お便り 小説家になろう　作者検索

　ラジオでの怪談話は夏の風物詩。 　常岡幸太郎（ときおかこうたろう）のミッドナイト・トーキングショーでも例年通りに行われていた。

高校二年生の佐藤蓮は普通の高校生。 そんな彼に一通の謎の手紙が…… 困惑する蓮に突然の神様からのお便り。 光を纏い、魔法陣に包まれ、異世界へと転生するのであった。 異世界を平和にする男子高校生のお話。

ラジオパーソナリティーの仲間田由紀恵さんが、リスナーからのお便りに答えていく話です。

新聞の投書欄に投稿された、１通のお便り。 それは近年の「就職ブーム」への警鐘だった。

　高校２年生の『みも』と『もも』の二人が繰り広げる、大した内容もない雑談話です。 　基本、全て会話文で進めます。 　驚愕の会話率９０％オーバー・・・というか、あらすじ以外は全て会話文の予定です。 　できるだけ読みやすくなるように心がけてはいますが、これも一つの試みなので、温かい目で見守ってやって下さい。 　あと、普通の長編小説では試せないような、実験的なことをいくつかやってみたいななんて思っています。 　良ければご協力下さいな。　アイデアも募集してます。　コメント欄に、お気軽にどうぞ！ 実験企画１： 　コメント機能を使って、『読者からのお便りコーナー』というのを試してみようと思ってます。 　普通のコメントと区別するため、お便りを投稿する時は以下のフォーマットに従ってください。 ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　 【お便り】 ラジオネーム：〇〇〇〇 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　 ※【お便り】という文字さえついていれば、お便りとします。 ※お便りの場合、特に許諾なく小説内でネタにさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

こちら異世界ラジオ放送局 毎回ランダムな時間に御使い達と愉快な視聴者がお便りで来た悩みを解決したり、わいわいしたり、馬鹿やったりするお話。 Q:電波はどやって飛ばしているの A:魔術とか魔法的なあれです Q:どうやってラジオ聞くの A:条件を満たすと聞けたり自分で探したり（魔法とか魔術的なあれ）だったりとりあえず色々とある Q:放送局どこ？ A:異空間とか俗に言う神界してなところ ラジオコーナーとコメント欄がセットになってるのでもしかしたら見にくいかも ネタが出来たら書いていくのでネタが無いと書けません！こんなネタどうとかあったら感想でお願いしますー！ もちろん普通の感想も受け付けていますよ！折りたたむ>>続きをよむ

今回は誰が出るんだろう？ 今回はどんな話をするんだろう？　 自由な奴らが送る、自由過ぎる生放送が今日も始まります。皆さんどうか、お聞き逃し無く。 【本連載に対する感想を書こうと考えている方へ、必ず以下の注意書きをお読み下さい】 　本連載では頂いた感想を「お便り」という形で作品内に登場させる場合が御座います。その際、投稿者様の「投稿者名」をアナグラム形式で改変し（極端な例：『な郎』→『洞奈』）、本文は一部推敲する可能性が有ります（ですます体の改変、文の順序入れ替えなど）。また、これらの事をする際の、作者から感想の投稿者様に対する事前予告は有りません。『感想を書こうと考えているが、小説内での登場は希望しない』という方は、必ずその旨を明記するよう、真に勝手ながらお願いさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ

ヤギさん家にお手紙が届いてるところ。食べずに読めるようになったのだなぁとしんみり。

お手紙を書く時の、あれこれ考える様子です。

　三百年前、同時に起こった災害によって魔力を持つ者のみが生き残った地球。 　それから三百年経った地球は、二つの派閥、北の大陸と南の大陸で分かれていた。 　北の大陸、そのうちの一つの街の学園に通う片瀬宏乃は入学して一ヶ月後。親友の江上悠莉と昼休みを過ごしていると生徒会長の猫歌花火に声をかけられ、模擬戦闘をすることに。 　さらに一ヶ月後、登校し教室へ行くと黒板に『生徒会からのお便り』と書かれた張り紙が張られていた。 　そこには彼の名前と親友の名前が書かれており……？折りたたむ>>続きをよむ

