高校に入学した瀬戸凌。入学したことによって始まる。面白おかしい高校生活。(今のところのあらすじはこんなとこですが途中変わるかもしれません)(不定期更新でありますが更新を早くしてがんばるつもりです。)初めて小説を誰かに見せるということをしてい
るので文章が変でしょうがよろしくお願いします【更新少し止めさせていただきます。必ずいつか更新します。ご迷惑掛けてすいません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-11 23:35:11
29940文字
会話率:38%
魔法学園の少女が、砂糖菓子の雪を降らせるためにがんばるお話です。
最終更新:2009-04-08 15:25:50
12955文字
会話率:48%
あー糞暑い浜辺にむさい男2人。これからどんぱちかーだりーかわいいオネーチャンを買う金稼ぐ為にがんばるって事だな。
最終更新:2008-08-11 05:01:08
15298文字
会話率:13%
付き合いだしたばかりの「私たち」。がんばる気持ちは裏目に出る。秋の公園に入った二人は、そこでケーキの箱をあける。そのとき、私たちは思う。公園には、缶コーヒーと、初めてみる小さな幸せがあった。
最終更新:2008-02-28 16:18:49
1275文字
会話率:30%
僕は正義感の強い刑事なんだ!今日も先輩刑事の松崎先輩と共に市民の安全を守るためがんばるのだ。たとえ、それが、どんな事件であっても……
最終更新:2007-11-22 10:57:03
4412文字
会話率:46%
太平洋戦争末期、彗星艦爆を現場で改造し、戦車砲を搭載してB29を迎撃。負け戦の中、がんばる人々の死生観。空戦物です。父から聞いた実話を元にしたフィクションです。彗星に大口径の戦車砲かあるいはそれに近い機関砲を搭載したことはどうも事実らしい。
創意と工夫でがんばった人々が居たのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-15 17:53:54
20540文字
会話率:32%