昔のことを淡々と書きました。ヤクザに追われます、借金します。喜んでホモに入ります、それが田舎の一人の男の物語です。
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最終更新:2024-04-01 05:00:00
2673文字
会話率:19%
ある暑い夏、家でテレビを見ていた男はふと喉が渇き、水を飲もうと蛇口をひねった。しかし、出てきたものは水ではなく——。
※カクヨム様にて重複投稿しております。
最終更新:2023-12-30 15:46:57
2767文字
会話率:20%
『人数分用意されないリンゴ』
『能力差のある2つの蛇口』
『家を一緒に出ない兄弟』
『池の周りを周回するA君』
『自分の所持金も確認せずに買い物に行く人』
『合同と分かっていながら証明するやつ』
『動く点P』
等々。数学の問題を異能力にして
バトルしてみよう!!という作品。とりあえず、なんでもいいからバトルしようぜのノリでバトルが始まります。
アイデア提供:妥狂王リコリスhttps://twitter.com/Licorice_DAKY0U/status/1713180465061126303?t=NjIRFd5UqwLNzi8I6kjZZQ&s=19
↑一応証拠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 22:04:51
2802文字
会話率:37%
あたしの胸の水槽を干あがらせたりはしない。
最終更新:2023-10-28 07:11:52
519文字
会話率:0%
液体をスポイトで、ほかの器に移す。
それだけ。
最終更新:2023-05-01 07:00:00
576文字
会話率:0%
しめられた蛇口は、しぼりだすように一滴を結ぶ。
最終更新:2023-01-09 07:00:00
329文字
会話率:0%
放課後の教室というのは不気味だ。人の出入りが多い昼間と比べて静かで暗いから、その反動も大きいのだと思う。少しの物音でもよく響くし、あるいは自分が発する以外の音が廊下の方から聞こえれば、誰でも一瞬くらいは驚いてしまうだろう。
主人公・金森は書
き終えた日誌を手に職員室へと向かう最中に、どこからか聞こえてきた水道の音に耳を澄ませた。果たして音の出処はどこなのか。そちらへ向かってみると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 21:00:00
3172文字
会話率:25%
日が照りつける正午、けい子はコップを持ち台所へと向かう。レバーを引き水を出す。
ちゃぽんっと違和感のある音を発しながら、蛇口からコップへと何かが入った。
不思議なものとの出会い、不思議な体験。
日常的だが非日常なストーリー。
最終更新:2023-08-01 21:21:02
3270文字
会話率:0%
砂の水。それは水が飲めずに死んだ猫の祟り。
水を砂に変えることで、恨んだ相手を乾きで殺す祟りだという。
マンションで暮らす若い男が、猛烈な喉の乾きを覚えて台所へ。
すると水道の蛇口からは、水ではなく砂が流れ出てきた。まさかこれは猫の祟りか
。
身に覚えのないその若い男は、猫の幽霊に導かれお隣さんの部屋へ。
陽気な飲み仲間であるお隣さんの部屋の中には、
多数の猫たちが檻に閉じ込められた凄惨な光景が広がっていた。
これは野良猫の連続虐待事件の犯人か。
猫の幽霊の勘違いが、多くの命を救うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 02:22:17
5163文字
会話率:13%
町外れの廃屋の洋館で、幽霊の声が聞こえるという。
そんな怪談を聞きつけて、男子中学生が友人たちとともに探索に訪れた。
腐った床、剥がれた壁、そんな洋館の中で友人が一人、姿を消す。
消えた友人を探していると、どこからか助けを求める声が聞こえ
てきた。
調べてみるとその声は、水道の蛇口から聞こえていたのだった。
蛇口はどこへ通じているのか。
消えた友人を見つけることはできるのか。
廃屋の洋館の秘密が明らかになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 04:28:13
9044文字
会話率:17%
故人の死の前後には誰も立ち入ることのできない、絶対秘密の部屋。 しかし、バスルームの蛇口は開きっぱなしで、部屋中に水が充満していた。
最終更新:2023-07-07 10:01:03
15808文字
会話率:0%
全てのものは他に全く関係ない何かと因果関係を持つ。ある日、子供が蛇口を回した時に、あらゆる人が動かなくなった。例外たる、陽気な太っちょトムは、この事実に負けじと日常を続ける。そのうち、過酷な環境が起因して、トムは太っちょではなくなってきた、
そして、トムは最初の子供が回した蛇口を回す。バキッという音がして、トムも止まった。トムと同じように環境に鍛えられた同僚も止まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 06:46:28
7121文字
会話率:18%
ものを粗末に扱うことは、自分を粗末に扱うことかもしれません。
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最終更新:2023-03-07 10:07:47
246文字
会話率:0%
【書籍化・コミカライズ決定】
㈱主婦と生活社のPASH!ブックスより書籍化します。
発売予定日:2020年12月25日
◇◆◇◆◇
【ゲーム風サバイバル物語、ここに開幕!】
主人公・藤堂大地と彼の通う高校の生徒達が集団転移した。
転移
先は――地図に載っていない謎の無人島。
角の生えたウサギなど、島には未知の動物が棲息していた。
食料にするべくその動物を狩ると、死体は忽然とその場から消える。
それと同時に音が鳴るスマホ。確認すると知らないアプリが入っていた。
それは、この島で生活するのに必要な物を購入できるアプリ。
一定の条件を満たすことでポイントがチャージされ、それで買い物を行う。
拠点や食料を購入したり、買った拠点を拡張したり、拠点内に蛇口を作ったり。
日々の作業でポイントを貯め、そのポイントを使って島での暮らしを豊かにする。
いつ救援が来るか分からない中、大地は仲間の美少女達と無人島を生き抜く。
※本編完結済み
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであり、実在するものとは一切関係がありません。
20/04/22:ローファンタジー 日間ランキング1位獲得!
