生まれ変わっても第3部となります。「代替わり」です。「表舞台には居ないヒーロー達シリーズ」の最新作です。
龍神のリーダーであるアバが核ミサイルの攻撃を防ぎ、放射能のダメージを受けた為に、魔界から、霊獣界の力が弱ったと見なされた後の騒動です。
今まで主人公真太が知らなかった事実が次々に明らかになる、このシリーズの総まとめと言える小説です。果たして、代替わりは有るのでしょうか。そして、誰が次のリーダーに決まるのか。真太か、それとも別の龍なのか。舞羅の次の恋なども含め、読者の気晴らしにお勧め。コメディ多めで、深刻にならないように、気を引き締めておりましたが、残酷な場面多々ありますので、どうぞ深刻に受け止めずそこはスルーでお願いしたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:00:00
65194文字
会話率:49%
2104年半島の独裁国家から発射された核ミサイルは首都トーキョーを灰にした。それをきっかけに世界は第三次世界大戦へと突入する。間近に迫った人類滅亡の危機を食い止めたのは、突如オーストラリアの南の海に出現した巨大な謎の白い半球、後に『ドーム
』と呼ばれる存在だった。それは地球の約半分を飲み込むまで膨張を続けた。
これはそんな世界に生まれたある少年の物語。
舞台は現実世界っぽい日本から異世界へと移っていきます。主人公最強、美少女ハーレムものです。物語が進むにつれてファンタジー要素が増していく予定です。
R15範囲を心がけていますが、簡単に人は死にますし、ちょいエロ要素満載です。そういった内容が苦手な方は読むのをお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 17:18:20
412892文字
会話率:62%
海上自衛隊の新人軍隊員として、室田公平は、恋人で婚約者の三田園朱理と共にカスピ海で行われた合同演習に参加していた。演習の最中、突然、湖底から飛来してきた核ミサイルは、艦隊を爆発させた。艦隊は爆発するとキノコ雲が広がり、船は沈没。そして目を覚
ました時には見ず知らずの帝国へいた。
作者から一言・・・Under The Caspian Sea の第1作は、「800~その日カスピ海に黒い雨が降った~」、「900~カスピ海に消えた難破船~」、「910~カスピ海に消えた難破船~」、「920~カスピ海に消えた難破船~」へとバージョン違いを繰り返した、沈んだシリーズのストーリーに大改訂と新規エピソードを加えた話をお送りします。これが最終版の為これ以上のタイトル変更はありえません。(多分)
上記の作品もあわせて読んで頂き、間違い探しのごとく違いもわかりお楽しみ下さい。また上記の作品に登場したキャラ以外の新キャラも多数登場致します。そして、上記の作品につけられた数字の意味もこの作品で明らかになります。
また続編の「episode2~アステラス帝国の逆襲~」も合わせてお楽しみください。2の方が先に思いついて連載したのですが。私のミスで申し訳ございません。時間軸的にはこっちが先です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 17:03:35
273101文字
会話率:32%
人類の分断と対立が手の付けられないほどに進んだ21世紀中期。20年ほど前のとある技術革新を発端に、アメリカは機械の体を持つ者たちが住む北部と、生身の体を持つ者たちが住む南部に分かれていた。アメリカ海軍、アーレイバーク級ミサイル駆逐艦「DDG
-175 カータレット」は北部諸州の軍に属し、機械の者たちの守護の一翼を担っていた。諸外国との軋轢が深まる中、北部諸州は世界中の同胞たちを救わんがために動き出す。「カータレット」は第7艦隊に配置され、アジア方面の作戦に従事することになった。艦長以下180余名、すべてが機械によって完結した船が、世界の海を駆け巡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 11:06:32
2163文字
会話率:40%
「まったく、もう!坊ちゃん、また御令嬢方に冷たく当たったんですか?」
「当たってねぇよ。帝国の藩屏たる当家に華麗さを求めるなと、釘を刺しただけだ。それと坊ちゃんと呼ぶな、俺はもう18だ」
「その目がいけないんですよ。せっかく坊ちゃんは元が良
いのに、その険のせいで全てが台無しです。それじゃぁ、どなただって萎縮してしまいます」
「おい、人の話を聞け!」
「そんな事では、いつまで経ってもお相手が見つかりませんよ。坊ちゃんは公爵家の跡取りなんですから、早く身を固めていただかないと、旦那様が安心できないじゃないですか」
「…お前、ずいぶん親父に肩入れするんだな?」
「そりゃぁ、当然じゃないですか。あの時、旦那様が命を救ってくれたからこそ、今の私があるんです。しかも、何もできない私に居場所まで作って下さったんですから、少しでも恩返ししないと…」
「チッ」
「そこで舌打ちしない!…まったく、旦那様はあんなにお優しい方なのに、どうしてこんなに口が悪くなってしまったんだか…」
「主人の陰口を叩くなら、部屋を出てからにしろよ…」
ばたん。
「…クソ、人の気も知らないで。覚えていろ、――― 俺は、お前を絶対に離さないからな」
***
7割シリアス、3割コメディ。異世界恋愛ものですが、バトルシーンは割と容赦がありません。
20話まで毎日更新、以降は週末に2話更新。
本作品は、「小説家になろう」「カクヨム」で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 14:10:08
328999文字
会話率:59%
ボクは第4次大戦の渦中、物資を運搬する兵站部隊として前線に居た。
空からは黒い雨が降り注ぎ、遂に核ミサイルが頭上に。もはやここまで、と死を覚悟したその後・・・。
ボクは知らない場所に。
それから数百年後、ボクは魔王になっていた?
