何者かによる子供たちの誘拐、連続する娼妓殺し、そして趙雲の部下の一家皆殺し事件…つぎつぎ不穏な出来事が新野で発生。さらには『忘れるな、仇讐は壺中にあり』と謎の言葉を残して去った親友・崔州平が気になる孔明。そこへ決定的な事件が発生。窮地に立た
された趙雲のため、孔明は事件の起こった襄陽へ。劉表の後継者をめぐる劉琦と劉琮の争いも絡み、事件は思わぬ方向へ。さらには、叔父の諸葛玄の死についても、なにか秘密があるようで…? 謎だらけの状況を、趙雲と孔明は突破できるのか? 暗い秘密と悲しい過去に満ちた、奇想天外な三国志。※曹操が荊州に侵攻してくる直前の物語です。※「奇想三国志 英華伝 序」をお読みいただかなくてもだいたい話がわかります。※オリジナル要素多し。架空の人物が幅を利かせています。※正史や演義でチラッと出てくる人物が、思わぬ役割を果たすこともあり。※「カクヨム」にも同時掲載しています。※隔日連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 09:46:33
807948文字
会話率:24%
「奇想三国志 英華伝」の登場人物設定一覧です。
このシリーズは、史実と演義のエピソードを採用しているほか、オリジナル要素もおおくあるため、今回、設定をあれこれまとめてみました。
本文を読む手助けになれば幸いです(^^♪
基本、日曜日に1人ず
つ掘り下げて紹介していきます。
※同一内容をgooブログ「はさみの世界・出張版」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 10:03:25
16779文字
会話率:2%
後漢末から三国時代。
過酷な世で、その才を輝かせ、たくましく生き抜いた英雄たち。
そのなかでも蜀漢の諸葛孔明と趙雲の活躍を主に描いていきます。
オリジナル要素もあり。だいぶ遊んでいます。
この作品はgooブログ「はさみの世界・出張版」に掲載
したシリーズをもとに描いています。
カクヨム、個人サイト「牧知花のホームページ」にも一部掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 12:43:36
55360文字
会話率:28%
世界創造した神が存在するとして、その神が人として生きるのなら、どういう感じだろう?
...という妄想です。
最終更新:2024-04-30 09:00:00
162648文字
会話率:68%
※この作品の更新頻度は週に一回、約一万字程度しかない癖に、物語のテンポが亀の歩みレベル。お気をつけ下さい。
学生時代では勝ち組、しかし社会進出に失敗した「元天才」ニートが、気づくと異世界で「深窓の令嬢」になっていた。
「え、俺だけ魔法が
使えない?まあいいか」
動物のパーツを持つ様々な人間が暮らす魔法あり近未来異世界で、彼は「考古学部」を拠点にし、多くのおもちゃ...仲間を得て、女の子ライフを楽しむ事になった。
だが、この世界が大きな分け目を迎えている事に、彼はまだ気づいていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 12:15:33
1079542文字
会話率:42%
言っておくけど、ここに書かれたものは全て私が見た夢の話。目覚めるまでは結構楽しかったけど、起きた後はあまり覚えていないし、真面目に物語にするつもりもないので、適当に書いたものです。
それでもいいのなら、どうぞご覧ください。
(エロはな
い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 18:59:20
15841文字
会話率:36%
白帝城で永眠した劉備は若き日の戦場で目を覚ました。窮地に陥る劉備のもとに二人の豪傑が駆けつけその危地を救う。漢末の動乱を英雄が駆け抜け、そして新たな国が興る。
最終更新:2024-04-22 18:27:34
93508文字
会話率:64%
人類が宇宙に進出して数世紀の未来世界。
この物語の主人公カッツは『紙上に兵を談ず(机上の空論の意)』の故事で有名な古代中国の武将、趙括が転生した姿である。
現世でも名将の息子として生を受けたカッツは、敵国の策略により、前世と同じく実戦経験皆
無で戦場の総大将に抜擢されてしまう。
前世の記憶がないカッツは喜んでその任を引き受けるのだが……。
果たしてカッツは無事に戦場を生き残ることができるだろうか?
