俺と律(りつ)は高校に入学して間もない頃、お互いアニメオタクだったことがキッカケで親友になった。
毎日律と一緒にアニメの話題で盛り上がりながら下校する時間は、至福のひとときだった。
そんなある日、律は怪しいおばあさんから貰ったという、『女に
なれる薬』を俺の目の前で飲んでしまう。
するとたちまち律の胸がムクムクと膨れ上がり、ボーイッシュな巨乳美少女になってしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 21:05:54
4904文字
会話率:53%
神父様のサイン本は、新しい家族と暮らす愛の物語でした。
両親を亡くした私は、偶然、困っているおじいさん、おばあさんを助けました。
爵位申請に必要な推薦状を、私を評価してくれた侯爵様が書いて下さりました。
神父様は、私にはファミリーネームがあ
ると言います、、、!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 20:10:15
2645文字
会話率:59%
僕の彼女はとても美人だ。
だけど欠点が全くないというわけでもなかった。今日もその「欠点」が披露される。
「桃太郎っておかしくない?」
「あんな大きな桃運ぶの、おばあさんの体力じゃ無理でしょ」
「おじいさんおばあさんに育てられただけで、なん
で桃太郎ってあんなに強いの?」
彼女は昔話や童話にケチをつけるのが大好きなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 16:35:22
2433文字
会話率:34%
中学生の桜井風花は、学校でいじめられていた。
いつもの帰り道に、彼女は露天商のおばあさんと出会う。
その人は不思議な雰囲気のおばあさんで…
風花の日常を取り戻す、不思議エンジェル・ロマンスストーリー☆
数年前に書いた物語です。よろしくお願
いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 15:04:43
14105文字
会話率:27%
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ柴刈りに、おばさんは川に洗濯に。
そしてそこから1人の男の子の運命が始まるのでした
最終更新:2023-03-29 20:00:00
1938文字
会話率:0%
おばあさんが亡くなり、住人がすべていなくなった家。
遺されたのはおばあさんを介護し続けてきた安楽椅子だった。
介護から解放されたものの、湧いてきたのは寂しさだった。
最終更新:2023-03-29 07:48:36
8001文字
会話率:26%
目黒川沿いに暮らすおじいさんとおばあさんが川で流れてきたビッグマックを見つけ、食べると現れた少年・ビッグマックボーイは、二人の悩みを聞いて伊豆大島に住むバキバキ童貞たちを止める決意をします。
最終更新:2023-03-19 19:49:24
1749文字
会話率:25%
おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこ、どんぶらこ、と全身刺青だらけの大男が流れてきました。
最終更新:2023-03-10 11:15:51
2749文字
会話率:47%
「おじいさん、おばあさん、鬼を治療しに鬼ヶ島へ行ってきます!」
桃太郎は船にさっき鬼から奪った財宝、雉、猿、犬を積み込み、最後に自分も乗りました。
って話だから終わりは見えてるけど、思ったより面白い話になったのでぜひ読んでね!
最終更新:2022-10-12 17:12:05
2377文字
会話率:46%
むかしむかしあるところに、桃太郎がいました。ある日桃太郎が川で洗濯をしていると、川上からおばあさんが流れてきました。家に持ち帰った桃太郎がおばあさんを包丁で割ってみるとなんとそこには驚くべきことに⋯⋯!
最終更新:2022-05-21 12:15:20
2750文字
会話率:51%
気づいたら赤ずきんに転生していました。
このままだとおばあさんと私、食べられちゃうんじゃないの?
それは何としても回避しないとー!!!
