまの楽曲に合わせて歌詞を書く」という企画趣旨のもと、制作した歌詞を掲載しています。
最終更新:2022-11-01 15:27:49
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ムラカワアオイ。作詞作曲に挑戦(o^―^o)ニコ
最終更新:2022-10-09 09:38:47
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魅力的な世界に作詞作曲。
最終更新:2021-10-16 17:10:43
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気の向くまま。。僕。。
最終更新:2021-09-06 10:47:06
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ドサ回りの歌手を横目に通り過ぎたのは、音楽一族の高校生『増田雄大』だった。雄大はマネージャーの『安田正樹』に呼び止められ、歌手『高田友香里』の感想を求められる。しかし音楽に厳しい雄大は、絶対音感に照らして音痴の烙印を押す。
公園の隣にあ
るアパートに引っ越してきた雄大は、そこで偶然にも友香里と再会するが、その時はお互いに初対面だと思っている。それ程記憶に残る女ではなかったし、雄大にとって今重要なのはピアノだった。
そのアパートは、芸大生が心置きなく音楽に打ち込むことが出来る所だったのだ。一族全員が芸大卒の雄大は、高校生でありながらそこでピアノの練習に打ち込むはずだった。
隣の部屋に住む友香里は、芸大生の姉『有加里』の遺志を継ぐ高校生の歌手だった。彼女もまた『声楽』で音楽を愛する、アパートの住人だったのだ。
友香里は音痴の烙印を押されたことを少しだけ根に持ち、雄大に作詞作曲の勝負を持ち込む。雄大は相手が誰だろうと絶対の自信を持っていたが、作詞だけは苦手だった。雄大はピアノも弾けない音痴の歌手である友香里を相手にしていなかったが、その作詞ノートを見て、友香里を音楽の同志と認める。
その後二人はお互いの音楽をより高める為の努力をする一方、その方向性の違いにも気が付き始める。心を寄せる二人だったが、決定的な違いに友香里は怒り、半狂乱で雄大を叱責する。雄大も良かれと思ってしたことを完全に否定されて激怒する。
それでも人間として、隣人として、音楽を愛する者として友香里は雄大の芸大合格を願う。雄大は自信を持って友香里に答える。必ず合格して帰って来ると。友香里はその言葉を信じ、窓辺で作詞をしながら帰りを待っている。
雄大が見た掲示板に、受験番号は載っていなかった。雄大が力を落としている所に、師匠『斉藤秀雄』が笑いながらやって来る。そこで雄大が指示されたことは、ウィーンへの留学だった。雄大はその場で現金を渡されて、ウィーンへ旅立つ。その後姿を、斉藤は薄笑いを浮かべて見送っていた。
一方アパートで雄大の帰りを待っていた友香里は、午後の日差しを浴びて居眠りをする。その間に雄大の部屋からピアノが運ばれて行くが、気が付かない。
友香里の手から『幸運の赤い鉛筆』が、ゆっくりと落ちて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 11:00:00
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会話率:52%
「たくさん突っ込んでくださいね♪」
生まれて初めての作詞です。
アイドルやVTuberの方向けに書いてみた作詞ぽいものです。
作詞のペンネームは、TEKI・TO(テキ・トゥー)と言います。
ひきこもりの生活をいかに明るく、テンポよく
歌に乗せるられるかを、心がけて描いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 10:50:08
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会話率:0%
オリジナルの詩や作詞等を投稿しています。
暗い物が多いですが、良ければ見ていただけると嬉しいです。
※アメーバブログやnoteにも投稿しています。
最終更新:2022-09-25 20:02:50
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会話率:18%
描きたいものはあるのに。描きたい気持ちはあるのに。なんか、詩が描けないなぁ、というときに!
描くテーマではなく、取り組みかたのほうを変えてみましょう。
細かな技術ではなく、こんなアプローチで取り組んだら、描けるんじゃないかな?