それとも、前世と同じく戦場の塵となって無惨な最期を遂げることになるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 14:51:02
7902文字
会話率:77%
このお話は昔々に、他のブログに連載していたものです。
当然、未完成です。(えへん)
これを手直ししつつ、完成させようか、と思います。
長々としたものになりますが・・・。
主人公は毬子とマリリン。
脇に項羽と虞姫。
さらに呂布、関羽、曹操、
董卓、何進、趙雲、劉備、孫堅・・・等々。
多すぎて整理が出来ません。(えへっ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 19:35:52
843019文字
会話率:13%
「策兄様のような方と結婚したい」
孫尚香はそう願いつづけてきた。
江東の小覇王、孫策の妹。
彼は揚州の英雄だった。華麗な容姿を持ち、電光石火の指揮官で、個人的な武勇も秀でていた。
尚香が13歳のときに暗殺された。
彼女が19歳の
とき、孫策の後継者であるもうひとりの兄、孫権が縁談を持ってきた。
「劉備殿と結婚してくれないか」と言われて、尚香は驚いた。
「荊州牧の劉備様……。おいくつなんです?」
「50歳だ」
いくらなんでも年寄りすぎる。彼女は絶対に断ろうと決意した。
年の差恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 12:00:00
3100文字
会話率:33%
中国の三国時代、炎興元年(263年)、蜀の第二代皇帝、劉禅は魏の大軍に首府成都を攻められ、降伏する。
蜀は滅亡し、劉禅は幽州の安楽県で安楽公に封じられる。
私は道を誤ったのだろうか、と後悔しながら、泰始七年(271年)、劉禅は六十五歳で生涯
を終える。
ところが、劉禅は前世の記憶を持ったまま、再び劉禅として誕生する。
ときは建安十二年(207年)。
蜀による三国統一をめざし、劉禅のやり直し三国志が始まる。
第1部は劉禅が魏滅の戦略を立てるまでです。全8回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:00:00
100937文字
会話率:35%
外圧に揺らぐ帝国、その裡に燃えゆく騎兵連隊。
最終更新:2024-02-09 18:00:00
570文字
会話率:0%
神秘を侵す鋼鉄文明と、蹂躙さる魔女の下僕の話。
最終更新:2024-02-07 19:00:00
1268文字
会話率:4%
夢で見た神秘、ふたつの都市の片割れ。
最終更新:2024-02-06 19:00:00
1063文字
会話率:4%
主人公は、「由子の兵法」の著者である由(ヨウ)子(ヅゥ)が、大韓を建国するまでの物語です。
城主に陵辱され殺された姉の敵討ちをするも、敵わず殺される所を救われ、その者に師事する。
由子は後に「一振り十殺」と恐れられる飛燕剣と言う剣技を生み出
し、城主を討って姉の復讐を遂げるが、お尋ね者となり各地を放浪する。
越南領主の命の危機を救い、我が義弟と称されて招かれるも断る。当時、亡国韓の公主・紫水蘭(水姫)が客将として越南に身を寄せていた。彼女は諸葛亮の再来と謳われる才女であり、越南ではなく、彼女に忠誠を誓う事を認めるなら仕えると答えた。韓の公主は、亡くなった姉に瓜二つであったからだ。
由子は天下一の武勇にこだわった。理由は、自分にあの時、力があれば姉を救えたと後悔していたからだ。
「由子の兵法」は天下に広く知られ、由子を手に入れ様と、天下統一の野望を持つ斉国に攻められる。
斉国には中華最強と謳われる馬光(紫光)がおり、由子とは浅からぬ因縁があった。その馬光の正体は亡国の韓の王子で越南の宰相となった紫水蘭の兄であった。
意に反して兄妹で争う事となる。
越南は、かつての韓・魏・趙・秦を北遼から奪い返して国号を越南から晋へと改めた。
富国強兵を進める斉は遂に北伐を開始し、晋と共に北遼を中華から駆逐して北に還す事に成功する。
天下は晋と斉に二分されるも、斉の天下一への野望は尽きず西侵して晋と覇を争う。
丞相となった紫水蘭は、韓再興の夢を由子に託して病の為、亡くなる。弔い合戦と称した由子の不敗の兵法によって斉は滅び、晋によって天下は統一される。
韓は馬光(紫光)によって再興され、由子は斉王に封じられるも放棄し、表舞台から降りて野に降る所まで1部。
第2部は晋帝が統一僅か2年で後継者もなく、死去する所から始まる。晋の五柱国によって後継者争いが起き、これの事件は後に「五柱国の乱」と呼ばれる。
馬光は陰謀によって北伐中に命を落とす。馬光の娘によって由子は迎えられ、乱収拾の為に軍を起こす。
楚王・龐越との争いに勝ち、韓が天下を統一し、由子が大韓帝国を建国する。
第3部は、建国から300年経ち、再び中華は不穏な空気に包まれていた。北方騎馬民族である遼に攻め込まれ、帝都は包囲され、皇帝や皇族が殺される。
主人公は皇族唯一の生き残りとなる。最後まで抵抗するも討ち死にし、大韓が滅ぶまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:52:34
58716文字
会話率:43%
趙雲の気まぐれ短編集の世界へようこそ。
本編『騅ー後醍醐のもう1人の息子ー』、続編また番外編にも載せることのない、キャラクターたちの過去、季節イベントを楽しむ殺し屋たちのオフの姿、サブストーリーなどを載せていくものです。
様々なキャラた
ちの視点で描かれますし、それぞれの思想なども織り交ぜながら、基本は5話程度、または1話完結(季節もののみ)で、書いていきます。
※『光信じて』については、10-20話の予定です。
