「団塊世代」が後期高齢者になる2025年まであと1年となり、
少しでも「介護職離れ」を防ぐために、昨年の補正予算案に伴い2024年2月から介護職員1人あたり月6000円の賃上げが実施されます。
一方で、24年4月からの介護報酬改定では
訪問介護は2~3%減額となりました。
いったいどうしてこんな怪奇現象がおきているのか?
日本の介護の現状も合わせて個人的な分析を行いましたのでどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:20:33
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会話率:2%
新たな経済対策として17兆円の閣議決定を11月2日に行いました。
内容の詳細が見えてきましたが、ほとんどが的外れで“もっといいことに使える”と思えるものでした。
秋の臨時国会の所信表明演説では岸田首相は「経済 経済 経済」と3回も連
呼し、全体では29回も発言されましたが、その実情はあまりにもしょぼすぎる内容です。
経済が『経世済民』の略語であることを彼らは知っているのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 18:01:11
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ニホン国恒例の春の賃上げ闘争で、レンゴー会長はなんと賃金ではなく”やりがい”上げを言い出すが…
最終更新:2022-01-26 18:21:56
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政府税調の「内部留保・・」
へんな感じも
最終更新:2019-11-23 11:06:02
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