そ
んな、描きかたを。
他人様にレクチャーするのではなく、自分が描かないときに、頼りにするためのノートです。
ですので、実力も実績もない人間が、他人に偉そうに論じるためのものではなく。
個人的なノートだから、非公開にしてもいいんですが。べつに隠すほどたいしたものではないので、公開でいいや。
そんなわけだから、思いつくまま投稿していきます。
ほんとに、自分が読み返すための覚え書きノートを。他の人が読んでもかまわないように、そこらに置いといたかんじです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:00:20
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会話率:0%
さっちゃんの人生を綴った詩集です(^ω^)
最終更新:2022-08-30 08:58:56
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創造は難しいです。忍耐が必要です。
ときめきを忘れず、心身共に健康であることを願います。
最終更新:2022-08-27 12:00:00
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量子力学は、右往左往の上で完成した自然科学の理論です。世の中に、誰一人、分かっている人はいないと言われています。分かっているという人がいたら、それは、職業柄慣れただけだと思われます。なので、この詩は、分からないはずの詩です。私も分かっていま
せん。
ただ、量子力学の原理に従うと、なぜか、元素の周期表や化学結合や物質の性質、はたまた、核反応まで予測できます。反物質、クォーク、中間子、ニュートリノ、ヒッグス粒子等までもがその対象です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 12:00:00
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相転移の詩にしたかったのですが。
最終更新:2022-08-21 12:00:00
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あらすじ読んでくれてありがとよ。YEAH!
俺が言いたいのはただ一つ、この世は円安だってことだ。
最終更新:2022-08-13 20:52:56
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会話率:0%
Op.089むかーしむかし、作曲家の作詞公募に応募して、見事落選したものを改変したものです。
キーワード:
最終更新:2022-07-14 01:19:29
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この作詞集は完全なる自己満で書いています
気まぐれ更新です
たまに有名曲の替え歌が入ります
ご注意ください
最終更新:2022-05-19 23:09:08
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会話率:0%
※『全年齢BL企画・BR新レーベル計画』参加作品。
歌手・永峰凱斗(ながみねかいと)は、いつも作詞家の相坂を想いながら歌い続けていた。
しかし相坂の反応はいつも不快そうな顔ばかり。周りばかりが感動し、本命の彼だけに歌が届かない日々を送って
いた。
デビューして十年目のある日、永峰は自分で作詞することになり、相坂へ教えを請う――切なく純粋な現代ボーイズロマンス。
BR(ボーイズロマンス=全年齢BL)を広げよう!ということで書いた作品。健全ですが愛はたっぷりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 21:55:38
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会話率:23%
物語を紡ぐ者は、みな等しく神である。漫画家であれ、作詞家であれ、作曲家であれ、イラストレーターであれ、そして、小説家であれ。
彼らは二十字×二十行のうちに世界を創造する神なのだ。
物語が生まれるという事は、登場人物が生まれるという事。
登場人物が生まれるという事は、意志が宿るという事。
もしも、その物語を動かす神である作家が、物語の、世界の続きを紡がずにほったらかしにしたら、その生み出された世界の人々は、生き物たちは───。
──────何を想って忘却の彼方へと消えていくのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:49:48
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会話率:59%
親から勉強を強いられていた高瀬みらいは、進学校桜園学院高等学校に入学した。そこで出会ったクラスメイトとバンド若草物語を組むことになる。
作詞の奇才と作曲の天才と編曲の才媛のスリーピースバンドのサクセスストーリー。イエロー・マジック・オーケス
トラに憧れた高校生たちはメジャーデビューできるのか?
夢を見つけ、夢に挑み、夢を叶える。それが理想だけれど、多くの人の夢は破れる……。
この小説はスマホもパソコンもない1980年頃の日本をイメージして書いています。
なお、本作はフィクションであり、実在の人物、音楽グループ、学校等とはまったく関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 19:00:00
104585文字
会話率:53%
作詞を載せています。
耳が聴こえません。
もし、気に入ってくれて、YouTube歌い手やバンドに使用したい方がいましたら、URLや使途をお教えいただいた上で許可をとっていただけたらと思います。
最終更新:2022-03-26 11:44:15
375文字
会話率:0%
「わたしは、恋ができない体質なんです」
こちらは歌詞です(*´-`)
曲はまだ存在していません(。>д<)だれか…
最終更新:2022-02-11 20:00:00
1363文字
会話率:0%
新しく作りました。詞です。
作詞:折原昆
キーワード:
最終更新:2022-01-25 01:04:34
374文字
会話率:0%