彼への初めての手料理は、大好きだった母が作ってくれたカレーライス。ありきたりな料理だけれど、「これしかない」ってずっと心に決めていた。ただ、母が残してくれたレシピにあるけど、どうしても用意できなかったものがある。それは「隠し味」だった。ど
うすればいいの、私……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 00:17:03
3931文字
会話率:10%
カレーが大好きな小学5年生のきょうこちゃんが、カレーを通じて多くの人と楽しく毎日を過ごすほのぼのストーリー
最終更新:2016-04-05 18:40:18
656文字
会話率:43%
カレーといえばクミンである。
カレーといえばクミンなのだ。
これは宇宙の真理である。仮に宇宙人に拉致されて「宇宙の真理を述べよ」と無理ゲーな質問をされたら、ただ黙ってカレーを食わせておけばいい。それだけで、すべて解決する。
生命、宇
宙、そして万物についての究極の疑問の答え? そんなもの「クミン」に決まっているではないか。
なんかネタがあったら続き書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 00:29:59
34330文字
会話率:2%
ある財閥の令嬢、アーケミスト・パインバックは一七歳。判で押したように繰り返される日常に退屈し切っていた。
いつものリムジンでの帰り道、回り道した街角でふと、それまで嗅いだことのない食べ物の香りに心をひかれる。それは彼女のこれまでの生活で
、決して食膳に上ることのなかった庶民の料理、カレーライスの香りだった。
強い興味を覚えた彼女は、付き添った執事兼運転手が止めるのも聞かず、その匂いを発する小さな食堂で食事することを決意する……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 16:00:00
40371文字
会話率:43%
あの伝説の男の物語。カレーライスによく合います。
最終更新:2015-07-07 17:59:32
662文字
会話率:9%
何日も前からテレビ塔で父に火の話題が取り上げられている。気にならないと言えばうそになるのだけれど…。
最終更新:2015-06-22 11:07:37
200文字
会話率:28%
「おい、行くぞ」「は?どこに」夏祭りに行くことになった美咲と悠斗。幼なじみの恋は祭り囃しに揺れる。「ソフトクリーム溶けて」「カレーライスは辛いに限る」の続編です。先にそちらを召し上がり下さい。
最終更新:2015-03-10 21:51:47
4475文字
会話率:21%
「甘いカレーなんて認めない。」一緒にソフトクリームを食べた日から、微妙な距離の二人。今度は悠斗がカレーライスにこだわりを見せる。二人の恋にスパイスが利いていく。「ソフトクリーム溶けて」の続編。
最終更新:2014-07-29 22:31:09
2975文字
会話率:29%
素敵な君と出逢って僕は
生きることを選んだ
最終更新:2015-02-22 23:38:29
661文字
会話率:0%
大学の仲間たちと一緒のキャンプにやってきた森久保たちはカレーライスを作る。しかし、出来上がったカレーライスは隠しきれない隠し味のせいで食べられたものではなかった。いったい誰が、カレーライスを台無しにしたのか。小説家志望の大学生である森久保は
犯人を見つけ出すことができるのか? 愛憎と友情が絡み合うカレーミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 21:23:04
5655文字
会話率:52%
PC1が所属する冒険者の宿の看板商品である「カレーライス」が、
「スパイス盗賊団」に盗まれてしまった!
だが、取り返す前にカレーを販売出来る状態にしないと、
冒険者の宿が潰れてしまう!
カレーが食べたいPC2、スパイス盗賊団に因縁のあるPC
3と協力し、
カレーの材料を集めに行こう!
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このリプレイは、去る2014年9月15日に開催されましたSW2.0オンリーコンベンション「そーどコン」における私の卓で遊んだ様子をリプレイとして書き起こしたものです。
初心者ゆえ読みづらい点など多々あると思いますが、このリプレイを読んで楽しく遊んでいたんだなぁという想いが伝われば良いなと思っております!
なお一気にすべて書き起こすのはキツいため(笑)、短く区切って連載形式で載せていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 02:00:59
2539文字
会話率:0%
会社員のあたしは普段ずっとオフィスのフロアに詰め、パソコンのキーを叩いていた。夏だが、エアコンが利きすぎるぐらい利いていて寒い。その日の昼、社内食堂でカレーライスを食べ、午後の始業時刻までオフィスで本を読んでいると、同僚の綺が声を掛けてきた
。彼女がその日の夜に近くのレストランで一緒に食事しないかと誘ってきたので、あたしも了承したのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 14:04:37
1471文字
会話率:48%
会社の女性社員のあたしは庶務課に勤務していて、お昼は外で食べていた。その日も課長の今本に言われ、先に食事を取りに行く。ランチ店でカレーライスを食べようと思い、店まで歩いていった。そして出来ていた列に並び、待ち続ける。店に入ってから、中辛のカ
レーを一皿とアイスコーヒーを一杯頼み、料理が来るまで待ち続けたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 09:44:06
2449文字
会話率:35%
カレーライスを毎週作る夫は、息子の一言で悶々とする。
翌週、夫はカレーライスを変えてみた。
しかし、それに息子は納得しない。
夫は妻を通して息子の気持ちを知り、妻の凄さに驚いた。
最終更新:2014-03-31 00:57:24
2219文字
会話率:25%
よくある召喚話。主人公は中学生で、カレーを食べようとスプーン持った状態で召喚された。
最終更新:2014-01-31 08:55:21
8607文字
会話率:34%
主人公の琴里はひょんなことから、恋が叶うというカレーライスのレシピを見つける。※ブログにもUPしています。
第172回コバルト短編小説新人賞「もう一歩」の作品に選んでいただきました。
最終更新:2014-01-25 10:57:38
7547文字
会話率:48%
経済危機に陥ったこの国で、僕は飢えた。
仕事をクビになって行く当てもなく街をうろついた。
そんな僕を救ったのは、単なる偶然とカレーライス。
偶然の出会いの力を信じてみませんか?
※この作品は作者のブログ「ストーリーセラー」でも掲載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 23:26:10
5409文字
会話率:27%
勢いです。本日はカレーを食べたから何となく。
最終更新:2014-01-08 00:15:30
304文字
会話率:0%
朝起きたら銀髪の女の子になっていた。記憶を遡ってみると、原因は昨日掃除した祠のせい。さて、なってしまったものは仕方がないね。とりあえずカレー食べたい。
最終更新:2013-08-09 20:41:05
105896文字
会話率:57%
自殺願望者が昔を思い出し人柄が変わり死ぬことを忘れて生きる。
最終更新:2013-07-17 14:41:21
2569文字
会話率:53%
平凡な主人公が片付けていたら
押入れの奥に、‘なんでもノート‘と
書かれた不思議なノートを発見した。
最終更新:2013-06-25 18:27:15
3025文字
会話率:38%
目の前に置かれたカレーライス。
見た目だけはいいそれは、とてもカレーとは言いがたい味で……。
※かなりぼかしてありますが、少々吐瀉物の描写があります。また「吐いた」等の単語がダイレクトに入っています。
最終更新:2013-06-13 22:35:12
1614文字
会話率:44%
少女達が格ゲーで対戦して時々カレーを食べます。
※実在の名称を使用しても良いのかが分からなかった為、ゲーム名やキャラ名は架空の物を使用しています。その部分は脳内変換でよろしくお願いします。
最終更新:2013-04-04 13:31:54
84446文字
会話率:43%