時は1996年8月、
青年は探すものもわからず
電車で行くあてのない放浪に出て
深夜の無人駅でとあるものを見てしまう。
最終更新:2024-04-10 23:00:21
681文字
会話率:0%
高校生時代に書いた黒歴史小説です!
バンバン、ツッコんでやってください!
夏祭りの日、関門海峡で爆破事件が起こった。
そこで生き残ったのは少女、真帆。彼氏の俊介。刑事の青山。
3人はそれぞれの大事な人のために伝説の魔族、日本の妖怪、謎のバ
ケモノに協力することになる。
想えば想うほどに歯車が狂いだす……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 11:34:58
67707文字
会話率:37%