これは『こねこのチビのおくりもの~ストレイキャット・ツリータワーをつくろう!@Cluster World~』の続編です。
ひとのことばのわかるねこたちと、ねこたちを支える人間で、チームをくんで……
前作でつくりあげたワールド『チビのストレイ
キャット・ツリータワー』に、四季のいろいろや、新エリア・ギミックを実装する様子を描いていきます。
ほんわか、童話調の『ものがたりパート』と、粗忽作者の初心者まるだしな奮闘を描く『エッセイパート』を交互に投稿。
ゆるゆるのんびり、やっていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 17:45:37
128031文字
会話率:10%
リエール王女は、誕生祝いの席に呼ばれなかった四人目の魔女の呪いによって、15歳の誕生日に真っ白ふわふわうさぎのぬいぐるみへと姿を変えた。
婚約者であるルードリッヒ王子とキスをすれば、人間に戻れるはずなのだけれど——。
三人目の魔女は言った。
「人間に戻れないということは、リエール様は王子様を愛していないのでしょう」
魔女の呪いによって真っ白ふわふわうさぎのぬいぐるみになってしまったリエール王女と、リエールを愛するあまりこじれてしまった俺様王子ルードリッヒの純愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 11:05:17
17343文字
会話率:38%
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第13頁、それでは皆様ご機嫌よう。
それは目覚め海底都市を築く。
最終更新:2023-06-20 21:00:00
1443文字
会話率:0%
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第12頁、それでは皆様ご機嫌よう。
彼は大地となるまで微睡む。
最終更新:2023-06-19 21:00:00
2478文字
会話率:0%
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第10頁、それでは皆様ご機嫌よう。
彼は愚直に歩き続ける、自分が替えの効く歯車だと知っていても。
最終更新:2023-03-12 21:00:00
1078文字
会話率:0%
普通の高校生と、少し新しい仲間(AI)の、ほんのすぐそこの日常のお話
最終更新:2023-04-24 20:00:00
27830文字
会話率:18%
お城の窓越しに育まれるお姫様と少女の切ないお話
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※本作はピクシブ文芸やその他サイトでも投稿しております。
ピクシブにて、2020年8月14日に投稿済みの作品
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●作者の活動について
○作品販売一覧
(販売サイト:Amazon 媒体:電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/l/B01LY1913A
○作者Twitter
https://twitter.com/KDPnovelist折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 18:00:00
1633文字
会話率:5%
『清貧令嬢は王太子殿下の真意を知らない』に登場する少年執事・サージュの物語です。
あまり詳細に書くと長すぎるので、童話調で仕上げてみました。
お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2022-10-31 18:30:04
3810文字
会話率:29%
童話調の笑い話です。
20xx年、ドライブ中だった一家の車の自動運転がストップした。
そこで「大きなかぶ」宜しく、手動で動かす事になった。
最終更新:2022-08-12 17:36:45
1096文字
会話率:34%
あのとき泣かせてごめんなさい。おかあさん、ずっと笑顔でいて?
人として生まれるためには、わたしは力不足…。
でも、あの優しくて強くて、そして可愛い人と縁を持ちたかった…。
だけど、悲しませることしかできなかったね…。
わたしは、おか
あさんがずっと笑顔でいてくれることを祈っているよ…。
これまでずっと書くことができなかった、幻の「あの子」の側に立って綴ってみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 06:00:00
2392文字
会話率:17%
連載中作品「野ウサギと木漏れ日亭」で言及していた 吟遊詩人の奏でる「風の勇者様の物語」
子供がワクワクする、心に残るお話はどういうものかと想像しながら 童話、昔話調に書き下ろしました。
最終更新:2022-04-11 00:26:28
4007文字
会話率:75%
なぜ人は星に願いをこめるのか
それはひとりの強欲な王様から始まった物語
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なろうさん企画の素敵テーマに惹かれて童話調物語に挑戦してみました。
とても楽しかったです。
残酷タグは保険。
最終更新:2021-12-28 23:50:16
3796文字
会話率:68%
テーマ「脛に傷」。ワイスレ杯参加作品。掌編。
一人の男が山奥にある小さな村に迷い込んだ。男を助けた老人は、「三日月」という男の昔話を語る。
思わず息を飲む結末をあなたに。
最終更新:2021-12-14 15:40:44
1848文字
会話率:0%
「倭の国」の成り立ち、そして邪馬台国と大和の争いながらも切り離せない、戦いと和合の駆け引き、
其処には昔語りのモチーフや数々のヒューマンドラマが終結している。
淡々とした神話・童話調の語り口で伝えられた古代の霊達のメッセージをここに記す。
自称(?)素戔嗚尊より降ろされた古代のドラマをお楽しみくださいw
p.s.まだ若輩者にて。外部や内部の雑音も多く、研磨を怠らぬと誓い、加筆・修正は可能な限り続ける所存です。
走り書き、補足、考察、別の視点は各SNSにてご確認ください。blogなどにも重複投稿、一部投稿もあり得ます。
https://ameblo.jp/mishima-iori/
https://mobile.twitter.com/mishima_iori
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 10:18:28
49509文字
会話率:33%
これは自分が見聞きした怖い話を、6割型脚色を加えて書いたハーフフィクションになります。見やすくするために会話調で基本的には話は進みます。
ホラーのキーワードをつけていますがホラー展開に毎回はならないです。申し訳ない。
現在進行形で起こってい
る事も投稿するつもりです。
また、この話を見聞きして起こった事象に関しては責任を持ちませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 03:15:39
2442文字
会話率:55%
深い森で生き抜いてきた狩人と異界から落ちてきた勇者の馴れ初めから再会までの話。
一話目寓話調、二話目会話劇。
なんちゃって設定でBLが描きたかっただけです。深く考えずに読んでくださいませ。
読後にポチッと評価いただけると励みになります!
