平凡な生活を送っていた高校生の一条 鬼雨。
いつも通りの日常、退屈な日々を送っていたある日、家に帰ると妹のかすみが吸血鬼に襲われていた。戦うが相手にされず、挙句の果てには妹が殺され、自分は吸血鬼になってしまった。
それから目が覚めると、
謎の組織に居て、自分が吸血鬼だと言われる。そんなことは受け入れられずにいたが、妹を殺した吸血鬼に復讐するために受け入れた。
これは吸血鬼に復讐する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 00:06:00
93548文字
会話率:54%
元日本軍 朝霧 洋平(いさぎり ようへい)はひょんな事から命を落とし、神様と対面するが意外とテキトーに転生させられた、転生後はリックと言う名前で貴族に産まれたが、リック10歳の時に父の財産を狙った父の兄ブラバスとの争いにおいて、リカルド家が
破れ、家を追われるた
そこで5歳の時にわかった自分の能力
金属類全てを違う形に変える能力を活かして生きて行く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 11:21:56
194436文字
会話率:51%
22歳、男性の、八咫新(ヤタ・アラタ)は、VRオンラインゲームの最中、原因不明のトラブルに襲われる。
結果、彼の肉体は死亡するのだが、何故か意識だけはVRゲーム内に残る。
ありえない事態故に、最初は悪質なハッカーだとの疑いをかけられる
も、そうではないことが判明した結果、医療研究用のモルモットとして、重宝されてしまう。
果たして、彼は現実世界に戻ることが出来るのだろうか?
恋愛あり。チートあり。ハーレムは後半からの予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 17:00:00
392917文字
会話率:42%
国立双牙高校、それは神託力(オラクル)を使う少年少女を教育する高校。
神託力(オラクル)とは、人の持つ異能力のことである。
<関西弁を流暢に喋る男の娘>が、ハーレム主人公や同級生に振り回される日常(テンプレ)を駆け回る!
日常系ローファンタ
ジーここに開幕!
日常モノであり、異能力要素もたっぷりの小説。
ほのぼのをテーマに書いていきます。ちなみに漢字をカタカナ読みするのが大好きです。
活動報告やツイッターで更新できないときは報告するように致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 21:00:00
145822文字
会話率:37%
異世界に憧れすぎて狂気すら孕んだ高校生が、念願の異世界にやって来た。
様々なテンプレ展開に期待しながら日々を過ごすも、このシビアな異世界ではその悉くが裏切られる!
この異世界、期待していたのと違う・・・・・・っ!
最終更新:2018-08-06 13:22:37
195421文字
会話率:39%
もし、この世界に魔法と言う概念が存在したらの話
この物語の主人公|月夜凶夜(つくよきょうや)とその姉|月夜蓮子(つくよれんこ)が
魔法学園で大暴れするお話です。
日本には、魔導士育成のための学園が主に八つある。
普通の学校でも、簡単に魔
法の事は習えるので、この八つは特に難しい魔法などを教えることが重視されている。
旧名「全てが魔法で決まる世界なんて・・・クズだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:00:00
127869文字
会話率:49%
高校卒業祝いに東北行きのバスに乗り青森を目指していた芥川兔賭とその仲間達は東北高速道路のとあるトンネルにバスが入った時、謎の超常現象に襲われバスごと何処かに飛ばされてしまう。
飛ばされた場所は魔界統一戦争の最中の魔界だった!
かつ
ての仲間達 龍ちゃん 花美 勝也 は行方不明になり、次にあった時は生物を辞め怪人になっていた。
かつての仲間達に襲われながらも、生き残った仲間の修介と共に自分達の危機を救ってくれた妖魔種族なる種族の救世主 サワツネ に弟子入りし、かつての仲間達を倒し、仲間達を怪人にした張本人を探し出し、この魔界統一戦争を終わらせる為に立ち上がる。
繋げれば一つの壮大な物語になるラーマ双書第一弾!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 08:15:17
100128文字
会話率:40%
ここは現世の日本、兵庫県のとある所。
竜胆高校に通う竹宮葉月は神社巡りが趣味の男子高校生。
夏休みの初日、竜胆町の銛森に神社があるという情報を元に森を探索していた。
そんな時、ひょんなことから封印されていた顔の無い鬼を蘇らせてしまい
、その鬼に取り憑かれてしまったっ!
