【ネトコン11参加予定】
女より女らしい見た目と言われる恋多き少年、瀬楠由仁(せくす よしひと)、通称「ユニ」は、ある日ゴミ捨て場から謎の本を拾う。その謎の本に書いてあった謎の呪文を唱えると、本の中から美少女悪魔が飛び出してきた。その悪魔は
ユニに願いを叶える契約を求め、ユニは「自分を女の子にモテモテにして欲しい」と願う。しかしその願いは大きな「代償」が伴うものであり、次の朝起きると、ユニは美少女の姿になっていた!
ホレた女の子達を幸せにしろ!元男と悪魔が共に挑む百合ハーレム、ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 22:13:24
614007文字
会話率:39%
高校1年生である主人公、伊賀橋碧斗(いがはしあいと)はある日謎の本により、異世界に転生される。
そこには、同じく転生されてきた人達が30人集まっていて、それぞれが別の能力を転生と同時に宿していた。
そこで、悪の手からこの世界を救って欲しいと
いう理由で転生されたのだと話される。
だが、転生者は協力する事が出来ずに殺し合い(サバイバル)が始まってしまう。最弱の能力を得てしまった碧斗は生き残る事が出来るのか?
それぞれの人間関係がすれ違う異世界転生サバイバル小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 22:51:29
1316174文字
会話率:51%
東京の大学に通うごく普通の青年、一村結城。数日前から姿を消していた親友である百生和哉のことが心配になり家に向かうと、謎の本によって知らない世界に飛ばされてしまった!?その世界で一村に課せられた使命…新しい出会い…。世界を巻き込む旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 23:28:47
3890文字
会話率:50%
配信者兼イラストレーターの俺はある日、一冊の謎の本を拾った。
そしたら剣と魔法の異世界へ転生した。
世界の理を記す本を片手に俺は聖女と共に村を救う為世界を駆け巡り、何より俺が生きるために戦い続ける…。
最終更新:2023-11-30 20:02:59
113557文字
会話率:34%
ど田舎に暮らす姫路匡哉は、毎朝乗り合わせる電車で出逢った少女が気になっていた。
その少女は毎日、ある本をとても楽しそうに読んでいる。
少女の姿を毎朝見ているだけで満足していた匡哉だが、とあるきっかけで変わりたいと思うようになり……。
じれキュン×アオハル×謎の本
少し懐かしい雰囲気のお話しになったと思います。
少女の読んでいる本は、皆様が学生時代にロッカーに死蔵していたあの本です。
あの本を久しぶりに読んで見ませんか?
大人になったからこそ面白いですし役に立ちます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 12:35:48
11249文字
会話率:10%
冒頭、いきなり、ある精神科医と絶世の美人との衝撃的な場面から、この物語は始まる。
さて、北陸の富山県と石川県との県境にO市がある。
この市には、かって、千年ほど前に、10メートルを超えると言われる大蛇が出現したと言う伝説があり、当
時、村の若者3人が白装束を着て、大蛇退治の決死隊に出かけたと言う話なのである。その伝説は、現在でも「蛇舞盆」と言われる奇祭で今でも残っている。
その村は、現在も蛇谷村と呼ばれているのだが、約千年ぶりに、その大蛇が再来したような幼児虐殺事件が起きたのだ。202X年の5月のゴールデンウィーク中の事だった。
体には、まるで大蛇が噛んだかのような後も残っており、無残に喰い殺されていたのだ。しかし、その幼児の体の食い荒らされた後から、何と、人間の唾液が発見されたのである。
この「蛇人間」の出現に、富山県・石川県の合同捜査本部は混迷の度合いを深める。
しかし、これは、この北陸連続幼児虐殺事件の、ほんの、始まりに過ぎなかった。
ここに、都会で倒産したオカルト雑誌者からUターンした主人公が、探偵約で現れるのだ。彼は、地元の精神科医が、今から20年程前に出版した『蛇谷村大蛇伝説考』に感銘を受け、O市役所の職員となっていたのだった。
主人公は、その謎の本の出版した、精神科医に会いに行く。多分、その精神科医が、若い時の過ちで、生ませたであろう絶世の若い美女の情報を携えて……。これは上手く行き、やがてこの主人公と、その絶世の美女とが、タッグを組んで、真犯人の探求に挑むのだが。
しかし、その間にも、幼児を殺された実の母親の葬儀中の自殺とその全国生中継。止まらない幼児殺害。ついには、「カニバリズム」の研究で有名な精神科医にまで、探りを入れるのだが……。
そうこうしている内に、6月初旬に例の『蛇舞盆』の実況中継が行われたのだが、「蛇谷神社」の祠を開けたところ、何とどう言う訳か、主人公の実の妹の生首があったではないか……。主人公の妹まで殺されるとは!……どうしてなんだ、何なんだ、この怪事件は!