どうぞ、気晴らしに読んでください。
あなたの有意義な時間のおともになれますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 19:10:22
197394文字
会話率:24%
※本作品は前作の『騅-後醍醐のもう1人の息子-』の続編です※
前作を読まずとも楽しめるように前作の説明などを話の随所に書きますが、より深く世界観を知っていただきたいので、前作を読むことを強く推奨致します。
以下、一段落目に世界観の説明がご
ざいます。
殺し屋が裏の世界を取り仕切り、殺し屋組織の上層部が政府や警察に口利きが出来る世界のお話。
だが一方で、その見返りとして政府の要望には応えねばならず、度々要人警護の依頼を受けることもある。
彼らは一般社会にはほんの一部にか知られておらず、影の立役者として世の中をどこか上手く回している存在。
したがって、殺し屋が街を歩いていても一般人や警察が警戒することは無く、依頼人が顔を見たとしても連絡は勿論話しかけてはならない為、ごく普通の生活を送ることが出来ている。
ただ、一般社会にも裏の世界にも知られている唯一の存在が居る。
それは後鳥羽家、後醍醐家といった名家と呼ばれる大富豪の一家や、新田家といった貴族で、彼らは金に物を言わせる場合もあるが、ほとんどは殺し屋組織に所属するなり単独で動くなりし、自分の身を守っている。
――そこのあなたも"BLACK"の記録者になってみないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 17:59:28
760424文字
会話率:26%
今現在、藍竜組の稼ぎ頭となっているのは、”怪力剣豪”こと裾野と”藍竜の虎”こと菅野だ。
この2人のコンビは約7年前一度も解散することなく、着々と実力をつけてきた。
そんな彼らのことを依頼人は「情報屋とも親密」、「迅速に殺る」、「高報酬だけど
……」、「信頼できる」等と言い、同業者からは恐れられている。
だが今回の主人公である菅野の明るい性格の裏には、想像を絶するような過去が隠されている、
それに加え、相棒である裾野には、とてつもない試練と人脈の謎があったのである――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 18:28:23
522696文字
会話率:29%
ある事件で僕は今、趙島署で取り調べを受けています。刑事たちの目つきが厳しいので、僕は恐らく被疑者として疑われていることでしょう。
ですが、僕にとってそんなことは関係ないです。だって僕は平凡な探偵ですから。
最終更新:2023-08-17 11:33:01
6373文字
会話率:65%
原田正人は四十歳男性。
コロナ禍で大学時代からの男性の恋人「圭」と別れて、人生から色が消えた。
あとは余生と、ポジティブな厭世家として社史編纂室に勤務していたはずなのに。
車にはねられて気づいたら、奈良時代みたいな平安時代みたいな場所にい
る。しかも、第八皇子の泉北郡王の正夫人の趙小瑶(ちょう・しょうよう)になっているんだが、名前から察するにここはもしや古代中国か?
混乱しつつも、俺の夢の中の趙小瑶も、趙小瑶の夢の中の俺も、どっちも俺だなと、とにかく安寧に生きることに集中しようとした。
たぬき顔の趙小瑶に恋する第九皇子の周王は、かつての恋人の「圭」そっくりで、動揺しないわけではない。
だが、夫の泉北郡王にはどうしようもなくムラムラしてしまう。
俺は、周王や泉北郡王と仲良く皇帝の後継者争いに巻き込まれてしまったっぽいんだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 00:00:00
78231文字
会話率:32%
滅んだとされる趙(ジャオ)家の一族である清蘭(セイラン)は男装をして細々と暮らしていたところ、人さらいにあい奴隷として売り出されることになる。ある日、徐(シュー)家の次男である徐・浩宇(シュー・ハオユー)に救い出され、王・宇軒(ワン・ユー
シェン)の屋敷で働くことになる。清蘭は宇軒の家で働いているうちにかつて徐家を滅ぼした者たちの真相を突き止めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 21:00:00
33663文字
会話率:46%
純粋無垢だった幼い姉妹|李栄《りえい》と|白釉《はくゆう》毬で遊びながら楽しい日常を過ごしていた。その二人に襲うのは死人の魂の記憶。自分達の経験した人生ではないのに、光と闇で別れる運命を歩き出してしまう。そう全ては一人の男と出会う為に──
最終更新:2023-04-02 07:26:44
3686文字
会話率:53%
中華の史書、二十四史を淡々と訳していく、 淡々史書シリーズ。 蜀の亡臣・陳寿が、魏・呉・蜀、三国の興亡と人間模様を質朴なる筆致で綴る、不朽の名著「三国志」を淡々と抄訳してゆく作品です。
※当作はエブリスタ様にも掲載しております
最終更新:2023-02-14 00:00:00
725224文字
会話率:6%
中国、後漢王朝末期──政治腐敗から各地で蜂起した黄巾党が民草を脅かしていた。漢王室の血を引く涿郡涿県の劉備は、志を共にする関羽・張飛とともに桃園に義を結び、救国の大望を胸に乱世の荒波に立ち向かう。
沛国の曹操、呉郡の孫堅、綺羅星の如くに出現
した英雄たちが、擾乱を契機として覇を競い、やがて天下は魏・呉・蜀の三国に分裂。184年の黄巾の乱から、280年の孫呉滅亡まで、丸々一世紀に渡る群雄達の興亡、鎬の削り合い、忠義と我欲、愛と憎しみ、峻烈なる人間模様を描く。
明代の通俗小説、三国志演義の抄訳。たまに挿絵つき!
