とある大学に通う22歳の大学生である日比野秋雨は、通学途中にある工事現場の事故に巻き込まれてあっけなく死んでしまう。
それを不憫に思った女神が、異世界で生き返る権利と異世界転生定番のチート能力を与えてくれた。
かつて生きていた世界で趣味で
読んでいた小説の知識から、自分の実力がバレてしまうと面倒事に巻き込まれると思った彼は、自身の実力を隠したまま自由気ままな冒険者をすることにした。
果たして彼の二度目の人生はうまくいくのか? そして彼は自分の実力を隠したまま平和な異世界生活をおくれるのか!?
※この作品はアルファポリス、小説家になろうの両サイトで同時配信しております。
2019年8月5日 ブックマーク登録数1000件突破
2020年11月4日 1000000PV達成!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:00:00
330760文字
会話率:38%
復活しました。
それを記念に、ちと新しく立ち上げました。
更新不定期ですが、また読んでくれると嬉しいです
最終更新:2024-05-01 02:31:50
50605文字
会話率:54%
こちらは、祭事の学園都市の短編集です。
番外編、他の作者様とのコラボなど、色々な物を載せていきます。
最終更新:2021-07-26 16:07:42
597781文字
会話率:65%
競争と祭典を経て少年少女を育てる
そんな毎日がお祭りな場所、学園都市
その学園都市の存在意義を否定する技術が牙をむいたとき、1人の少女が力を授かった。
最終更新:2016-09-22 18:18:40
12456文字
会話率:66%
藍色が空を覆う頃。
その男性の音は響き渡る。
まるで途切れることの無い1本の糸のように。
これは夜に囚われた孤独な男の物語。
短編として書いたものを連載にしてみました。
最終更新:2024-03-28 17:59:08
1878文字
会話率:29%
藍色が空を覆う頃。
その男性の音は響き渡る。
まるで途切れることの無い1本の糸のように。
これは夜に囚われた孤独な男の物語。
最終更新:2024-03-18 23:16:49
992文字
会話率:35%
中学3年の春野 湊はいじめられっ子だった。
先生も見て見ぬふり。味方は誰もいない。
そう、毎日絶望していた。
そんな湊のクラスに夏休み1週間前に転校生がやってくる。隣同士になった2人は仲良くなるが……
最終更新:2024-03-12 23:14:02
3547文字
会話率:28%
【第一部完結しました】
"ギルド"と呼ばれる超国家組織がある。
そのギルドに所属する1人、エリー・バウチャーは幼い頃に両親を殺害した、魔族と呼ばれる化け物を探していた。
そんな両親の仇の魔族を探す旅の最中たちの悪い男
に絡まれていたところを、シルヴィアと名乗る美少女とその仲間に助けられる。
礼をしたいエリーとエリーを仲間に引き入れたいシルヴィアの思惑が一致し、しばらくの間エリーはシルヴィアたちとともに行動することとなる。
自分自身に正直に生きるシルヴィアに振り回されながらも、彼女の仲間の大剣使いのギュンター、魔術師のウェンとも仲を深めていく。
そんなある日、突如として遭遇した魔族。
その魔族が仇の魔族だと確信したエリーは…。
理不尽な世界に翻弄されながらもそれでも前に進み続けた『人間』たちの冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 00:11:15
724948文字
会話率:43%
特技も長所も何もない、ただただ平凡な秋雨殊波。しかし何の因果か彼は日常の隙間から異世界に飛ばされてしまう。最強スキルを与えられるわけでも乙女ゲームでも悪役令嬢でもなく、その身に備わったのは痛みも伴う”不死身”という体質のみ。それだけの彼が
理由もわからず飛ばされた異世界で死ぬような思いと重い死を繰り返しながら平和な生活を作り上げる。
※残酷な描写、グロ要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:00:00
8051文字
会話率:46%
周囲に三つのダンジョンを抱える街、コルディエ。その街で冒険者として生きる少女ノアには、人に話せない秘密が二つあった。ひとつは模倣魔法が使えるということ。そしてもうひとつは、罪人の印を有すること。ある日彼女は、ダンジョンの中で一人の青年と出会
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 13:33:49
47209文字
会話率:23%
----------
最終更新:2023-12-26 07:18:41
231文字
会話率:0%
始めたばかりの初心者ですが、思いつくまま、秋をテーマに詠んでみました。公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
カクヨムにも掲載あり。
最終更新:2023-11-27 10:00:00
4580文字
会話率:0%
----------雨は私を淋しくする
最終更新:2023-10-03 02:43:06
283文字
会話率:0%
実際にあったビジネスの話です。
ペンキ屋(塗装業)である小規模企業が頑張ってたらDXに成功していた話。
ある日、ペンキ屋のおっさん社長フクは、倉庫を綺麗にしようと思い立つ。
何せペンキ屋の倉庫は凄くきた・・・、雑然としている。
どこに何が
あるかも分からず、使い切れない塗料の毎年の廃棄額はなんと200万円超。
この倉庫を綺麗にすることから端を発し、色々な人に相談し、話を聞きながら、改善している内に、小規模企業なのにDXの最先端を走っていたという実話を元にしました。