一体、この狂気の犯人は、果たして、誰なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 14:10:24
48501文字
会話率:26%
私の初恋は6歳の時、そして初めての失恋は6歳だ。
孤児のリユーは育ててくれた老婆が亡くなったことで孤児院に入った。
そこで出会ったのは真っ赤な夕日を彷彿とさせる人。
貧民街で覚えた変装をして私は孤児院を抜け出して下町に行く。
今ま
で誰にもばれなかったのにあっさりと私を見抜いたのは夕日の人。
目をつぶればその人の姿が浮かぶ。
そしてドキドキと胸が鼓動する。
「私アーロンが好きなんだぁ」
その次の日、アーロンから家族にならないかと言われた。
けれど私は返事が出来ずにいた。
「娘になったら結婚できない!」
「俺には愛する大事な奥さんが居るんだ。
もっと一緒に居たいから俺の娘になってくれないか?」
私はアーロンの娘になった。
アーロンには二人の息子がいた。
私が挨拶をすると次男のエイベルが私に言う。
「お前は俺が守ってやるからな!」
私が家族になった家はカラスと呼ばれる隠密集団の一員だった。
カラスを束ねる公爵家の夫人アイラおば様に見いだされて、私は愛弟子となる。
『次期戦闘狂カラス姫』
それが私の二つ名になった。
それから8年。
学園に入った私たちは、大事件に巻き込まれる。
隣国から渡ってきた謎の本『エデンローズ』
その本に沿って行動をする令嬢。
そして違法麻薬が入った香。
その解決のために私たちは隣国グロリアへ留学する。
*****【お知らせ】*****
こちらは『カラス令嬢とヘタレ王子』の子供世代のお話になります。
『カラス令嬢とヘタレ王子』を読んでいなくても楽しんでいただけると思います。
更新時間 4:00~5:00 16:00~19:00 朝と夜の二回更新となります。
本作は既に書き終わっているため毎日2回更新となります。
ブックマークなどをしてご注意の上お読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 18:46:30
122624文字
会話率:25%
居酒屋で友達と雑談を終えてちょっと漫画を読もうとしたら知らない本だった…
まさか本の中に入るとか言うアニメ展開にはならないだろうと思ってたら、本の中……入ってました
その謎の本のプロローグちょっと読んだだけで、ほぼ何もわからない…この戦記を
どう生きていくのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 20:51:14
103826文字
会話率:75%
都市伝説「無期の回廊」と「朝に飢えた者」について調べている巫女がいた。
何故か心は知っている。未知なる怪異のこと。
所有者不明な謎の本を片手に持ち、巫女はその未知なる怪異を追い求める。
最終更新:2023-02-05 16:26:27
31853文字
会話率:37%
高校生の主人公、八雲楓(やくもかえで)は、獣人やモンスターのいる知らない土地で目を覚ました。
目を覚ます直前の記憶が無く、一緒に持ってきたリュックサックの中に入っていた謎の本。それに書かれたポーションのレシピを活用し生きていく。
いつか帰る
事を望みながら中々暇の無い毎日を送る。
勢いで書いている物です、設定の無理や穴や違和感には目を瞑ってお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 07:00:00
485670文字
会話率:54%
小さな町に住む少年・ヒュノ。
町に来る前、どこか遠くの町で剣術を教えられていた彼は、この町の剣術大会で1位だった。剣のライバル・テルド、本好きのシウ、村長の娘のメイアといった幼馴染3人を持つ少年は、とある日見た夢を頼りに北の洞窟へと向か
う。
ヒュノとテルドのふたりは、町を抜け出し洞窟の奥深くまで辿り着くと、洞窟の壁の向こうに光が見えた。岩をどかすと、そこには遺跡の入口があった。好奇心を頼りに進む2人。
そして、奥深くで見つけた謎の本と指輪。
本からは光が放たれ、指輪だけを持ち帰った。
その帰りに魔物に襲われたふたり、するとヒュノの身に着けた指輪が光り、物語の中でしか存在しないはずの力"魔法"を使えるようになっていた。
その魔法のアクセサリーを巡って、世界が再び、大きく動いていく。
数百年前の魔法を巡る大戦と同じように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 08:41:44
9483文字
会話率:43%
VRMMOで初めて換金システムが導入されたゲーム【楽園】そのゲームは数多あるVRMMOの中で神ゲーと揶揄されていた。そしてリリースから、一年後主人公はプレイする事を決意。その中で本を使う職業を選んだ主人公伊藤 優音。しかし、【ヘーベルダム公
爵の週間報告】という謎の本を買ったはいいものの、それは暗号の本で……そして色々な事に巻き込まれていく────────。
しばらくは一日に一話の更新を目標に頑張って行けたらなと思っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:27:13
16875文字
会話率:22%
主人公、那糸がいきなり異世界に転移!
