夏の日の掃除風景で見つけた、かつてカブトムシを飼っていた汚れた飼育籠。
最終更新:2023-03-31 12:00:00
1036文字
会話率:27%
よめえええええええええ
最終更新:2023-03-20 16:02:14
627文字
会話率:0%
ローカルな公募に去年送って落ちた作品。こんな作品を送ってくるなと言われそうな言葉遊びの自己満足作品。落ちたらネット公開可なので投稿。なんやかんや割きつつ大人になっていく話。
キーワード:
最終更新:2023-01-25 20:49:10
1948文字
会話率:0%
青春は爆速だから爆走するんだぜ。某有名人物の名言のように、ときはセピア色に変わる。
街並みは変わるけど、みんなの気持ちは変わらんん、そんなもんかと思ってしまうが、酔いどれにはお似合いかもしれない。経済破綻が許されるもなら、世界平和を願いたい
。
素敵なカブトムシを育ててお金を稼いでいる小学生がひたすら万引きを繰り返す世界。まんじゅうでもケーキでもない夢が広がる。渚にはステラおばさんの面影が浸る。月の色に負けない子犬も、バッテリーを積まないことは気付かない。ワイヤレス人格否定と言われ、広がる地図繰り返す育ててと言われ認識バック願いたい娘は文字やろうじゃないの留学旅館ノベルゲームはまかないがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 17:51:41
342文字
会話率:0%
転生してから
いろいろあった主人公と茶色のムキムキのウサギの物語
最終更新:2022-12-24 03:17:26
12495文字
会話率:24%
1950年に、透明な隕石群が国々にふりそそぎ、冷戦で、緊張状態だった国々は、敵の攻撃と判断してまたは、攻撃するのに都合がいいとして、
隕石のことを、敵の攻撃として隠蔽した。
そして戦争が始まりそこから20年後の1970年後
科学的に言
い様がない特異な能力を持つ者が出始めた、その者達を、神の子、ミュータント、聖人とよんだ。
その者達の共通点が隕石が落ちてから、
現れはじめた、異形の生物または、特異な能力を持った生物食べた、隕石の周辺に住んでいたなどで、科学者達は、隕石から放射能的な何か、が
影響と考えていた。
2014年後戦争終結した。
超能力は戦争中を増え一般的なものになり
隕石ともにやってきた未知粒子により魔法なる
ものが使える人でてきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 03:02:49
6019文字
会話率:32%
基本僕の見た夢なので1話で完結ですし
夢見てるとき基本夢と理解してないので
やりたい放題できないです。変なところで終わります。いつかは、これらを小説にしたいと思ってます。カクヨムにも掲載しときます
因みに
最終更新:2022-03-11 19:11:45
971文字
会話率:9%
「うふふ」
部屋の壁一面に飾ってある昆虫の標本を眺めていると、思わず口角が上がる。
アゲハ蝶、カブトムシ、コオロギ、ギンヤンマ、等々――。
昆虫のフォルムというのは、見れば見るほど美しい。
いくら眺めていても飽きないわ。
私はそ
れらの標本の中央にある、一つだけ中身が空のケースに右手を当て、感慨にふける。
――その時だった。
「お嬢様、そろそろ夜会のお時間です」
侍女のアレハンドラに声を掛けられ、すっと現実に戻された。
「ええ、今行くわ」
「……相変わらず、圧巻の光景ですね」
無機質な表情で標本を見つめながら、アレハンドラが呟く。
「うふふ、そうでしょ」
本心ではどう思っているかはさておき、そう言われるのは悪い気はしない。
さて、今日は大事な大事な夜会。
気を引き締めないとね――。
「フェリシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……」
宴もたけなわとなった夜会の最中。
私の婚約者であり、侯爵家の次男でもあるカルロス様が、唐突にそう宣言した。
カルロス様には男爵令嬢のマルガリータさんが、庇護欲をそそる憂いを帯びた表情でしなだれかかっている。
会場中の貴族の視線が、一点に集まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:19:36
2942文字
会話率:48%
10年前、突如現れた謎の害虫、ガイセクトにより鎧巣街は滅ぼされた。
そして現在、10年前の生き残りの5人により害虫殲滅隊が結成、ガイセクトととの戦いに日々を費やしていた。
慣れた様に戦っていたある日、いつも通りガイセクトを駆除をした直後だっ
た。
新たに出現したガイセクト、これまで戦ってきたガイセクト達とは比べる事も出来ない程に協力なガイセクトにより隊員の1人が殉職する。
また1人は気を失い、1人は害虫を体内に入れられ気を失い、1人はガイセクトに追われ、全てが終わった、敗北した、そう思った時だった。
突然、害虫殲滅隊の1人、兜輝 旺夜の腹が破裂し、その中から一体の赤いカブトムシ、ヘクスが現れた。
気を失った隊員を襲おうとするヘクスを止めようとし、襲われた時、その角に命を終わらされようとした時の事だった。
ヘクスが赤く輝く粒子となり、旺夜の身体に纏わりつき、鎧となったのだった。
鎧の名は、アーマードヘクス
その力を手にした旺夜はガイセクトと対等に戦い、そしてヘクスとの絆を深めていく。
何がガイセクトを呼び寄せたのか、
ガイセクトの王とは、女王とは何か、
そして旺夜が選ぶのは人か、虫か、
