先日、電車で見かけたぜひとも禁止したいおじさんの行動について若干おふざけ気味に綴っております。
おふざけにつきあってもよいという方のみ読んでいただけたら…と思います。
最終更新:2010-01-06 16:59:10
711文字
会話率:6%
喧嘩して家を飛び出した彼女をあわてて追いかけたら、色々あって天国行きのバスに乗ることになっちまった。
天国行きのバスに乗るためにバス亭に着いたら、バスが来るまでまだまだなので、同じくバス待ちおじさんと、ちょっと生きてる間には出来ない内容を
腹を割って話し合う。
笑いあり?涙あり?愛憎あり?
天国ってなんなんでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-18 19:26:22
8938文字
会話率:44%
とあるところに、太ったおじさんがいましたとさ。
最終更新:2009-11-16 17:37:57
9973文字
会話率:25%
ネギ畑に囲まれた町で育った田宮は、東京の大学に進学し、長身メガネの秋山くんとルームシェアをしながらも東京の闇と光を堪能する毎日を送っています。田宮くんはおじさん受けする可愛い顔をしているが無類の強い女好き。ドラクエ3では自分以外のメンバーは
女戦士で固めるぐらいの強い女好き。そんな折、アルバイトを探していた田宮くんは大学の友達に民宿鮫アイスのパンフレットをもらいます。その表紙に載っていた女の子に一目惚れした田宮くんは……。ラブコメみたいなほのぼのした感じを目指しました!よろしくっす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-05 00:52:46
7474文字
会話率:46%
小さいおじさん、それは昨今流布するようになった都市伝説の一つである。僕もまた、彼にあった時の話をしたいと思う。
最終更新:2009-09-27 20:23:08
866文字
会話率:10%
おじさんの家を飛び出した、主人公。走っているうちに、霧の中に来てしまう。そのまま歩くと見えてきたお店。一見普通のレストランだが・・・・?
最終更新:2009-08-12 20:22:58
1512文字
会話率:42%
うまれつき頭がスイカでできている子、トシロウは自分だけがスイカであることを常に気に病んでいる。トシロウは失業して家でだらだらとしているトシロウのおじさんとともに自分のルーツを探し始める。
最終更新:2009-07-30 20:53:44
1169文字
会話率:38%
ある月のない夜。ニーナは〈月灯公園〉で、よれよれな姿の、不思議なおじさんと出会います。※「童話」として書いた短編ですが、「ファンタジー」に分類しています。
最終更新:2009-06-24 03:57:55
8640文字
会話率:35%
美大生亜子と、おじさんの出会い。絵についての考え方を探る二人。
最終更新:2009-06-01 14:56:39
2685文字
会話率:16%
ある日目が覚めたら、あなた死んじゃったんですよと突然言われた私。天使だというおじさんまで出てきて、心残りを解決しましょうって。悪い夢なら早く覚めて!どうなっちゃうの、私!家族愛、親子愛、生きるって・・・。そんなこんなを書きました。次話更新に
時間がかかったり、投稿してから修正したり、ハチャメチャですが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-26 14:36:13
13511文字
会話率:37%
愛という赤ちゃんが捨てられたのを松というおじさんが拾った。
最終更新:2009-05-11 16:56:16
916文字
会話率:57%
北条真央はある男の子に恋をする女子高校生。そんな彼女がある日、偶然彼と出会うが、彼に自分は男子小学生だと勘違いされてしまう。そんな彼女とあいつとおじさんの話。
最終更新:2009-03-25 13:17:45
38323文字
会話率:29%
あるおじさんとの出会いから梨花の人生に大きな問題が!!政略結婚…!?七瀬梨花、17歳、来年結婚します。
最終更新:2009-03-19 18:26:41
1904文字
会話率:38%
小学校から帰ってきた僕は、家の庭に見たことのないおじさんが立っていることに気づいた。それが、恐怖の始まりだったんだ・・・・。
最終更新:2009-02-05 18:07:48
2025文字
会話率:26%
ある日、久信(ひさのぶ)は、学校の帰りにおじさんの奇妙な言葉を聞く。翌日、TVをつけるとおじさんの言う通りになっていた。現状にあきあきしていた久信だが、ある理由でおじさんを見つけだし、未来を変えようと決心する。
最終更新:2009-01-29 01:26:55
1853文字
会話率:23%
おたまじゃくし。前足がない。後ろ足だけの歪(いびつ)で不完全な音符。私がまだアリスだった頃、夏祭りの露天商のおじさんがくれたカエルの赤ちゃん。「……持ってけ。サービスだ。一匹やる」私がお世話をしなかったから、水も変えずにそのまま放置したから
。永遠にカエルになれなかったおたまじゃくし。彼女は今もなお私を、憎んでいるのだろうか?永久にまとわりつくドロドロ。欠落した空白は今日もなお世界を蔑み、色を求めて彷徨っているのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-19 19:14:45
3342文字
会話率:15%
こんなことを思っているかもしれないし、違うかもしれない。
最終更新:2008-11-19 12:35:22
567文字
会話率:0%
9/11更新。いつも夢に見る幼い少女と黒いおじさん。寺脇泉はある夏の夜、友人たちと心霊スポットである廃校を訪れる。それから泉の運命はゆっくりと狂い初めて・・・
最終更新:2008-09-11 12:12:39
10392文字
会話率:20%
■【文学/短編】■あなた、普通じゃない。じゃあ、普通って何よ!?――とりあえず、のり子は神ではなかった。
最終更新:2008-09-10 23:56:14
2296文字
会話率:14%
今年短大を卒業した赤坂詩織は、最近、やっと通勤ラッシュに慣れてきた。乗る駅降りる駅共に同じのおじさんがいる――
最終更新:2008-08-25 01:31:38
9531文字
会話率:39%