そこで手に入れた能力は…まさかの無し。唯一持っていた謎の本一冊でこれからどうしろと?
慣れない異世界生活にある程度順応して来た頃にある男にさらわれた。
が、そいつとまさかのコンビネーションを発揮し…。
その頃、西の大国、ミクルス王国でも一人の実力者がいきなり消えていた。
このあらゆる異変の裏に隠された陰謀とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:01:01
4134文字
会話率:28%
人生で生きる目的や生きる意味がわからない主人公が謎の本によって異世界に行ってしまう。今受験の時期の僕がこのよく分からない気持ちを悩みながら書いた作品です。
最終更新:2020-06-23 23:26:48
2690文字
会話率:32%
これは天才ピアニストを父に持った少年が母が亡くなった後、飛び降りを実行するも謎の本の光に呑まれシャーロック・ホームズの世界に入ってしまったホームズと共に人とは何かなどを学び、母の死の謎を解く物語である。
最終更新:2020-04-08 16:42:34
1305文字
会話率:23%
なにもない ただの日常を過ごしていた
ある日 僕は 友達の 太一 と 謎の本を手にする
最終更新:2019-12-28 04:20:42
7942文字
会話率:37%
僕の前に現れた謎の本、恋に関するものなのか
最終更新:2019-10-29 19:39:03
714文字
会話率:9%
魔法を使えることが当たり前の世界にて、辺境の子爵家長男のアルフレッドには膨大な魔力量があることが判明し、大切に育てられた。だが十三歳の誕生日、彼の人生は一変する。彼には適応する属性がなかったのだ。属性が無ければ魔法が使えない。壮大な宝の持ち
腐れとなった彼はそのことで大恥をかいた家族によって不遇の生活を強いられ、さらには命を狙われてしまう。そんな彼を救ったのは一冊の本。その本はなぜか彼にしか見えない本だった。その本は彼のような属性を持たず、そして膨大な魔力を持つ特異な者にしか存在を感じ取れない本であり、はるか太古に滅んだ星の叡智を記録した本だった。本と契約した彼はアルトと名を変えて新たな人生を歩む。本の叡智を魔力で召喚して戦うという、世界でただ一人の召喚士。そんな彼を巡って世界が動き出す。そして本が選ぶ最適かつ明後日のさらに斜め上の方向にぶっ飛んだ召喚が敵を薙ぎ払う。様々な出会いを重ね、アルトは世界のすべてをその目で見るという自らの夢を叶えるために進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 18:00:00
473955文字
会話率:55%
世の中には最後まで書いてない読者参加型の謎の本がありますが、それを読んでる人のお話です。
キーワード:
最終更新:2019-01-12 21:49:29
438文字
会話率:100%
高校3年生の僕は、小説家だ。
僕が小説家になったきっかけは、僕が中学3年生の時に図書室で見つけたある一冊の手書きの文庫本だった。
その文庫本は、“高坂真白”という作者が書いたもので、本の内容は、フィクション物でも、エッセイでも、ノンフィクシ
ョンでもなく、書かれている文章どれも疑問文だった。
僕は、その疑問文だらけの謎の本に何故か惹かれてしまう。
本の作者が物語に登場する、前代未聞のフィクションストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 08:55:00
14048文字
会話率:14%