不謹慎ですが市中感染から思い付いた
異世界転移もの?です。
シチューが感染する世界に異世界転移して混乱する主人公を書きました(^^♪
最終更新:2022-01-23 14:41:30
480文字
会話率:15%
人生をゲームに例えることは不謹慎なのでしょうが、深刻に考えすぎないための算段になるようにも思います。
最終更新:2021-12-02 13:00:00
893文字
会話率:0%
「死女神さん!今から死ぬから僕と結婚してください!」
死にたがり青年エルディは、ある日自殺を試みる。しかし、死の間際に現れた女神は「お前を死なせるわけにはいかない。生きろ」と言い放ち、自殺は未遂に終わってしまう。
その時女神に一目惚れしたエ
ルディは、「また自殺したらあの女神に会えるかな?是非あの女神と結婚したい!!」と自殺未遂を繰り返すが…!?
死にたいメンヘラ大集合!不謹慎120%で抱腹絶倒のブラックコメディの開幕!これを読んでもあなたはまだ死にたいですか?
※この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452220937179112)、個人サイト(https://plus.fm-p.jp/u/ankokunogrove/book?id=8)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 10:02:59
54143文字
会話率:48%
『日本沈没』というドラマが放送されているということで、不謹慎ながら書いてみました。
この物語は作者の想像に基づくフィクションです。掲載許可願います。
最終更新:2021-11-23 07:55:04
1863文字
会話率:0%
「剣と聖書と血とインク、それに針と糸。それが私たちの青春でした」
メアリー=デミュエルは元気いっぱいでちょっと頑固な、14歳の女の子。
ちょっと皆に疎まれて、切り刻まれたりもするけれど、めげずに死霊術の勉強を続けています。どれだけ皆が嫌
がっても、これが皆を助ける良い方法だと信じているからです。
ある日、突然の戦争の知らせ。皆を助けられるならと従軍した彼女は、過酷な現実に直面しました。それでも彼女は皆のために、身を粉にして頑張ります。
でもあれあれ、なんだか情勢がどんどんきな臭くなっていって……。
─────────────────────────────────────────
時は祖国の動乱時代、何もかもが、変わりゆく時!
惑う少女に親友は、酒の勢いでのたまった!
「今なら、俺たちは神にだってなれるかもな!」
疾風怒濤! 波乱万丈! じっとしてなんていられない!
我々の両手は、黙って神に祈るほど大人しくはない!
不謹慎、無鉄砲な二人の若人に、果たして何が出来るだろう!
(なんかそれっぽいこと言ってるけど、実態は若人たちが好き勝手いちゃいちゃしてるだけだよ。)
(朗報。内臓が出る)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 14:27:23
16268文字
会話率:50%
最初にマグロが確認されたのはおよそ三ヶ月前。
イギリスドーバー海峡を通勤のため泳いで渡ろうとしていた男性が目撃。男性はその後失踪。一緒に泳いでいた同僚が通報。
2121/02/05 インド沖でインドマグロの群れを発見 インド沿岸警備隊が出
動するも到着時にはマグロの姿はなし
2121/02/17 オーストラリア沖でメバチマグロの一団がクルーズ船を襲う。付近を航行中のオーストラリア海軍が駆けつけるもクルーズ船は沈没。
2121/02/18 日本の大臣が「あれはマグロかな、マグロちゃうわ目黒やわ」という発言をし炎上。不謹慎なため大臣を辞任。目黒を活性化したい意図だったと釈明。
