世界中にゾンビが溢れた。
ホラー映画やアクションゲームとは違い、現実のゾンビは人を襲わなかった。
ゾンビになった元人間たちの「死後」の幸福を実現する仕事に就いた「俺」は、消えない罪悪感を抱えて生きている。
ゾンビになってしまった母とともに…
…。
Twitterで連載した、怖くない、切ないゾンビ小説です。ちょっとだけ残酷な表現があります。
全5話。今日から5日間、22時ごろ更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 22:00:00
9209文字
会話率:32%
面白いホラー映画教えてください。
最終更新:2022-11-29 10:30:14
723文字
会話率:0%
なんとなく、トラウマについて語ってみました。
※このエッセイにはショッキングな内容が含まれています。
最終更新:2022-11-20 23:02:46
2087文字
会話率:0%
ノリと勢いだけで日々を生きてる感じのギャル系女子高生である夢野は、ある日突然、気がついたら見知らぬ場所に佇んでいた。
そこは剣と魔法のファンタジー異世界で、ジョブとかスキルとかダンジョンとかモンスターとかが存在する世界だった。
さすがのギャルといえども、いきなりこんなワケの分からんところにやってきてしまっては、得意のノリと勢いだけではやっていけない……? と思いきや、最初に拾った剣がやたらと強かったこともあり、けっきょくノリと勢いでどーにかしてしまうのだった。
ガッツリファンタジーな異世界を——
「ふぁんたじぃ? とかよく知らないけど、とりまハリポタは全部映画見てっからあーしは」
「え、ロードオブ……? リング? 何それ、ホラー映画? いや……あーしはホラーは見ない系の人だから」
——とかいう感じのギャルJKユメノが、拾った謎に強い剣に(全体的に)頼りながらも、ザックザックと爽快に斬り開いていく物語である。
テンプレ異世界ファンタジー✖️ひたすら軽いノリで生きてるギャルJK✖️謎に強い剣(チート武器)=今世紀史上最大に軽いノリの異世界ファンタジーコメディストーリー!(自称)
——ノリと勢いさえあれば何でも出来るって、これは「ギャルの神様」も言ってっから。え、何その神様って? 知らん。あーしに聞くな——
たぶん全体的にこんなノリ。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
※感想、大歓迎ですンで、お気軽にコメント(ツッコミ)していって下ちい。ご応募お待ちしてやーっす✌︎('ω'✌︎ )
※もちろん評価やレビューなんかもぜーんぜんバッチコイなンで、気が向いたら、おねしゃっすヾ(๑╹◡╹)ノ"
※ストックが無くなるまでは、とりま毎日更新していきますンで、ブクマ登録、よろしくぅぅ〜ぅっ٩( ᐛ )و
※この作品は、『カクヨム』にも投稿しており〼。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 23:00:00
389736文字
会話率:36%
朝起きたら幼馴染みがベッドにいて、パジャマがはだけていた。「お兄様大好き」。いや、お前、妹じゃないし、なんて突っ込みも無意味なくらい積極的な幼馴染み、萌々子。いきなり一つ屋根の下に住むことになった。「妹」萌々子は「兄」と既成事実しちゃいたい
。そんな幼馴染みとの生活は誘惑だらけだった。
【あらすじは最後にあります】
登場人物(随時更新)
遠藤一郎 主人公。高校2年。
岡本萌々子 遠藤の幼馴染み。高校1年。人より大きめの胸がコンプレックス。
植木大介 遠藤の友人。
嵯峨アリス 遠藤の先輩、演劇部部長。普段と演技で色々差がありすぎる。
近藤梨愛(りあ) 遠藤の同級生。演劇部。家は喫茶店経営。最近犬を飼い出した。
【あらすじ】ネタバレ注意
高校生の遠藤一郎は親の事情で一人暮らししていた。そこに幼馴染みで妹的存在だった、かつ、親が決めた婚約相手である岡本萌々子が遠藤の家にやってきた。これまた親の事情で高校卒業と同時に遠藤の家に同居することになったのだ。夜寝ている間に布団に忍び込んだり、ホラー映画を見るときに抱きついたり、積極的にモーションをかけてくる萌々子に対し、遠藤はあくまで萌々子は妹であるという態度を貫く。