誤字脱字等ご指摘歓迎です!さぁどうぞ!
ムーンライトに投稿しておりましたが、なろうBLタグをつけてこちらに移動いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:42:54
6640文字
会話率:70%
睦月村の外れには、お地蔵様が六つ建てられていました。そのお地蔵様には、いつも別々のお供え物が供えられています。その理由とは――
※こちらはひだまり童話館さまの『開館6周年記念祭』の参加作品です。
※『6の話』のお題で作成しています。
最終更新:2021-02-22 17:22:39
4775文字
会話率:49%
誰からも尊重されず、不幸な目にばかり遭い続けてきた少女がいました。
うまく心を開くことのできなくなった彼女の前に、ある日、救世主が現れます。
彼は提案するのです。「君の支えになりたいんだ」──と。
これは、人と触れ合う温もりを知ってしまっ
た少女の痛みと、嘆きと、喘ぎの記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 21:00:00
19800文字
会話率:20%
注意:今作は、フィクションです。現実の人物や団体とは関係がありません。
今の世の中を連想させる事があります。
流行り病が出てきます。
多くの人が死にます。
バッドエンドです。
残虐非道な考え方の王様が出てきます。
上記、御不快な思いをさ
せてしまう可能性が大いにあります。
なんでもござれ、大丈夫だという方、どうぞお読み頂ければと思います。
童話調ですが、幼年者向けではなく大人の読み物と思ったので、ファンタジーへ入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 12:03:35
2052文字
会話率:25%
ジャンル:自問自答を会話調にしたエッセイ。
小説をろくに読んだこともない人間の、初めて執筆した作品になります。
自分の今後の人生に役立てたいと思っている、とある「気付き」について、自分の頭の中で起きた
自問自答を対話のようにした物語になっ
ています。
「軽い暇つぶし」と思って読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 07:24:35
3560文字
会話率:4%
悪名高き魔術師ロベリアの呪いを受けた少女ユーストマは亡き勇者アルレッキーノを召喚し助けを求める。しかし、召喚できたのはアルレッキーノの意思の宿った鎧《リビングアーマー》。微妙に本人とは違うけど助けてくれるならどっちでも良い。生きたい姫と死に
たい騎士の凸凹コンビが悪の魔術師を退治しにいく。カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しております。
シンプルイズベストな勇者が姫を助ける童話調のお話になっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 00:00:00
11360文字
会話率:46%
森に囲まれたちいさなちいさなその国には、ひとりのお姫さまがいました。まさに雪のように白い肌と血のように赤い唇に黒檀のような髪をもつそれはそれは美しい少女でした。そんな愛らしいお姫さまは周りの人々から『白雪姫』と呼ばれ、十八歳となった今でも皆
に愛されていました。……と、いうわけにはなかなかいかないのが世の中でございます。実は、ひとりほど白雪姫を目の敵にしているお方がおりました。そう。白雪姫の継母――現在のお妃さまです。その日も、食事に橙色の毒を仕込まれた白雪姫は狩人の小屋に逃げ込んでおりました。そんな日常も隣国の王子が訪れたことで一転し――※※※白雪姫とお妃、王さまに加え王子が乱入するほのぼのラブコメ童話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 18:00:00
17961文字
会話率:16%