※当作はエブリスタ様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 00:00:00
219045文字
会話率:34%
大楚王・項羽との数々の死闘の末、垓下の戦いの勝利者となった漢中王・劉邦はついに皇帝となり、漢王朝を開く。
その楚漢戦争に最大の貢献を果たした漢の大将軍・韓信は論功交渉の末、斉王から楚王となり、楚国50余城を与えられた。
しかしながら、猜疑心
の高い劉邦は、軍神・韓信の名声を妬み、その軍事的手腕を怖れて、陥れるための機会を狙っていたのである。
軍事的才能は抜群の韓信も、処世術には皆無な程の疎さがしばしば露呈されており、政治的な陰謀を巡らす劉邦の毒牙が自分に向けてじわじわと迫り来るのには全く気づかず、楚王としてのこれからの日々に高揚していた。
そんな中、韓信に興味を持った『俺』は忠実な配下である、趙燕(ちょうえん)を伴い、淮陰に向かっていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 05:00:00
285956文字
会話率:21%
趙泰然(チャオ・タイラン)は同じクラスの才女と呼ばれる王若汐(ワン・ウォルシー)に恋をしていた。絵の趣味にのめり込む彼の成績は優秀でなかったが、ある日、約百枚に及ぶ若汐の似顔絵を父親から「勉強に集中しろ!」と破り捨てられる。ショックを受ける
彼であったが――
なろう恋フェス主催者、いでっち51号が手掛ける日本人なしの海外恋愛物語。なろう恋トラベルの一角にしてXI氏主催「真・恋愛企画」へ投じた入魂恋愛小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:00:00
4977文字
会話率:59%
『宋史』(そうし)太祖本紀(たいそほんぎ)の翻訳。宋の太祖の名は趙匡胤(ちょうきょういん)。本紀は帝王の伝記。
最終更新:2022-11-16 22:51:51
4218文字
会話率:0%
ムーア大陸のカナン平原に覇を唱える、大岑帝国。その大岑帝国の大将軍の一人になった銀髪碧眼の男、趙武。地方官吏の息子だった趙武が、成り上がりそして、武官としての最上位に。国の栄枯盛衰を眺めつつどうしていくのか。彼の下に集う優秀な仲間たち。
彼の描く絵は、国のためか、自分のためか、仲間のためか。
この作品はカクヨムにて投稿していた作品です。なろう復帰にあたり、投稿させて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 18:01:38
386314文字
会話率:55%
講釈師は私、張飛益徳の嫁であります、夏侯三娘でございます。
時は後漢。夏侯惇さま率いる十万が荊州の新野に向けて攻めて参ります。
世にいう「博望坡の戦い」でございます。
こんな大事なときに劉備一家は新参ものの孔明先生のことが面白くな
いと一枚岩になりきれません。
そこで孔明先生は、うちの旦那の張飛益徳に「力くらべ」をしようと提案してきたのでした。
負けたほうが言うことを聞くという条件に、うちの旦那は受けて立ったのです!
※これは自身の『三国志企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 08:00:00
6784文字
会話率:46%
戦乱を舞台にしたゲームの世界に転移した主人公が、何故か女体化している武将達を味方につけてアヘンを使ってマフィアムーブをかます物語です。
ヒロイン
銀髪ロングヘアメイド
金髪碧眼高身長、趙雲子龍ポジの武将的お姉さん。
鉄面皮の司馬懿仲達ポジの
やべーやつ。
ヒロインは増えていきます。
本作は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。ご理解のほどよろしくお願い致します。
カクヨムとの同時投稿です。更新はカクヨムの方が早いです。「https://kakuyomu.jp/works/16817139556254636547」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 19:00:00
4151文字
会話率:44%