『オカルトって知ってますか?
UFOとか魔術・幽霊・陰謀.と言ったものです。最近ツイッターとかで話題になってますよね?
SNSでは数か月前から話題になってきて、今では社会現象になっています。ところで、並行世界って知ってますか?パラレルワール
ドとも言いますね。実はそのパラレルワールドって意外とこの世界と変わらないんですよ。国家も文明も歴史もさほど違いはありません。違うところと言えば、≪巨大な電波塔≫が東京湾の埋め立て地に建ってるってことぐらいですかね。』
そう仮面の女がビデオカメラに向けて淡々と語りかける―――――
超常現象研究所のメンバー2人と変わり者達による≪電波塔≫の謎と、周辺で起こる奇怪な事件等を解明していく物語です。
※某オカルトライトノベルの影響を受けていますが、オマージュと言うことでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 17:51:56
9993文字
会話率:22%
おっさんだって頑張れる!
そんな事無い。
これはおっさんのリアルを描いた話。
最終更新:2018-04-06 04:00:00
989文字
会話率:32%
島津祥光さん作「イタチは笑う」×「BACKWORKER'S ROCK」コラボ特別番外「イタチ編」。
〈塔の街〉とアトランヴィル・シティで起きた事件を、イタチとエヴァン、二人の視点で描く。
ある晩クロイヌに呼び出されたイタチは、そこで一体の
怪物と遭遇する。いくら攻撃を与えても死ななかった怪物だが、クロイヌに渡された奇妙な武器によって倒すことができた。
怪物は【鵺】と呼ばれ、それを倒せる密造武器を【イノハヤ】という。〈塔の街〉に異法に持ち込まれたそれらの出処は海外にあった。クロイヌはイタチに【仕事】を命じる。
「現地に赴き、【鵺】と【イノハヤ】を〈塔の街〉に流通させた組織を壊滅せよ」
イタチは怪物と密造武器のルーツを追い、遥か海を越えた先――アトランヴィル・シティへ向かう。
島津さん作のエヴァン編はこちらから↓
https://ncode.syosetu.com/n3738ei/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 21:00:00
55656文字
会話率:27%
エヴァン・ファブレル。
メメントという怪物が跋扈するアトランヴィルシティで活躍する裏家業者=ペイガンであり、最強のマキニアンの一人である。
冷凍保存されていた彼が目覚め、宿命的な戦いを経て、愛するアルと恋人になったエヴァンはかけがえのない
彼女との日常を大切に生きていた。
そんなある日、ふとしたキッカケでエヴァンとアルは飛行機のチケットを手に入れる。
それは現在世界有数の巨大都市である、塔の街こと”九頭龍”への旅券。
喜び勇んで旅立つ二人だが、この道行きにはある陰謀が潜んでいた。
これは二度とはないかも知れない見知らぬ街での出来事。
闇深い背徳の街に一瞬だけ差した炎の物語。
この作品は島津祥光と七ツ枝葉さんとのコラボ作品となっております。
コラボするのは「イタチは笑う」と「BWR」です。
条件はお互いに主人公を交換。
僕がエヴァンを主軸に執筆し、七ツ枝さんはイタチを主軸に執筆。
いっちょ書いてみっか、ってなノリで書いちゃいました。
なので、僕のエヴァンは七ツ枝さん程スタイリッシュじゃないですので予めご容赦を。
では、コラボとか謂いつつ結構な分量と話数の作品、拙い文章ではありますが、お楽しみいただけますと幸いです。
なお、「HASTA LA VISTA 〜sideイタチ」のURLは、https://ncode.syosetu.com/n3309ei/
是非、こちらもお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 21:00:00
73230文字
会話率:39%
腐りきった悪党を裁けるのは悪党だけ。
この塔の街で生き抜けるのは悪党だけ。
彼が求めるのは富か権力か、それとも……
イタチは笑う。
本編に入る前にこの話について説明。
この小説は元ネタがありまして、数年前に舞台にしようと
していた話を基にしています。
筆者である私も出演するつもりでしたが、色々ありまして(´∇`)
お蔵入りには勿体なくて
こうして書かせて頂いております。
なのである意味、二次創作になります。
ちなみに小説の主人公が私がやる予定だったキャラです(笑)
えぇ、補正かけますとも、だって主人公ですよ♪(笑)
この場を借りて、元々の脚本を書いてくれた、ナベさんに感謝(^-^ゞ
元々のも舞台化しようぜ。
……長くなりました。
ではしばしお楽しみ下さい(*´∀`)♪
なお、右も左も分からずに書き始めた小説ですので、読みにくい部分も多々有りますが、敢えてそのままにしています。
予めご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 13:00:00
728090文字
