一面のボスであるシリウス。そんな、シリウスは、一面のボスらしく勇者にやられてしまう。しかし、シリウスを倒した勇者に仲間になりなさいと言われる。自分の貞操のために仲間になるシリウス。そんな、シリウスの話です。
最終更新:2012-06-12 18:07:22
2746文字
会話率:43%
万物の源・マナの恩恵を享受し繁栄するアトランティス帝国。
創世の時代に”神の記憶”と呼ばれる、女神フォルトゥナによって
詠まれた、世界の始まりから終わりの予言があった。その世界の
終わりを予言する箇所を人々は”世界終末の日(ラグナロク)”と
し、
それを回避せんとしていた…。
”世界終末の日”はある一人の少年、シリウスによって阻止される。
…彼の命を代償として。人々は彼を英雄と崇め、後世の人々に伝説を
伝えていくのだった…。
それから200年の時が経ち、人々は穏やかに生きている。しかし彼らは
知らない。その平和は仮初めのものだということを。本当の終末はまだ
始まってすらいなかったということを…―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:00:00
9411文字
会話率:26%
俺(榊原 隆一)が魔犬シリウスとともに世界を救うストーリー。
最終更新:2012-03-20 11:43:26
15773文字
会話率:40%
「一番近くにいるのに、行きずりの女たちの方が君のことを知ってる」
国から追放された主人公エセルと、彼女を守るために国を出た剣士レグルス。
旅の途上、大国サジタリアスに入った二人。立ち寄った交易都市でエセルは突如として攫われる。誘拐犯はレグ
ルスの異母兄シリウスと名乗り「お前が欲しいと思ったからだ」とのたまうが……。
弓の腕前しか取り柄のない女と、惚れた相手には手を出せない男のファンタジー・ラブコメ。※主人公以外の視点を入れるため【】付きの回は三人称となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 22:01:41
58830文字
会話率:22%
寒い冬の星空は、素敵な出会いをくれるものです。
ナユタも、寒い冬の星空に、大切な出会いを貰いました。
最終更新:2012-02-18 01:48:50
2568文字
会話率:36%
帰り道で出くわした彼女は冬空を見上げていた。きっと彼女はぼくと同じ趣味をしている。そう思って夜空へ踏み出してみた。
最終更新:2011-08-25 23:07:06
5391文字
会話率:31%
望みもしないのに誰を彼をも惹き付けてしまう異能を持つ美貌の皇子シリウス。その力を制御する為に彼が求められたのは、相反する異能を持つ幼馴染の少女と肌を重ねることだった。——そんな感じで始まる王道異世界恋愛ファンタジー。超がつくほどヘタレな皇子
が恋を力に一人前の男になるまでのお話。完結済(第二部は密室殺人の推理もので趣が異なります)※作者サイト「碧い林檎」から転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-30 18:00:00
566624文字
会話率:35%
星の森に住む魔女メル・カロンは、小さな悪魔人形と共にマイペースな生活を送っている。ある日美しい少年シリウスを森で助けたメルは、思いがけず彼に慕われるようになるのだが。
最終更新:2010-10-14 16:51:43
279950文字
会話率:44%
「きれいな星空を見るまで毎日屋根に上る!」ある冬の夜、柚花(ゆずか)がソラに宣言した。なぜ突然に、柚花はそんなことを言い始めたのか、それにはソラに言えない理由があった……。
ちょっと切なくて、心温まる中編現代小説です。
最終更新:2010-02-03 00:14:39
68960文字
会話率:46%
《神々の座》動く――――――鳴と同じ、風原丘高校に編入したシリウス。何の憂いもなく学園生活を送る彼らに、組織の魔の手が迫る。冴えない主人公の異能力バトルファンタジー、待望かどうかは知らない第二弾!!
最終更新:2010-01-11 14:12:22
4501文字
会話率:37%
聖域ノイファに選ばれた少女キラは、神と人の子である青年シリウスに出会い、心を通わせてゆく。
キラ、シリウス、そして謎の青年アルフュス・ウォルフルを巡る、神と人の物語。
――僕は、いつも君の幸せを願ってる。…人として生き、幸せになるんだよ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-10 15:44:03
1060文字
会話率:23%
シリウス――。それは夜空に浮かぶ星の中で最も明るい星。その星がどこか強く印象に残っているのは、その綺麗な名前のせいだけではなかった。それはきっと、いなくなってしまった彼女のことを思い出すから。
もう会えないと思っていたはずの彼女と過ごす
最後の一日。それは、シリウスが叶えてくれた奇跡だったのかもしれない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-22 09:23:51
7785文字
会話率:53%
幼き王女シャルネアは、ある日伝説上の生物である龍と出会う。シリウスと名乗ったその龍との出会いから6年の年月が経った頃、シャルネアの住まう国クーズベルクに災厄が訪れる。平和だった国に襲いかかる黒衣の集団。城は崩壊の危機に陥り、国王もまたその命
を落とす。そして最後に命を賭してシャルネアを救ったのは、白き龍……崩れかけた城を――自身の国を救う為に、シャルネアは旅立つ。幼い白き龍を連れて――*序章から第二章までの誤字を気がついた範囲で修正しました。又、第一章【二】・第二章【三】の後半部分に少しだけ話を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-07 03:31:52
51185文字
会話率:41%
これは、以前わたしの頭の中にあった物を小説にしたものです。一応、ペルンスのサブストーリーです。時間的には、本編よりずっと未来になります。地球人がようやく知的生命体のいる惑星を発見した。そこにはうさぎのような生物が町を作っていた。
最終更新:2008-01-13 10:46:33
5758文字
会話率:32%
物語の舞台は地球から144光年離れたところにある惑星『セイピ』のペルンスという国。そして、ペルンスに住む赤い髪の王女ルビン、ルビンの友達でロック少女レイン、またどういうわけかセイピで住んでいるユウシエン、カズシエンの物語です。
最終更新:2008-01-10 18:30:37
1619文字
会話率:35%