全10話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 22:00:00
14438文字
会話率:28%
まだ剣と魔法が世界を支配し、銃が少しずつ発展し始めた頃のこと。
魔物と呼ばれる凶悪な動物達が跋扈する世の中で、戦えない人々を守っているのは、冒険者と呼ばれる人達だった。
その冒険者が頼り、荒事慣れしている彼らに仕事を斡旋する組織こ
そ、冒険者ギルド。
そして私の就職先でもある。
私の名前は、マナリ・マナリ。誇り高きノーム族のテイマーにして、冒険者登録してから10年の大ベテラン。
「マナリ・マナリ!てめーはクビだ、この無能テイマーが!!」
そしてたった今、パーティーから無能の烙印を押された、ベテランの役立たずである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 22:54:52
7973文字
会話率:70%
「そんな木の根元で、何をしてますの?」
僕には好きな子がいた。身分違いで、高嶺の花で、平民の僕とは住む世界が違う侯爵令嬢様。クルクルと癖のある金髪と、雲一つ無い秋空を思わせる瞳が綺麗だった。
彼女は誰にでも厳しかった。
『遅刻です
よ!休み時間もまともに守れないの!?』
『身分を理由に虐げるなんて、貴方それでもここの学生ですの!?恥を知りなさい!』
『才能を言い訳にして勉強をサボる位なら、平民に堕して肉体労働に精を出すことね』
服装が乱れていれば厳しく正し、言動の乱れを許さず、貴族としての正しい振る舞いと能力を強要する人だった。
「土だって学園の所有物よ。花を植えたいなら、そっちの花壇か、寮の自室でやりなさいな」
厳しい物言いと、反論を許さない上級貴族令嬢の正論に、誰もが嫌悪感を抱いてきた。
でも、僕はその子の真っ直ぐさが好きだった。
正しいことを正しいと言って、間違いを直そうと躍起になる。そんな彼女の虜だった。
「弔っているんです」
関心を持ってもらえたことが嬉しくて、賢くもないのに、つい遠回しな言葉を選んでしまう。
「何を?」
こうやって少しでも、会話を続けていたいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 12:56:45
16284文字
会話率:60%
「お嬢様、婚約者殿がいらっしゃいました」
「そう、お通しして」
いつからだろう。私達の世界で、魔法が生活必需となったのは。
「ジュネ!会いたかったですよ!」
「ご無沙汰しております、ハンク様。お元気でしたか?」
「ええ!君は……
<アナライズ>!」
いつからだろう。相手の体調を調べるのに、魔法で診察するのが当たり前になったのは。
「ふむふむ。あれ、少しHPが減っていますね。何かありましたか?」
「……ちょっとお腹が痛いだけです」
いつからだろう――
「君はHPが30しかないのですから、気を付けないと。ほら、この携帯ポーションで回復してください」
――ステータスの数字だけで、人が人を測るようになったのは。
「……魔法もステータスも、この世から無くなればいいのに」
その日もいつも通り、漠然とした不安と不満を抱いたまま、眠りにつくはずだった。
「え?え!?う、うわ!?」
ドサリという音とともに、少年の悲鳴が聞こえされしなければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:00:00
39510文字
会話率:59%
俺、白柳瑠偉には異性の幼馴染が一人いる。
そいつは勉強ができて美少女で運動も人並みにはできる、そんな奴だ。だが…彼女には欠点があった一つは料理やら掃除やらが出来ないことと、俺にだけ致命的なまでに噓や隠し事が出来ないことだ。
故に俺は知ってい
る彼女が企業勢のvtuber、秋雨落葉だということに。
まぁ、かく言う俺も個人勢のvtuberなんだけどね、大丈夫クラスメイトの一部の男子以外には気が付かれていない、俺が個人勢の登録者数50万人突破している如月紅羽雅ということに。
※この物語はフィクョンです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※作者のネーミングセンスは壊滅的です。
さぁ、幼v俺v開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 06:00:00
12811文字
会話率:55%
警部・加賀谷宗一の妹が失踪した。
失踪して一ヶ月経つが捜査は何も行われず、加賀谷と後輩の織屋は妹を探すべく立ち上がる。
数々の昔話に隠された謎。
怪しい存在。逃げる影……辿り着いた先で待っていたのは、まさかの、、、
逆転劇ではない、この世
のモンスターと対峙する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 19:02:51
6842文字
会話率:61%
秋雨に入り始めた感覚を書いてみました
最終更新:2022-10-01 19:39:23
240文字
会話率:0%
秋雨前線が居座るのだろうか
最終更新:2022-09-23 15:25:46
260文字
会話率:0%
名月は雨雲に隠れてしまったけど
この優しい秋雨のように
キーワード:
最終更新:2022-09-10 21:36:52
284文字
会話率:0%
いじめられっこの女子高生が異世界に転生した姿は、針毛がチャームポイントのヤマアラシ。
見慣れない世界で出会った金髪碧眼の美少年は若き王様であり、主人公は「チェリー」という名前をもらい、だんだん彼の人柄に惹かれていく。
彼を守るために
殺人を犯してショックを受けるチェリーの前に白いキツネが現れ、自分たちは動物だけで構成された近衛兵であることを告げる。
彼を狙う者は誰か?