その全てを始めたのは誰かなのか。
たとえ何が起ころうともガイセクトと戦う。
なぜなら兜輝 旺夜のやるべき事はただ1つ、ガイセクトを殲滅する、それだけだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 21:31:34
72516文字
会話率:48%
カブトムシに出会うことなど滅多に無い。それ以外の昆虫はしょっちゅう見かける。
最終更新:2022-08-30 21:32:19
1131文字
会話率:0%
あなたは赤カブトにあったことはありますか
最終更新:2022-08-24 23:00:00
2939文字
会話率:0%
かつての私に、虫取りの魅力を教えてくれたのは叔父さんだった。
そのおじさんが年明けに、私へ面白いものを見せてあげると、招待してきたんだ。
話に乗った私が、叔父さんに連れられて行ったのは叔父さんの家近くの小川。
そこには思わぬ光景があって…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 22:00:00
3394文字
会話率:10%
小さいころの私は、今では考えられないくらい、虫に関心があった。怖がりもしなかった。
特にお気に入りはカブトムシで、捕まえては飼育していたけれど、私は三日坊主気質。世話をほったらかしにすることもあったけど、カブトたちはよく耐えてくれた。
でもある時、とうとう決定的に自分が手を下してしまうことがあって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 22:37:17
3116文字
会話率:3%
ホイホイホイの
ヨイヨイヨイ
最終更新:2022-08-19 19:19:11
283文字
会話率:0%
『カブトムシ観察日記』が、押し入れから出てきた。そんなある日のことだった。
最終更新:2022-06-15 07:00:00
401文字
会話率:0%
真夏の夜、僕は暗い森の中にいた。
カブトムシを採りたくて、いつもの林のブナにミツを塗って帰るだけのはずが
帰りがけに珍しい「蝶」をみつけてしまい・・・
最終更新:2022-04-30 11:01:12
236文字
会話率:0%
カブトムシに思いをはせる少年の話です。
最終更新:2022-04-20 22:16:43
3799文字
会話率:25%
理解不能、読解不能、笑う太陽に中指立てるカブトムシは今日も絶好調
カクヨムにもある
最終更新:2022-04-08 04:39:41
1897文字
会話率:65%
貧乏暮らしを過ごしていたフリーター、「雄白 英(おじろ はなぶさ)」はある日甲冑を着た虫の化け物「鎧蟲」に襲われ、その運命を大きく変えた。英は人々を襲う鎧蟲に対抗できるカブトムシの鎧を身に纏い「甲虫武者」となり、虫が喚き蔓延る戦場へと身を任
せるのであった。
「我こそは、グラントシロカブト!!」
(旧題「丸太の戦乱」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 18:01:38
1179368文字
会話率:37%
猫の日なので、猫のショートショートです。
気分のヘコんだ猫がカブトムシと話し、少し元気になるお話です。
最終更新:2022-02-22 02:22:08
1115文字
会話率:35%
ある夏の夜。僕は父さんと二人でカブトムシを捕まえに、車で山へ出かけた。そこで僕は父さんとカブトムシを探した。けれど、そこにカブトムシはいなかった。その日は仕方なく諦めて、僕と父さんは帰ることにした。
僕が寝ようとした時だった。窓の外に何やら
光るものが飛んでいるのが見えた。僕はなんだろうと思い、窓を開けた。見ると、それは「妖精」だった。
その妖精はユーリというらしい。妖精の女の子だった。彼女はどういう訳かここへ来ているという父親を探しているのだと言う。ユーリに父親を探してほしいと頼まれ、僕は妖精である彼女の父親を探すことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 14:00:00
12165文字
会話率:65%
「そこは、誰かが望んだ新たな開拓地。地獄となるか、楽園となるかはあなた次第」
電脳技術が発達した近未来。
電脳ゲームの世界に酷似した世界へ、巨大な人型カブトムシの異形PCのまま飛ばされた男は、同じ様にこの世界へ飛ばされた親友を探す旅に出る
。
道中出会った昆虫種族の少女は親友の娘であることが判明。謎の組織に追われており、そんな彼女と親友/父の後を追いかけていくうちに、世界を揺るがす大きな事件に巻き込まれていく。
親友の娘が狙われる理由、同じくこの世界へ飛ばされて来たプレイヤー達の謎、ゲームに似た世界の真実、そして親友の行方は?
これは、異形の巨躯を持った男が目にする、多くの偶然と奇跡が重なって生まれた物語。
※この作品は以下の投稿サイト様の所へも重複投稿させていただいております。
・アルファポリス
・ツギクル
・マグネット!
・カクヨム
・ノベルアップ+折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 11:26:29
749054文字
会話率:26%
白いビートルを見ると、好きな人と結ばれるらしい。
最終更新:2022-01-16 18:00:00
6116文字
会話率:23%
懐かしい景色
私はギリギリですが……
最終更新:2021-12-29 09:10:44
565文字
会話率:48%