赤文字 小説家になろう　作者検索

赤文字が恋しくて、なのに返信もろくに出来ない、でも反応を求めてしまう、という内容。 ただ赤文字が欲しいだけなら返信狙いで人の作品を読んで感想を書けばいいじゃない、とも思うのだけれど、何故だかそれもしんどい気がして全然読めないし全然読まない……。折りたたむ>>続きをよむ

新UIに変わったのでこんな気持ちです。

　いつものようにアパート出入り口に設置された郵便受けを確認していると、一通の手紙が入っていた。差出人の名前も切手も消印もなく、僕への宛名が書かれているだけだ。 　封を切り、中身を見る。 『会いたい』 　おどろおどろしい赤文字で書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ

私は母艦アースの運航を担っている。 制御パネルには、黒背景に赤文字で[ERROR]行が複数行出力されている。 終わりの時が近い。 私は職務放棄し、母艦アースの最下層に行くことにした。 そこは人類の最後の砦、大好きな静寂の空間だった。

　木村孝則、本庄静音、時任里香の三人はオカルト好きでよくつるんで心霊スポット巡りをしていた。 　とある山奥にあると言う廃病院を求めて山道に車を走らせた。 　横道に入って暫くすると「通りゃんせ」と黒地に赤文字で大きく書かれた看板を見付ける。 　いよいよ廃病院に侵入する。 　そこで霊現象に遭遇して逃げ帰るのだが、静音の具合が悪くなり途中にあった民家に休ませて貰うことにした。 　そこで思いも寄らない出来事に遭遇するのだが···········。 　最後で追い上げます。<(_ _*)>折りたたむ>>続きをよむ

なろうに入ったら『赤文字』が来てる！？ 作品への感想を貰った。 よし返信だ！！

ハッピーバレンタインじゃなゃくて、ハッピー赤文字くんにゃ♡

すべての作者様に、「ぼく」を届けてほしいにゃん！

ダチの冴島が見せてきたスマホアプリ、『今日の死にかた占っchao！』ってやつ。赤文字で表示されたら死ぬんだってさ。アホかと。 そんなんにビビってんじゃねぇぞ、冴島。俺は冴島のお願いってやつの交換条件に、このアプリをやらせてみることにした。……まさかな。俺は、信じないぜ？ ※こちらは改稿版になります。以前、同一タイトルで連載していた作品は検索除外しております。折りたたむ>>続きをよむ

ふと思ったこと。 とだけ書こうと思ったら、「8字 文字数が足りません」と赤文字で言われた。 小説家になろうのタイトルと同じく、長文化を強いるのはやめろおおおおお！（逆ギレ）

夏のホラー企画を読んだ作者が体験した不思議な出来事とは。

作品の感想をもらったときの赤文字“感想が書かれました”にドキッとするなろう作者の話。 『小説家になろう』に投稿を続けていると一人の熱心なファンがついた。 その熱意はいきすぎ、他の読者への攻撃となっていく。 やむなくブロックすることにした。 これで大丈夫だと、少しの罪悪感を残しながら安心していた。しかし……折りたたむ>>続きをよむ

『あらすじ』　こいつの横に赤文字で【必須】と書かれてある。10文字以上1000文字以下だそうだ。 大変誠に申し訳ないが、この『あらすじ』を有効に使って、読者様を本作に誘う努力を僕は放棄する。 本エッセイよりも小説の方を読んでいただけると大変ありがたい。 こんなネガティブなあらすじを読んでなお、クソみたいなエッセイを読んでくれるのならお好きな項目からどうぞ。 折りたたむ>>続きをよむ

それは昔聞いた呪いの仕方。

　怖いのはエタルだけじゃない！？ 　誤字ゼロは作者みんなの悲願だと思います。

この世界では生まれたときから役割が決まっている。 それに合わせて能力も性格も振り分けられる。 平凡な一生でも、仕方ないと思っていた。 台詞一行の人生から、名前赤文字表示の重要人物になりました。

「なろう」においてホーム画面上、不意に現れる赤文字。あれって嬉しくないですか？ さあ、共感してくれる方は俺と一緒に飲んで語ろうじゃないか。

大東亜戦争中の雑誌「主婦之友」に関する下調べ・データ。 昭和２０年２月号表紙は前年１２月号同様の赤文字で「生産突撃」。飛行機整備の女性の姿。 この時期の発言としては奇妙というか、弱音が混じった海軍の報道部大佐の言葉は多く抜書きしてみた。

よろしい　ならば赤文字だ

ある日、仲間の元に１枚の年賀状が届く。 そして次々と仲間の命が消えていく・・・。 約2000字の短編小説です。