人類が増えすぎた世の中に女神が舞い降りた。トーストから始まる大冒険!
最終更新:2020-03-18 19:58:28
3163文字
会話率:57%
22世紀、減少するかと思われていた世界人口は、突如各国で起きた人口爆発により人が住めないほどまでに増えてしまった。
舞台は日本。
人口は3億人までに急増していた。
そのために政府が取った対策は「人類削減計画」、削減対象の条件は「生存意欲がな
い者」。
5年ごとに誕生日の前日に「希望寿命」を提示することが法律に加わった。
主人公・成田 旭は20歳の誕生日に死ぬことを決意した。
その顔に見えるのはどこか晴れた憂い顔。
一方、主人公の親友・翔は「人類削減計画」の裏を探るため、黒服の組織に潜り込む。
2人の青年のそれぞれの道が合わさる時、世界はどう変わるのか!?
未だこのサイトを上手く使いこなせない、天災作家・壊武が描く、友情SFストーリー(*`∀´*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 00:00:00
5467文字
会話率:31%
2050年人口爆発問題を抱えながら生きていた人類はある日ワームホールを空間移動実験の最中に別次元の地球に偶然繋がってしまった、この発見は世界中に広まり、再び開拓記が訪れたのである!
最終更新:2019-07-12 02:33:10
2936文字
会話率:69%
西暦20XX年。
急激な人口爆発により、食糧不足や資源の欠乏が問題となった未来の日本。
日本政府は、優秀な人材のみを残し、使えない人材を切り捨てるため、ある政策を行った。
"人類間引き計画"──。
全ての中学高校にお
いて、国が定期的に行うようになった【生存試験】
『解魔』と呼ばれる怪物を、問題を解いて倒す試験。
トータル点数によって生徒はランク分けされ、上位は優遇、下位は冷遇される。
そして学年下位5名は不要な人材として"殺される"。
いらない人間に与える資源はない。
冷酷非道で残虐無道な間引きが始まった。
そんな中、一人の問題児が転入してきた。
破天荒で型破りで常識しらずの歴史ヲタク、虎威康貴が暴れまくる!
勉強×戦争。決して交わることのない二つが導く数奇な運命とは──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 14:00:00
544文字
会話率:6%
AIの発達で人類は、戦死、病死、事故死から解放された。人口爆発で地球資源と食糧は急速に枯渇していった。その時、宇宙から一つのメッセージが人類にもたらされる。そのメッセージとは・・・。そしてその結末とは・・・。このお話はショートショートです
。オチを予測しながら楽しんでいただけると嬉しいです。ヒントは作品タイトルです。ご感想をお待ちしております!!楽しんでいただけた方はご評価のほどよろしくお願いします。
※このお話は、別の作品でMoonLight様から頂いたご感想から閃いたものです。MoonLight様に感謝の意をこめて贈ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 23:30:11
1089文字
会話率:44%
ある晩、一組の紳士がバーカウンターで年代物のワインを楽しみながら、最近話題の『ゲノム編集食品』について語り合っていた。その紳士たちとは・・・。このお話はショートショートです。オチを予測しながら楽しんでいただけたら嬉しいです。ご感想をお待ち
しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 23:36:19
917文字
会話率:84%
人口爆発による住宅不足や食糧難に備えるため、人類は火星への入植を始めていた。抽選で選ばれた者は強制的に火星へと移住させられる。
火星移住機構に勤める小川は旧友の畠山に呼び出され、移住者に選ばれないよう手を回してほしいと頼まれるが……。
近未来を舞台にしたSFの短編小説です。
※この作品は「エブリスタ」、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 17:57:03
7081文字
会話率:49%
近未来、大規模の人口爆発により道端に雪のように人が積もっている東京。そんな東京に住む男とその妻の話。
最終更新:2018-05-19 23:39:18
4128文字
会話率:41%
時は2xxx年。
異常な人口爆発の起きた地球。
これは、地球の領土拡大のために作られたチーム。
通称FDSによる物語。
※基本、編集は誤字や段落分け、ルビのミスなので、もう一度読む必要はありません。
最終更新:2018-04-15 23:47:19
63790文字
会話率:37%
人口爆発により人類の存続が危ぶまれた頃宇宙で地球の約3.5倍の大きさの資源などに恵まれた奇跡の惑星『|第二の地球《セカンドアース》』が発見された
人類存続のために一致団結した『世界政府』はその惑星に第一移住者を送るが、そこには宇宙人が生息し
ており、人類の殺戮を始めた
各国から選りすぐられた宇宙人駆除を担当する部隊がその地に送られ、戦い
真実を知るための人類の長い物語が
始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 18:41:41
952文字
会話率:69%
人口爆発や大気汚染により、地表に安全な場所を失いつつある未来。
現実世界に見切りをつけた人類は、世界規模で争いのない仮想世界「プルステラ」へと移住する「アニマリーヴ計画」を施行した。
一見すると平和な理想郷。しかし、突如仕様外の怪物が現れ
、集落が襲われる。
武器が作れない仕様の中、人々はどうにか知恵を絞ってこれを対処。
プルステラから逃げ出そうにも、現実世界へ戻れるゲートが開くのは一年の試用期間後の一度きり。肉体を置き去りにした今、本当に戻れるという保証もない。
七夕の日、見知らぬ小学生の少女・ヒマリの魂(アニマ)となってプルステラへ転送された高校生のユヅキは、アニマの不調の修正と、一緒に転送されなかった実の家族の行方を探すため、仲間たちと共に旅を始める。その旅の行方が、やがてアニマリーヴ計画の真相に迫ることになるとは知らずに。
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※カクヨム、アルファポリスでも公開中(コンテスト用に修正していないバージョンです)。
今後の更新予定は活動報告をご覧下さい。
▼新着更新:2018/04/21 02:21
・漢数字の修正、漢字修正、その他改変部分。現時点でこの作業は「58話」まで完了しております。
・58話「三度目の悲劇 - 2」の挿入に伴い、以降の話の話数が変更されました。アプリなどでブックマークをされている方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 17:20:55
536310文字
会話率:34%
人口爆発によって食料が底をついてしまった世界。
そこでハッパを食べた人のなかから何故か4人だけが、とんでも能力を使えるようになってしまった。
そのうち1人は食料を無限に作ることができる!?