その鬼は自らの事を菖蒲と名乗り、葉月と行動を共にし始めた。
それと同時に化物達が動き始めたっ。
繋げれば一つの広大な物語になるラーマ双書第ニ弾!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 00:00:00
10900文字
会話率:11%
「ねえ、偽物の勇者さん。私と一緒に本当の勇者になってみない?」
僕、秋月 一翔(あきつき かずと)が目を覚ますと、そこは異世界の王宮だった。魔物と人とが争うこの世界の救世主として呼ばれたものの、現代日本人の僕が魔法に長けているわけもなく
、聖剣を振り回せるはずもない。王様を落胆させてしまった僕はとりあえず様式美として、王宮に仕える勇者を偽るのだが……もう心が痛すぎる!昼、街を歩いてみたところ聞こえてきた歓声の数々に責任の重さと罪悪感をぷちぷちと刺激された僕は、偽勇者としての使命と劣等感との間で板挟みになる。
でもそんな時、僕の目の前に昼間あった不思議な少女が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 22:53:31
29814文字
会話率:34%
ラハイツ王国の下級書記官であるダルトンは、或る日王国に六人しかいない将軍の一人であるラギヴァ将軍の補佐官に任命される。書記官として王都への配属を夢見ていたダルトンは渋々相棒のモモと共に将軍のいる国境へと出立するが、そこで彼を待っていたのは将
軍率いる脳筋部隊【必滅】だった。
将軍達と生活を共にして振り回されるうちに、ダルトンは意図せず勝手に強くなって行く。
これは王都配属を夢見る平民出身書記官ダルトンと物理最強の平民出身将軍ラギヴァを中心とした基本コメディー時々シリアスなハチャメチャストーリーです。※感想などはなるべく参考にして行きたいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 18:31:34
55824文字
会話率:27%
誰も信じれない中屋朝陽
絶世の美少女に告白をされた?
この恋はどうなるのだろうか……
最終更新:2018-05-24 22:59:21
3473文字
会話率:67%
魔法戦争、それは時の水晶を巡って開かれる古の時代より行われてきた戦いである
今ここに原初の魔法戦争と願いの魔法戦争が交わる
主人公の氷室智也は幼い時に両親を亡くし一人暮らしをしているごく普通の高校生、だがある日を境にその生活は一変する、様々
な登場人物と出会い成長していく中で彼はその世界の真実へと辿り着く
全2部構成予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 23:14:55
106982文字
会話率:80%
この世界には魔眼と呼ばれる人が持つにはいささか強力過ぎる力が一部の人間に存在する
魔眼の家と称される未南雲家の長女である未南雲神奈の運命はある日一転する
ささやかな日常を襲った強盗殺人事件、家族を失った彼女が新たに手に入れたものは弟の魔眼と
叔母との生活であった
それから四年、変わった日時にも飽きてきた彼女はふとした異変に気付き路地裏へと足を踏み入れる
少女の魔眼が覚醒した時その力は救済を与える
「そんな結末は許さない、|ボク《わたし》が救ってあげるよ」
これは悲しい男、迷う友人、少女の幻影、大切な人、狂気なる人、そして自身の過去を救う物語である
第1章「今是作非」
第2章「生者の虚構」
第3章「偽りの時間」
第4章「天理人欲」
第5章「運命の岐路」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 00:05:07
188936文字
会話率:70%
前世では普通の人生だった。それが幸運なのか、神様から次の役職をルーレットで選べる権利が貰えた。そこで決まった役職が、魔王となってしまった。役職とは、その生物に与えられた役割であり、人を助ける役割もあれば、殺す役割もある。大抵の生物は役割を
知らずに、前世も忘れた状態で生まれる。しかしレアな役職については、例外がある。その一つが魔王であった。
魔王として生きなくてはならなくなった事を聞かされ、そして名前を貰う。その名は、カイガ。神様から貰った名前が適当な事も知らず、適当な役割も与えられ、これからの新しい世界が大変なことは理解していた。
そんな中、カイガは不安を抱えなら新しい人生が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 00:23:38
2238文字
会話率:32%
今からちょうど一年前、とある国に魔王が現れた。
彼は魔王城を一夜にして築城し、世界中に宣言した。
『我の元までたどり着き、我を打ち倒したものには我の金銀財宝を与えてやろう!!』
この世界に平和に住んでいた普人族や森人族、土人族、海人族など各
種族の者達は絶望に叩き落された……。
ということもなく、相も変わらずに平和に住んでいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 14:21:46
121497文字
会話率:62%
育成系RPGオンラインゲーム『KNIGHTOFSEVEN』をゲームサービス最後という状況下でひきこもり男、軌条優騎はやり続けていた。
優騎にとって気にいってるゲームだったその最後の時刻が迫った時、運営から一通のメッセージが届く。
いつもはあ
まりメッセージを送らない運営からの不審な一通。
優騎はなにげなくそのメッセージを開き中身をみると文字化けの様なコードがあった。
そのコードが優騎を不快な感覚に立たせていくと同時にPC画面が光る。
優騎が目を覚ますとそこは見覚えのある景色――
そこは『KNIGHTOFSEVEN』の酷似した世界だった。
優騎の恰好は自らが設定したキャラの恰好だった。
しかし、ステータスはすべてが一からだ。
場所は街の裏路街道。
途方にくれながら優騎は歩き続けると悲鳴を聞きつけかけ出した。
そこでは襲われてる女の姿。
男たちがこちらに気づき自分はどうしてこんな場所に来たのかと後悔を抱く優騎だったが体が自然と男たちの動きを捕らえ弾き飛ばし圧倒した。
そして、女は優騎へ近付き――
「あなた何者ですの?」
冷酷王女と落ちこぼれの聖騎士の出会いの始まりで――物語の幕開けである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 03:06:37
123106文字
会話率:43%