20/04/25:ローファンタジー 週間ランキング1位獲得!
20/05/09:ローファンタジー 月間ランキング1位獲得!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 18:38:28
226258文字
会話率:39%
ラーメンは美味しい。
蛇口からラーメンが出てくるのを夢見るのは当然のことである。
きっとこれを見たらラーメンを食べたくなるはず!
最終更新:2022-12-18 18:06:06
1289文字
会話率:0%
何者かに殺されてしまいました。
生まれてこの方、人に恨まれるようなことは一切していないはずですのに(水道の蛇口をめちゃくちゃ固く締めたことならあります)。
あまりにも悔しいのでせめて犯人の面だけでも拝みたいと幽霊になり、毎日学校内
をふよふよしてみたものの、手がかり一つ掴めずがっくしトホホ。
そんなとき、一人の少女に事件解決が任されたのです。
12歳で魔法学校に飛び級入学した天才! と言いつつも、実際はクソ生意気で礼儀も常識も品も謙虚さも胸もないクソ生意気なクソ生意気クソガキちゃんでした(こっちの方がトホホ)。
しかもまったく捜査せずに愉快な仲間たちと遊んでばっかりですし。
あ、ちなみに名前は『コペニュ』とか抜かすらしいです。語感だけは嫌いじゃないです。
「この大天才様に任せてよ! なんたって私は、パーニアスなんだから!!」
パーニアスってなんぞや? と思ったそこの君! 答えは本編にあります。しょうもない意味ですけど。
あー、誰でもいいんでこのガキンチョをわからせてくれませんかね?
てなわけで、コペニュちゃんと愉快な仲間たちによる大冒険活劇がはじまるのでした。
噂によると、私の死がなんやかんやで世界の命運を賭けた戦いへと発展するらしいです。嘘くせー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 21:05:21
171390文字
会話率:46%
このお話は、2006年(平成18年)の時の出来事になります。
設備管理業に転職して2年が経った頃、一部の同僚の間で変な噂が広まりました。
それは、地下の機械室中央にある古臭いフィルター洗い場で、蛇口から水を出したまま頭や顔を洗って
いると、背後から誰かが話し掛けてくるというのです。
それで、話し掛けられた人は石鹸やボディーソープで洗顔しているので、背後を見られないまま話を聞く事になるのです。
そのままの状態で相槌を打っていると、緊急を要するから直ぐにこっちに来て下さい!と促され、機械室の右端の方へ誘導されるのです。
そして、顔を拭いたか拭かないかの状態で、声がする方向を必死になって追っていくと、気付いた時には行き止まりどころかそこには誰もいないのです。
何故、そのような現象が起きるのかは不明でした。
ただ、実際にそれを体験すると、ゾーっとしてから数秒後には身体に悪寒が走るのです。
ある日、何でこんな現象が起きるのか、自分なりに調査していたらいろいろな事が分かったのです。
その後、どうなっていったのか?というのが今回のお話になります。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 15:12:55
14445文字
会話率:34%
朝起きたらおパンツの中に大量のお米が入っていた。俺はとりあえず米びつに戻し、顔を洗いに行く。
蛇口を捻ると米が出てきた。どういう事だ!
いろいろあって海へ来た俺だが、ここで上司と総理大臣に出会うことになる。2人ともなかなかパンチの効
いたクレイジーマンで、一緒にいると楽しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 08:16:17
4847文字
会話率:46%
何を求めて、蛇口に手を伸ばすのだろう。
最終更新:2022-05-10 20:00:00
469文字
会話率:0%
漫才コンビを襲う恐怖!
最終更新:2022-04-17 11:09:15
2691文字
会話率:37%
夜中、トイレに起きると、キッチンの蛇口から水が流れていた。
閉めたはずだが……
最終更新:2022-02-16 16:00:00
1329文字
会話率:17%
東京に住む高校生、水前寺徹(すいぜんじ・とおる)は、ある日の午後、自宅の蛇口に吸い込まれた。流されて行き着いた先は、建物の上に水道管が張り巡らされている世界で、そこで出会ったエルダという人物によると、全ての人が水を自由に操る水操術という力
を持っているらしかった。
エルダは水操術の全てを知るために旅をしており、別世界から来たという徹にも興味を示して同行を促した。衣食住の安定も必要だったため徹はこれを承諾。エルダは水操術の全てを知るため、徹は元の世界に帰るため、2人の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 16:43:19
292361文字
会話率:57%
ピクシブにもアップしてあります。
夏休みの高校部活合宿で起きる、幽霊騒動。
文化部「歴史研究部」の部員たちは顧問とともに、学校に泊まりこんでいたが。
「一人多いみたい?」
「勝手に蛇口から水が・・・」
「今の声、誰だよ」
「宿直がいな
いときに、夜の校舎にまわってた、あの火って・・・」
という現象が次々に。
部長と新入部員は嬉々として、ほかのメンツは引きずられて(一名は心底嫌嫌に)、怪異を求めて深夜の学校を駆け廻る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 00:00:00
92173文字
会話率:33%