!
有り余る時間と残されたデータを使って街を開拓し、その街を守るために現代兵器を駆使して戦う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 14:57:54
18725文字
会話率:22%
【ヘリでテロリストが乗る船を急襲!そのとき船から対空ミサイルが放たれる!緊迫のガンアクション】
■あらすじ
WWSという民間警備会社の対テロ部隊であるV分隊に配属されたメグは、初めての任務に向かう。緊張の中、ヘリに乗ってテロリストのいるコ
ンテナ船へと向かっていた。しかしテロリストしかいないと思われた船には意外な人物が乗っていた……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 00:00:00
7669文字
会話率:29%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
63話「元カノ戦隊」さて、今回は人類史上主義者によるスーパーヒロイン殲滅計画が発覚、ヒロイン達に戦慄が走ります。
計画は、旧ナチスの超科学が生んだ特殊ガスによるものと判明、弾頭にガスを載せたミサイルは発射されますが、ヒロインの活躍で無力化されるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 19:06:16
12526文字
会話率:69%
・ご都合主義の塊であります。
・70〜80年代SFアニメのテイストです。
<あらすじ>
突如として外宇宙から飛来した謎の飛行物体。
そのシャトルに乗っていた謎の少女『ブルー』。
そして、それ以降、宇宙の彼方から飛来する『超獣ミサイル』。
海は枯れ、大地は荒廃し人類は危機を迎える。
人類が生存をその賭けて対抗すべく建造される『リベリオン計画』。
はたして人類は迫り来る邪悪な『敵』を排除し、生き延びる事ができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:00:00
19967文字
会話率:44%
【第五回なろうラジオ大賞参加作品】悪の総統は大量破壊ミサイルを打ちたいのに、パスワードが違うらしい。どうしよう、何だったっけ、やばいよやばいよ。
テーマは『パスワード』です。
最終更新:2023-12-18 23:20:28
992文字
会話率:56%
◆ダイヤはダイヤでしかカットできない(ベルギーの諺)/しのぎを削る好勝負(英)◆
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart3[全36話]
宝クジ当選でにわか成金の二人は美しい海と宝石が名物の星系に初プライヴェート旅行する。だが宝石泥
棒事件に巻き込まれ、更に船でクルージング中にクルージングミサイルが飛来。ミサイルの中身は別室任務なる悲劇だった。げんなりしつつ指示通りテラ連邦軍に入隊するが上司はロマンスグレイでもラテンの心を持つ男。お蔭でシドが貞操の危機に!?【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 10:23:47
104898文字
会話率:47%
ミサイルが原因で出会ったふたり。1日だけのラブストーリー
最終更新:2023-11-27 00:19:43
8451文字
会話率:44%
突如打ち上げられたミサイル。それに合わせて、緊急特番が放送された。危機対応に追われる政府の様子をリポートするアナウンサーと解説者Aさん。解説をことごとく遮られるAさんのイライラが募っていく。そんな中、段々と現場から送られてくる映像が違和感の
あるものになっていく。Aさん最後のツッコミに涙必至!?
この小説(あらすじも含めて)はフィクションです。投稿日時点の時事問題とは無関係です。本気にしないでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 01:06:08
1423文字
会話率:98%
戦火に塗れた故郷から他の国に逃げて来た少女マリー(仮名)が、故郷の友の少女と携帯で話しているとき、
友の画面の背景にミサイルが落ちてそれきり少女との通信が途絶えてしまった。
マリーはずっとその後泣き続けたと言う。
ミサイルを撃った国の大統領
は幼い女の子を笑顔で抱きしめる動画を世界中に流して自分の人気を保とうとしていた。
実際にあった話から作った詩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 18:26:09
215文字
会話率:0%
地球に友好的な異星人がやってきた! 地球の人々は歓喜し、盛大に迎える準備を進めようとするが……
最終更新:2023-11-05 15:07:42
2037文字
会話率:57%
敵基地攻撃能力は戦争の為の能力ではなく、平和を維持するための平和的な解決手段です。
最終更新:2023-11-04 23:29:35
858文字
会話率:0%
男は50代の普通のリーマンだった。
ある時、神の権限を手に入れたが…
他サイトにも掲載中
最終更新:2023-10-09 16:43:59
17325文字
会話率:3%
空を見上げるとミサイルの大群が降り注いでいる
最終更新:2023-10-08 21:42:21
291文字
会話率:0%
東京最後の日、ぼくたちは“二人だけの時間”を過ごした──。
最終更新:2023-09-19 11:40:53
3210文字
会話率:31%
東の大きな国と西の大きな国の間に、小さな美しい国がありました。。
最終更新:2023-09-16 20:50:04
376文字
会話率:0%