って思っていたのになんだかオオカミさんが激甘で、絆されちゃいそうなんですけど・・・。
ヒロインがあさっ
ての方向で頑張った結果、オオカミさんに囲い込まれてしまうお話です。
ハッピーエンドです。
(R15は保険です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 23:09:54
3632文字
会話率:29%
聡さんはスーパーの店前や商店街の一角で、携帯のキャリア変更、場合によっては新規契約をすすめる営業職。
その会社での、先輩の話です。
先輩を、仮に雄二さんとしましょう。
雄二さんと聡さんは2人1組で、いろんな現場を回ります……
最終更新:2023-02-08 08:00:00
1849文字
会話率:17%
昔々あるところにおじいさんとおばあさんの後ろに神さまがいました
古来より人間は神頼みをしてきましたが願いがかなったとき本気で神である自分たちを信じている人が少なくなっていると思った彼らは人々から離れて暮らすようになりました
その願いが叶った
ときあなたは神様のお陰だと思いますか?
神様を本気で信じる一人の少年 上社 玲 と神様のなりそこない ピウレ の物語です。
高校生最初の夏いつも通り学校から帰宅していた。すると、ある人に呼び止められた後ろを振り返るとそこには髪がオールバックのスーツを着たいかにもな人がそこにいた。
そこで玲がとった行動は「かみさまおねがいします」神頼みだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 19:45:49
2201文字
会話率:34%
川を流れる桃を見つけたおばあさんが、桃を割ります。すると出て来たのは、クマのぬいぐるみでした・・・おばあさんは言います。
「なんじゃこりゃーー!!」
※「冬童話2023」参加作品です。
最終更新:2023-01-12 23:56:36
1865文字
会話率:15%
■【童話/短編】■おにぎり村には、さるがいました。きまぐれで、ときどきいたずらをします。なぜ、村の人々は捕まえないのでしょうか――それは、村の人々が、みんな、やさしいからでした◇小説家になろう『冬の童話祭2023~ぬいぐるみ~』企画参加作品
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:11:05
1839文字
会話率:31%
■【童話/短編】■春、夏、秋、冬を持っている、おじいさんがいました◇小説家になろう『冬の童話祭2015』企画参加作品。
最終更新:2015-01-03 06:12:53
3414文字
会話率:11%
一人でチェスをさす女性。そこへ老齢の女性が現れて勝負を申し入れて来た。快諾してゲームを始めると、老女は驚くべき実力を見せつける。この物語は特にチェスを指すこと自体は重要じゃないのです。
むしろ重要なのは主人公の女性が――
最終更新:2022-12-26 19:13:36
995文字
会話率:33%
植物に囲まれて暮らすおばあさんがいるようです。
最終更新:2022-12-22 21:12:58
880文字
会話率:0%
おばあさんが星になった。
ぼくは、おばあさんの星を探して、今日も夜空を見上げる。
*人の死について書いています。苦手な方、避けたいと思われる方はご留意ください。
*「冬童話2023」の参加作品です。
最終更新:2022-12-15 10:26:04
1586文字
会話率:0%
「わたしのおねがい、かなえて。ムルムル」
これはある冬のお話。小さな女の子、メアリーが街で出会ったのは、とても不思議なぬいぐるみでした。ねがいごとを何でも叶えてくれるぬいぐるみ、ムルムル。メアリーはショウウィンドウの中のムルムルに惹かれ
、お店のおばあさんからムルムルを譲り受けます。
メアリーとムルムルはずっと一緒。悲しいときも、楽しいときも、幸せなときも、辛いときも。そしてメアリーは、ムルムルの不思議な力におねがいするのです。おねがい、おねがい、おねがい。ねがいを叶えるムルムルと、隠されたそのひみつとは──?
少女の心温まる願いと、心冷え渡る残酷童話をあなたに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
3445文字
会話率:46%
おばあさんのしているお店屋さん。そこに毎日お得意様がやってくる。そのお得意様とは、クマのぬいぐるみで…
最終更新:2022-12-15 00:00:00
834文字
会話率:38%
お母さんから荷物を届けるように言われた少女は赤い頭巾をかぶりおばあさんの家へと向かう。
最終更新:2022-12-13 00:04:15
1511文字
会話率:50%
現代日本のあるところに、仲の良い『おじいさん』と『おばあさん』が住んでおりました。ところが、毎日を慎ましく暮らす二人には一つだけ悩みがあったのです。
最終更新:2022-12-01 14:17:22
2125文字
会話率:66%