遠藤は高校で演繹部に入っていた。部長の嵯峨アリスの陰謀で同級生部員の近藤梨愛とラブコメをやることになった遠藤。部活の帰り、遠藤は近藤の実家である近藤珈琲店で夕食を取ることとなった。そこに現れた萌々子。緊張感が走るが子犬のおかげで場は和んだ。
と思っていたのは遠藤だけだった。萌々子は近藤を、近藤は萌々子を恋敵と認定する。近藤は遠藤と手を繋いで下校。一方、萌々子は遠藤と一緒に入浴。困惑する遠藤。
そしてとうとう、演劇部活動中に遠藤は近藤から告白される。そこに遠藤の部屋でただならぬモノ(一個足りないコンドーム)を発見した萌々子が現れた。遠藤がコンドームを使った相手が近藤と思ったからだ。どっちかを選ぶ必要に迫られた遠藤。彼が選んだのは萌々子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 07:00:00
123915文字
会話率:58%
大学時代の友人Aさんから聞いた話です。
昔からAさんは怖い話が好きで、大学では心霊サークルに入っていました。
心霊サークルといっても、ホラー映画を観たり、夏に肝試しをしたりする程度のかわいいものだったのですが、たまに旅行がてら心霊スポッ
トへ行くこともありました。
行く場所は、おもにYouTubeなどで知った、廃墟や空き家、たまにトンネルといった調子。
すでに動画を視聴済みですから、どんな場所かはだいたいわかっているものの、いざおとずれると、意外に怖かったりするのです。
そんなわけで、Aさんはいつも楽しみ半分、怖いもの見たさ半分で、毎回参加していました。
あれはAさんが大学3年のとき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 08:00:00
1844文字
会話率:12%
この物語は、「蝋人形の館」の物語だ。
「蝋人形の館」とは、ロック・バンド「聖飢魔II」の楽曲や、アメリカのホラー映画「House of Wax」でも、取り上げられている、ホラーには、良く出て来る話である。
しかし、余命幾ばくも
無い私の友人が、この私にもたらした話は、ヒトラー・ナチス時代に、「生きたままの人間を蝋人形にする薬剤」が開発・研究されており、それに日本人科学者も、その研究に参加していたと言うの事である。
しかも、何と、その孫が北陸の某軒M市に、美術館か博物館のような大きな建物を建てると言う……。
で、友人は、医者の見立て通り、あっと言う間に亡くなる。
この友人は、M市で、市史編纂の仕事をしている最中に、不思議な予言詩を、村唯一の温泉宿の主人から聞き出していたのだ。
『南蛇谷村に、金色の鳳凰舞い降りる時、南蛇谷村に千年の館が建てられる、その時、村人達は地獄をその館に見るであろう』との、予言である。
私は、亡き友人の頼みを聞いて、その大きな建物(千年の館)の監視に当たるのだが……。
だが、事態は、私の思っている以上の、驚愕の事件に発展する。
しかして、この「蝋人形の館」の話は本当の話なのか?では、その本当の黒幕とは?
作者の、全力の推理作品が、ここにありますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 13:49:08
28354文字
会話率:26%
短尺映画コンテストのため、ホラー映画を撮っていたが、七光りの監督により、撮影は全く進んでいなかった。
最終更新:2022-08-19 23:49:29
1687文字
会話率:55%
話題のホラー映画や小説を紹介するアマチュアネットラジオ番組「ゴアハウスラジオ」の伝説となった回(事実上の最終回)の音源を文字起こししたもの。
このテキストには故人を冒涜する意図はなく、純粋な資料としてアップするものです。
最終更新:2022-08-14 19:35:43
3579文字
会話率:0%
えっ? 誰でもだって?