注意：本作はパロディです。出版社、作品名等はフィクションです。 「小説家になろう」にお便りコーナーというものがありますが、それを、パロディとして作りました。 本来やりたいことは別にありますが、うまくいかずに、瞬間的な発散となってしまいました。そんなに悪くないと思ったので載せます。 折りたたむ>>続きをよむ

彼氏居ない歴イコール年齢な腐女騎士、エレノール・トラヴィアータさんが、自分の人生を振り返りながら、手紙を通して言いたい事があるそうです。

ぼっちでも人生楽しめるよ！　というのをテーマに描くエッセイ風私小説　『ぼっちも案外悪くない』 実体験と皆様の経験談をアレンジしてお送りしたいと思っておりますので お便りお待ちしております。 当小説のイメージとしては、数分アニメ（ワカコ酒・お酒は二十歳になってからなど）の ショートストーリーでテーマはぼっちなりの人生の楽しみ方を目標に描けたらよいなと思っております。 更新は気まぐれかもしれませんが、よければブックマークしていってね♪折りたたむ>>続きをよむ

海月(くらげ)編集社に勤める『私』は、ある雑誌の読者からのお便りを受け、話を伺いにその人の元へ訪れる。 農家を営む読者は一体何を語るのか。

アブ＝オーヴォ第16海層『魔法使いの国』。そこにある魔法使いの子息・子女が通う学園があった。 今日も午後六時半、三十分間だけ、魔法使いたちの頭に響く声。 ≪はい！ 本日も始まりました。愛すべきみんなの拡声器！ レディ・エコー・ステラこと！ 魔術研究課程五年生ステラ＝アイリスが、午後六時半より、本日も生放送でキッカリ三十分間お届けします！ ≫ ≪ご要望。ご質問。そして解決してほしいお悩み等ございましたら、自薦他薦問いません！ 校舎内の【ライン】を使用しお便りください。リアルタイムで対応いたします！ もちろん生徒のみならず、先生がたのお便りも、海原の大ウミヘビくらいに首を長～っくしておまちしておりまぁ～す！ ≫折りたたむ>>続きをよむ

―ある日、唐突に世界が終わった。 テンプレート通りの異世界転移。 そうであったのならば、どれほどよかっただろう。 観察者である「彼」が提示したチートといえる様々な機能。 でも、それは恩恵なんてものではなくて。 残酷な選別だった。 それでも、俺たちは生きていく。 ※ぐ～っ。ぐまぐまっぐま～っ！ 　まぐまぐっぐげ～っ。（あなぐま語意外でのお便りお断りっ！）折りたたむ>>続きをよむ

　ある年のこと、４人の神様が相次いで死にました。 　その翌年、４人の新しい神様が村の近くの山の祠にやってきたのですが、なかなか山から下りて来ず村人たちは困っていました。 　その村に住む、ひねくれた性格のひきこもりの女の子、メニィ。 　母親は村のために働くように、メニィを山の上の祠まで神様を呼びに行くことを命じたのですが……。 　メニィと４人の神様の、ちょっとした『おはなし』折りたたむ>>続きをよむ

二人のパーソナリティーが読者の意見を使う小説ラジオ。 この物語？を作るのは皆さんです。楽しいメッセージをお待ちしております。

陽気なラジオパーソナリティ、ミスミさんが深夜にお送りするこのコーナー。 あなたもその小さな、でも言いづらいこと、ミスミに言ってみませんか？ 少しくらい、気が晴れるかもしれませんよ？

自らの人生に活路を目指すことなく平凡な日常を送っていた黒金零斗は、 とある現場を目にしてしまったことをきっかけに変わる決意をする。 鬼畜妹襲来、上層部動く遠回し陰謀。それらにみまわれ人生を変えた彼の周りでは、 目立つことなく動き始める影がいた。 そして幼馴染みに対して感じる負い目の謎と父の死に隠された本当の謎。それらが渦巻く近未来で繰り広げられるSFミリタリー小説です。 お便り・質問・罵倒はコチラ↓ 【freedom769240@gmail.com】 ペンネームと要件を書いてね ＼\ ٩( 'ω' )و /／折りたたむ>>続きをよむ

ある日、少年 四神 千秋が神様の手違いで死亡し、お詫びに四神との異世界ライフをプレゼントします。あと、四神は一癖も二癖もあるケモ娘です。 初めての投稿作品です。誤字、矛盾、意味不明な所がありましたらどうぞお便りください。