少しエッチな気持ち悪いクソみたいな物語!!!
期待すんなよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 23:56:26
1026文字
会話率:28%
世界は危機に瀕していた。
無制限のステータスアップとスキル性能の向上で
死を超越した結果、人口爆発が発生。
そんな中、世界の果てが見つかり土地の枯渇が
現実のものとなった。
世界を救う手段はあるのだろうか。
最終更新:2017-02-17 05:05:23
1638文字
会話率:6%
カクヨムで以下のようなたくさんのおすすめレビューを頂いています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881364781/reviews
[現在角川のWeb小説コンテストでSF累計人気順5位]★231個※2
017/2/08時点
僕はこの6畳半の中に広がる宇宙で地球以外の星を探索する。
地球と同じくらい、面白い星を見つけるために…
人口爆発により、世界的飢餓に直面した人類の惑星探査から始まる短編集。
挿絵入りはこちら↓
http://jintaka1989.jimdo.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 22:34:13
110665文字
会話率:56%
法の意義も道理も知らぬ下劣で野蛮な国家が近代的文明国を自称している。
官僚は倫理の欠いた苛性をし、国民は子を産むことは知って入るが子を育てる事を知らず。
キムチを貪り、サムゲタンを崇め、糞を舐
めて喜んでいるような連中がいる。
私は一週間で
この土人国家を植民地にするか焦土にして来たるべき人口爆発への備えにするか判断をしなければならない
可能であるならば出世競争に敗れ、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 21:42:28
936文字
会話率:0%
人口爆発により地上に人が溢れてしまった近未来。地上に住みきれなくなった者たち、貧乏人や犯罪者達は地下へと住処を移していった。主人公、ソラはそんな地下、『下界』と呼ばれている世界に住む者達、通称『モグラ』の1人だった。彼はある事をきっかけに地
上『上界』に住む少女、メイと出会い惹かれいった。そして5年後、下界へと戻って暮らしていた彼は上界を目指すため、地下の世界を縦横無尽に駆け巡る!全ては彼女に再開するために……。
こんな文章力の無い駄文ですが、良かったら読んで頂けると嬉しいです。また、誤字脱字や間違い等御座いましたら、お手数ですが感想欄にてご指摘頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 19:00:00
7671文字
会話率:64%
人口爆発と他の惑星への移住の失敗から、人類は活路を海に求めて行った。
最終更新:2016-07-21 13:59:40
6551文字
会話率:8%
某国における人口爆発による食料不足危機。
それを回避する方法が発表されるが、衝撃的な方法だった。
最終更新:2016-04-29 01:52:35
1592文字
会話率:18%
「蝉の声のない夏は、とても静かだった」
人口爆発に対する対策として行われていた東西内戦。
しばらくの間休戦していた戦争は、最終戦争「ラグナロク」として再開されることになった。
西側の住民であるカナは、ラグナロクの日が迫っても東側に住
むヒロの家に通い続けていた。
来たいから来る。自分の意思に卒直なカナに、ヒロは拒むタイミングを失い、カナとの暮らしを続けて行く。
ラグナロクの日は一日一日と迫ってくる。近隣住民がラグナロクを意識し着々と準備を進めていく中、ヒロはある決断をする。
静寂に包まれた夏。
時代に飲まれた二人の若い男女が選んだ選択とは。
一ページにまとめるとやや長い気がするので分割して更新させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 01:08:10
6789文字
会話率:47%
地球最後の日に生き残った科学者は、何を思うのだろうか――。
最終更新:2016-03-06 12:08:53
2636文字
会話率:0%
東京の旧国名にちなんだ高さの電波塔が建設されてから、およそ五十年が経過した年のこと。急激な人口爆発によって起こった食糧危機を回避するため、日本政府は人口抑制策として《無能》を追放する法律を制定しました。その年のある日、一人の女性が一件の家を
訪れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 22:00:00
2600文字
会話率:59%