キーワード:
最終更新:2022-06-29 13:21:19
364文字
会話率:0%
深夜、ホラー映画を観た後はどんな些細なことでも怖く感じてしまう。これは、そんなある日の出来事。突然トイレ掃除がしたくなり、掃除を終えて寝ようとした私は、トイレから声を聞き……
最終更新:2022-06-24 07:00:00
802文字
会話率:54%
ウソみたいに信じられない話なんだけど、空から女の子が降ってきた。翌日の俺は、風邪をひいたフリをして学校を休む。舞香を乗っ取った妖怪の類いが暴れ出し、校内でアクションホラー映画並の惨劇が発生する事態を考えての危機回避だ。しかしながらそんな異次
元的なことは一切起こることなく平和な時は流れ、週明けの月曜から、俺はビクビクしながら学校へと行くハメになってしまった。なぜだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 08:17:18
100588文字
会話率:38%
乙女ゲームのラスボスになって死ぬ悪役令嬢に転生したけれど、中身が転生者な時点で既に乙女ゲームは破綻していると思うの。だからわたくしはわたくしのままに生きるわ。
……それなのにヒロインさんがイジメを自演し始めた。ゲームのストーリーを展開し
たいと言う事はヒロインさんはわたくしが死ぬ事をお望みね?なら、わたくしも戦いますわ。
でも、わたくしも暇じゃないので魔法でね。
ヒロイン「私はホラー映画の主人公か?!」
『見えない何か』に襲われるヒロインは────
※作中『イジメ』という表現が出てきますがこの作品はイジメを肯定するものではありません※
※作中、『イジメ』は、していません。生死をかけた戦いです※
◇テンプレ乙女ゲーム舞台転生。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇アルファポリスにも上げる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 06:00:00
15108文字
会話率:15%
何故ホラー映画は幽霊から逃げてばかりなのか?
最終更新:2022-01-12 15:27:50
796文字
会話率:16%
あまり悩まないドライでミザントロープな主人公が成長しながらファンタジー世界を謳歌する話です。
登場人物は一見まともですが、実は我儘で頑固で性格に問題を抱えた人ばかり。一人ではどうにもならない彼らも力を合わせればうまく行く!?
失意と孤独
の中で人生を終えた百合子は、あの世の世界で目が覚めた。
他の大勢の人々とともに呆然と立ち尽くす中、アナウンスが響き渡った。
「今までの世界とは別の、少し危険な世界で生きてもらう」と告げる怪しい声。
次の人生として強制的にスタートした世界は魔物が跋扈する過酷な世界だった。
鬱展開もありますがサラッと流れます。
一部残酷描写がありますが普段からホラー映画を見ている人なら問題ない程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 18:00:00
42947文字
会話率:10%
JK2人がホラー映画見たり旅行したり鍋パしたりするほのぼの日常系小説が待望の書籍化→人気低迷につき打ち切り→作者怒りのクソ最終話投稿 という設定
最終更新:2021-12-12 00:44:30
2516文字
会話率:59%
僕は約束をした映画を一緒に観るために、君を待っていた。たとえそれが僕の苦手なホラー映画でも、君と一緒に観られるのなら・・・・・・『第3回「下野紘・巽悠衣子の 小説家になろうラジオ」大賞』への応募作品です。
最終更新:2021-12-10 18:18:14
999文字
会話率:50%
大好きなサイコホラー映画の中に転生してしまった主人公の運命は。
なろうラジオ大賞・キーワード全盛り第2段!
最終更新:2021-12-06 09:10:23
1000文字
会話率:0%
父親が医師をしている温厚で従順な吉田優美と、頑固でこだわりが強く、ホラー映画が好きな田辺良子は、気質こそ正反対だけど親友同士の高校1年生。
2人には、「父親を殺したいくらいに憎んでいる」という共通点があったが「父を殺してしまえば相手が独り
になってしまう」と考えて、躊躇っていた。
しかし、そんな2人の心境が変化する出来事が起きる。
ある日、優美は良子に「私たち、パパを殺して一緒になろう」と提案した。その提案に、良子も頷く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 16:08:39
18566文字
会話率:15%
ホラー映画を見て寝れなくなってしまった後輩は先輩である俺のもとに来るようですが・・・
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-09-17 16:00:00
1821文字
会話率:51%