ある時、彼女の鞄に見知らぬマスコットがぶら下がっていた。けれども彼奴が興味のないキャラだった。
何故興味のないものを身につけているのか。
全ての始まりはそこからだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
嘘を吐けない人って、割と沢山いらっしゃいますよ。
当たり前ですが、自分に正直な人を嘘を吐きません。
勿論、独善的な人も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:18:39
1093文字
会話率:46%
この作品はSCP Foundation の二次創作です。
二次創作に興味のないもの、ミーム汚染に耐性のない者、[データ削除済]されたくない者は閲覧が禁止されています。よろしくお願いします。
出来るだけ読み切りで書くつもりです。誤字脱字は
多々ありますがよろしくお願いします。
BADルートは正規ルートの後に蛇足気味で追加します。(自己満足)
[編集済]も検討したいと考えています。よろしくお願いします。
後書きに使用したSCPオブジェクトを掲載します。
この作品はクリエイティブ・コモンズに遵守します。
SCP Foundation Secure Contain Protect CC BY-SA 3.0
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 07:54:30
3986文字
会話率:40%