おバカ×おバカ×おバカ×ライトな下ネタのお話。
学園でパンツめくり士として荒稼ぎをする俺は、女子生徒に問い詰められた男子生徒によって正体がバレてしまう。「流石ね。だけど私たち四天王のパンツはめくれないわ」と俺と四天王のバトルが始まった。
主人公も四天王も観客も基本おバカ。
考えず感じて読んで笑ってくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 12:02:29
6984文字
会話率:48%
この小説はただ私が何にも深く考えず書いたとても短いショートストーリーを書いたものです。
意味がわからないと思いますが、何となくで読んでもらえると嬉しいです。
読むときは
「考えるな!感じろ!!」
をテーマ?にしていきたいと思います。
自己満足で書くものなので特に補足はしません。
人それぞれのものを感じて、ストーリーを組み立てて下されば幸いです。
ではでは、ごゆっくり。
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最終更新:2015-07-07 00:00:00
1918文字
会話率:26%