会話率:33%
それはある雨の降る夜。
欲望蠢く繁華街を一人の男が歩く。
彼の脳裏に浮かぶのは、かつての自分。
その手にあるのは無機質な銃と、小さな希望。
男は歩く――新しい今日の為に。
最終更新:2014-06-28 09:00:00
7666文字
会話率:6%
只今キャラクター達がストライキ中です。
更新はいつになるか分かりませぬ。
奇妙な死によって異世界で生まれ変わったアカツキ。
目を覚ますと銀髪の女性、誰が見ても美しい女性の姿だがアカツキは恐怖に怯える。
何故なら自分を殺したひとだか
ら……
社会の荒波に潰され、自分の一生に夢も希望もなく、あきらめきった生活から一転、原因不明の死により異世界に放り込まれた暁。
異世界での生活は過ごしやすく、3年が過ぎアカツキの年齢は元居た世界の半分ほど。
容姿端麗で、アカツキに対しては甘く、どこかもの悲しげな女性ヘレ。
イタチのような姿をした精霊アンコ。
2人と1匹でストレスフリーな生活を満喫するが平穏な生活は音を立て崩れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 00:49:43
58022文字
会話率:45%
にんげんだって、猫だって、犬だって、高い椅子の上だって、大きな海みたいなお風呂だって、へーきのへーのすけの天下無敵のいたちの女の子のちっちゃなささやかな生きた証。
やがておとなになり、老いて病気と戦い、勇敢に旅立つ、そのささやかで優しく強い
一生を、誰かに知ってほしくて、この世のどこかに少しでもその痕跡を残したくて、書きました。
私の何にもかえがたい宝物だった大事なグレテルを、知らない誰かが、愛しく想い、旅立ちをともに悼んで下さったら、とても嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 05:40:50
1164文字
会話率:0%
私の名前はくこ。
1人探検が好きな子。
でも今回は違ったぁ〜。
たくさんの子が付いて来たから。
秘密の場所とかに行けない。
そんな時たまたま通った道で知らない穴を見つけた。
その穴は小さな穴だ。
その穴に何があるのか興味を持った私は付いてき
た子達に探検をしてもらう事に。それが恐怖の始まりになるとは知らずに…。
Yahoo!掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 15:07:16
3030文字
会話率:2%
人類の文明が栄えて、人々は有限である資源を求めより争うようになった。激化する争い。破壊される大地。それを天から見ていた神が哀れに思い、人類の共通の敵を作り出す。それが魔王。その圧倒的な力に、最初、人類はなすすべもなく衰退していく。しかし、人
類もやられっぱなしというわけではない。長い年をかけて魔王を倒すためのすべを手に入れた。誰でも簡単に習得することができる魔法。それと魔王を倒すための存在、勇者だ。それらの存在により、全人類力を合わせて初めて魔王の討伐に成功する。しかし、その喜びをつかの間、一定の安息の時間が過ぎると再び魔王が復活した。それからというもの、魔王を倒しては復活してのイタチごっこが始まった。
そんな世界で魔王討伐を目指す元引きこもりの勇者が旅の間に書き記した手記。妄想と彼の願望が入りまじった彼の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 01:26:27
21950文字
会話率:24%
異臭を放つ沼が点在し、エヴィアと呼ばれる異形の生き物が闊歩する世界。その異変は、とある王国の滅びと同時に始まった。人々は徐々に広まりつつある脅威に対し、恐怖に震えながら過ごしていた。
少女は師に遣わされ、幼い時より一緒に育った猫にもイ
タチにも似た小動物と共に、その元凶を追う島大陸を回る旅をしていた。その途中で、元凶と奇妙なかかわりを持つ、軽薄な印象の若者と出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 20:47:25
195236文字
会話率:44%
謎の能力「視認」を持つ高校生 叉滾春夜(またたぎはるや)
その能力は人の考えている事などが''視える''能力である。それを使いいつも人が考えているテストの答えを視ていた。だが、今回はそれが出来なかった為に全教科赤点をとってしまい、そのせいで
学校にある謎の部活「勉強部」という所に強制的に入れさせられる。そこから全てが変わる、はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 00:38:51
6019文字
会話率:59%
ある日携帯に来たメールにURLがあった。好奇心で押してみると、それは謎のアプリ「マニュアル」というアプリのダウンロードリンクだった!
そのアプリをダウンロードしてしまった袂(たもと)友(とも)はそれを使い色々な難所を突破出来たらいいな?