2121/02/28 中国沖で漁船がマグロに襲撃される。中国海軍が直ちに出撃し漁船ごとミサイルによる飽和攻撃を実施。マグロを撃退することに成功するも艦隊の約半数を失う。
2121/03/10 アメリカを中心にマグロ保護活動が活発化。マグロは知性ある友人、対話の努力をすべきなどとした主張が声を高める。
2121/03/15 ヨーロッパを直下型マグロ地震が襲う。マグニチュード4500。これによりヨーロッパは大混乱に陥る。
2121/03/29 G7にて先進国各国はマグロの驚異を認め、協調してこれに対抗することを宣言。しかしアメリカは人道上の理由から対マグロ戦線への参加は消極的。
2121/04/01 マグロによるワシントン降下作戦。ホワイトハウスに巨大なマグロが突き刺さる。当初報道はエイプリールフールの冗談だと見なされたため避難が遅れ、市民に多数の被害がでる。大統領は辛くも脱出する。
2121/04/03 アメリカがマグロ勢力に対して宣戦布告。「マグロが地球上から根絶されるまで私達は戦う」。
2121/04/18 青森県王間沖にて巨大マグロ出現。護衛艦隊壊滅。日本政府はアメリカの要請を受けて共同作戦の実施を検討。
全世界を震撼させたSFファンタジー「マグロを殺す 青森で。」の続編にして長編!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 18:54:35
22824文字
会話率:36%
四十八期ブラクロス暦二十三年冬季。
異界より召喚された勇者、銀と大魔王ヴェレトの決戦は人類の大勝によって締めくくられた。
平和と勝利に浮かれる平和式典の最中、銀は突如として叛旗を翻し、ブラクロス王とネーヴィカ姫の首を斬り落とした。
非現実
的な光景に誰もが困惑する中、一人の少年だけが歓喜の笑みを浮かべていた。
少年にはこの世界とは異なる世界の記憶がある。
かつてカルト宗教の教祖として悪徳を重ねた果てに処刑された記憶が。
二代目裏切り者の悪徳が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 15:10:54
29123文字
会話率:36%
【注意】不謹慎な内容を含みます。
最終更新:2021-07-11 13:13:54
7509文字
会話率:39%
【閲覧注意】不遜・不道徳・不謹慎の権化
ライティングユニット「A and B with C」によって制作された、センシティブな思索、剥き出しの感情を書き綴った日記体小説。
※ この作品には、犯罪や自傷・自殺を誘引・助長する意図はありません
。
※不適切な内容を多分に含みますので、不快感を覚えた場合は即座に読むのをおやめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 18:08:14
53890文字
会話率:0%
夢日記さん。ポジティブカウンセリング室を夢の中で経営しはじめました。哲学カウンセラーの愛鐘さん達が訪れます。。哲学漬け人間をポジティブにお悩み治療します。よゆーーー。は。笑。おほほほほほほ。笑っちゃうのよ不謹慎なタイミングで不幸な堅苦しい時
こそ笑っちゃうのよ。。笑。大切な人が不幸な時こそくだらねーー。って笑い飛ばすのよ。その次に今日1日の楽しい事だけ話し出すのよ私。笑。私とっっっても平和活動してるのよーーーーーー。笑✨✨✨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:11:32
5217文字
会話率:0%
いつもの?
不謹慎かもなので宣伝は省略。
最終更新:2021-04-22 12:12:13
9773文字
会話率:7%
昨日、なんとなく作ってみましたが、
洗練されてない…。あざとい…?