何
が起こるかわからないラブコメが今始まる(白目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 16:41:01
1698文字
会話率:60%
今この世界にある存在が現れた。「無鬼」。そう呼ばれる者達が。無鬼は残虐だ。だが、無鬼に対抗するものもいる。「色付き」。またの名をCOLOR(カラー)。無鬼に対抗できる唯一の集まりである。無鬼と色付きの壮絶な戦いに、今年高校生の少年が巻き込ま
れていく。これは少年の非日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 03:51:19
8658文字
会話率:59%
人間はイタチごっこが大好きなんです。
最終更新:2016-05-12 11:09:11
492文字
会話率:100%
男とイタチの、奇妙で呑気な物語。
最終更新:2016-03-12 02:48:12
2201文字
会話率:48%
「子を生すのは二人まで、三人目にはイタチが憑りつく」
昔から伝わる式部家の因習だった。今までそれは守られてきたが、ある日突然破られてしまう。双子という予想外の形で生まれてしまったのだ。三人目である式部小夜子(しきべ さよこ)の立場はつらいも
のだった。家族から余計な存在として扱われ、親戚からは恐れられ、小夜子は自分は生きてはいけないのではないかと思いつめた。しかし祖叔母からイタチが式部家を恨み続ける理由について聞いて小夜子はある決心をした。――イタチの復讐心を癒しこの因縁に決着を着けてみせると。/初投稿です。のんびり書いていこうかなと思っています。よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 23:28:17
8729文字
会話率:38%
タクシーでは、よくある幽霊話だった。
ある日、ドライブで偶然通りかかったトンネル近くで、私は、奇妙な体験をした…。
※この小説は、E☆エブリスタ、ケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』、携帯小説モバスペブック、GREEなど
にも掲載しているオリジナルホラー小説です。
勝手な二次創作や盗作は、ご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 15:26:15
4023文字
会話率:11%
新婚旅行先で訪れた鎌倉、高時腹切りやぐら…。そこで私達は、世にもおぞましい体験をしてしまった…。
※この小説は、E★エブリスタ、ケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』、携帯小説モバスペブック、GREEなどにも掲載しているオリジナル
ホラー小説です。
勝手な二次創作や盗作は、ご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 19:43:04
7760文字
会話率:6%
あの日、…私は、大切な主君を救ってやる事が、できなかった。
公開処刑の憂き目など、二度と、経験させたくはない。…
そう、思った。
執権・北条高時の時代において、内管領・長崎円喜、高資の専横なる振舞い。
彼らは、新たな
る時代を迎える事が、できるのだろうか。
※この小説は、E★エブリスタ、ケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』、携帯小説モバスペブック、GREEなどにも掲載しているオリジナル歴史小説です。
勝手な二次創作及び盗作は、ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 19:22:08
12606文字
会話率:19%
お腹を空かせて死にかけていたスズメのチュン太は、コッコ伯爵を名乗る立派な雄鶏に命を救われる。囚われの身の伯爵を哀れに思ったチュン太は、彼を鶏小屋から救い出し、彼の家臣となって冒険の旅へと誘う。人間の追っ手から逃れ、冒険の旅を続ける二羽だが、
安住の地と定めた公園で、伯爵はついに捕らえられてしまう。チュン太は再び虜囚の身となった伯爵を、カラスのヤスケに知恵を借りて救い出すが、彼らが逃げ延びた先は、かつてコッコ伯爵との戦いで片目を失った、恐ろしい白イタチの棲む森だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 15:45:26
14278文字
会話率:56%
諸君、俺はケモ耳が好きだ
熊耳が好きだ、トラ耳が好きだ、イタチ耳が好きだ
この世のケモ耳が好きだ、
さぁ、行こう、ケモ耳へ
最終更新:2015-08-10 21:13:01
9696文字
会話率:63%
深い森。闇の中。今日もイタチのチィは雹の降る中彼を目指して駆け抜ける。
そう。凍ってしまった、愛しき人のもとへ。
獣と人の優しく暖かい春の物語。
最終更新:2015-07-16 03:25:52
3097文字
会話率:23%
スキー場のナイターでのお話し。イタチが大活躍します。
アメーバブログに乗せているお話しです。
最終更新:2015-04-22 10:42:23
2053文字
会話率:50%
帝を戴くとある国。「北方戦役」と呼ばれる戦争は泥沼化していた。
あらゆる戦いが北緯五十度へ向いている。
陸から、空から、海から。
「私」は戦闘機パイロット。ただし、空中戦は主任務ではない。地べたの上を飛ぶのが仕事だ。
航空阻止、近接航空支援
、敵防空網制圧。
それらの任務が、「89式支援戦闘機」を駆る「私」の仕事。
今日はなんだ。
陸上部隊からの支援要請で、また飛ぶ。
「トモの世界」のスピンオフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 02:35:58
10467文字
会話率:39%
デマ防止法が施行された後の社会。とある掲示板に、イタチという男が現れて、とある企業の批判をし始めたのだが…
最終更新:2015-01-24 16:46:28
17915文字
会話率:23%