……しかも、なんだか不謹慎な気がしてきました。ランはもうしばらく控えましょう。
キーワード:
最終更新:2021-04-15 19:20:12
200文字
会話率:0%
詩集です。読みづらくてすみません。各話がそれぞれ一つの作品となっております。
※この作品は他サイトと重複投稿しています。
最終更新:2021-03-21 23:29:45
17673文字
会話率:14%
「死にたい」が口癖の聖女アメリは異世界転移をしてやってきた元女子高校生。アメリは、終わりの見えない公務を淡々と繰り返す日々に嫌気が差していた。「もう死んでやる!」と自殺を試みるも"戦場の悪魔"の異名を持つ護衛ランドルフに
尽く阻まれる始末。そんな彼女は書類の中に"疫病の流行る村"という文字を見つけ出して瞳を輝かせる。「原因不明の病だなんて、感染したらポックリ逝けるはず!」そんな不謹慎で邪な思いを胸に、意気揚々と突っ走る死にたがりの聖女とそれに振り回される最強な護衛のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 18:07:07
21448文字
会話率:39%
わたしは、これから警察官になって初の仕事をします。
ドラマを見て警察官に憧れていました。わたしは、ついにその警察官になったのです
不謹慎ですが、なにか事件が起きてくれないかなと思っていたときです。彼が警察署に来たのは。
最終更新:2021-01-16 14:26:11
5976文字
会話率:46%
生きたいと願うもの
その思いに純粋に思うこと生への渇望
最終更新:2020-10-26 20:03:53
493文字
会話率:0%
名明伸夫による『SF』短編集。
ただし、ここで言うSFとは
「Science Fiction」の略であり
「少し(S)不思議(F)」でもあり
「最高に(S)不謹慎(F)」でもあり
「そうなんだ(S)ふーん(F)」でもあります。
つまり、何
でもアリな短編集です。
不定期連載ではありますが、どれも数分で読み終えられるものなので、ちょっとした暇つぶし程度に楽しんでもらえれば幸いですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 02:59:26
54463文字
会話率:35%
エブリスタにて公募用に投稿していた作品を再投稿しています。
学生時代の写真を整理する女とそれを手伝う男が見付けた、若気の至りとも言える一枚の写真についてのお話。
最終更新:2020-09-20 22:20:07
4984文字
会話率:29%
国とか、社会とか、町とか、そういうことをどうにか良くしたいって思えば思うほど、当局にマークされてゆくのはなぜなんだろう。マークされずに、ひっそりと革命を起こすことは無理なんだろうか。若いとき、そんな姑息なことをよく考えた。そのせいか、今もと
きどき、革命家に出会う夢を見ている気がする。昼の最中の居眠りのときが多い。不謹慎だな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 19:50:11
507文字
会話率:0%
ーー彼女は雨に濡れながら、泣いていたーー
遠目からずっとこちらを見ていている彼女は、今にも壊れそうな顔で泣いていた。そんな女の子を見て不謹慎にも見とれてしまった僕は、彼女と目が合った。数秒にわたり沈黙が続く。外の風はひんやりと冷たく、降り続
ける雨は僕たちを濡らした。
どれくらい時間がたっただろう。沈黙が続いている中、初対面の僕たちは同時に、、、舌打ちした。
僕は感情を人よりも敏感に感じ取ることができる。その思いが強ければ過去に何が起きたのかをある程度把握できる力だ。
「君は、人が死んだ瞬間、何を思っているか想像できる?」
「私は体験できるよ。最後の瞬間は決まってこういうんだ。どんな人も、まだ死にたくないって」
そう彼女は、誰かの重荷を背負って生きている。彼女は憑りつかれた思念体、この世に未練を抱えた人々の死の瞬間、その記憶を事細かに体験することができる。幸せな死に方など、僕の知る限りそうあることではない。彼女はその最後の瞬間の絶望を、物心がついた時から体験し続けているのだ。
「ねえ、ケイくん、私はこの能力を使った時の記憶がないんだ。だからね、私には君のような記憶を読み取れる人の協力が必要なの」
思念体がこの世からいなくなる条件は一つ、実際に起こった死に方をその人に自覚させること。納得云々ではない。自覚してしまった時点で思念体は消えてしまうのだ。
ーー誰が幸せになるんだ。だってそんなこと無意味だろーー
彼女は、投げ出さない。それがどんなに苦しい死に方だったとしても、それを受け止めて立ち上がる。本当に救いのない物語はきっとこのことだろう。現実に起きたことは変えられない。つまり意味のないあがきでしかないのだ。
「その人がたどった道を変えることはできなくても、一緒に考えて彼らがそれを受け止める手助けをすることはできる。だから私は君に助けを求めるよ。彼らに現実を突きつけるピースを用意してほしい」
「私が現実で起きたことを体験して、君に情報を提供する。あなたは真実を見つけ出して彼らの旅路に終止符を打つ。」
「僕に拒否権はないの?」
「え、だって君は拒否しないよ。君は私と違って誰も傷つかない方法を模索する。だから私の提案も断らない」
「僕は君が嫌いだ。」
「うん私も。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 02:23:14
11495文字
会話率:38%