ささやかなミステリー要素もあり。
異世界で出会った初恋の王様を守るため、針毛ボディを変化させて無双する、恋の力は無限大なヤマアラシガールの冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 21:09:21
27405文字
会話率:23%
名探偵を目指す魔王レッドを、愛し支える助手のトリィ。羽の生えたパンダに乗り、最強の魔剣を隠し持ち、影ながらレッドを見守っている。
そんなレッドが過労により高熱を出したから、さあ大変。命を救うため魔界中をパンダと駆け回り、バンバン四天王を
スカウトしていく。
名探偵魔王の愛と葛藤の物語。
※少年魔王コンビがBLです。
謎解き要素は少なめ。サクサク読める魔界ドタバタファンタジーミステリー。
お手隙の際にお気軽にどうぞ。
「魔王子レッドは名探偵になりたい」の続編。
こちらだけ読んでもあまり問題ないと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 21:00:00
19972文字
会話率:34%
呪われた魔界の王子スカイブルーは、自らの延命のために契約者に殺戮をさせている【呪いの魔剣】。現在の契約者は言葉を話せぬ少年トリィ。名探偵を自称する少年魔王レッドに愛を捧ぐ彼を守り、育て、応援している内に父性が芽生えていくが、同時に自分も恋
がしたくなる。
溺愛する契約者のボーイズラブを見守りつつ、永遠に眠らせてくれる運命の姫を探す。血みどろ有りの魔界ラブファンタジー。
※ 少年同士のキスシーンと朝チュン程度の軽い性描写あり。
※「魔王子レッドは名探偵になりたい」の続編ですが、こちら単体で読んでも問題ありません。
1章を10話まで毎日18時更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 18:00:00
32115文字
会話率:42%
「すべてが敵だ……!」
引きこもり少女の「秋雨実(あきさめみのり)」。
誰も信用せず、自分ひとりで生きている。生活風景は世間一般で言う「廃人」。
自分でお金を稼ぎ、身の回りのことは自分ひとりでやっている。
だが、私には厄介な女がいる。
彼女
の名前は「神楽日菜(かぐらひな)」。
先月から私の家に来るようになった(元)クラスメイトだ。
私は、日菜に(むりやり)学校に連れられ登校することになる。
しかし、その学校、ありとあらゆる意味で普通じゃないのだ。
なんでも、日本一の学力を誇る学校らしい。ついでにいうと設備もものすごい。
私は、この学校で新しい第二の生活を送っていくことになった。
私と日菜は、この学園でつまらない日々をゆっくりと生きている。
これは、ちょっと百合な、私達二人の生きる道。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 20:31:56
135253文字
会話率:68%
推理ものです。会話劇の要素も入ってます。
最終更新:2022-07-31 17:54:44
1970文字
会話率:0%
以前行われた遥彼方様の企画「紅の秋」企画参加作品です。
もう3~4年前ですかね。
リメイク版です。
最終更新:2022-05-14 22:21:10
1836文字
会話率:46%
遥彼方様の企画
「紅の秋」企画参加作品
日々の生活の中で生まれた感情と感傷
疲れはてた心の行先は……
最終更新:2018-09-05 17:00:00
1749文字
会話率:55%
私、猫だけどカウンセラーになる。
台風接近により秋雨前線が刺激され、ここ東京では、昨夜から断続的に雨が降り続いていた。
翌朝、テレビを見ている1人の女性。
明日には、東京に台風が上陸する恐れがあると、ニュースが流れ。そんな時、玄関を開け
ると、玄関先に1匹の猫が倒れている。
急いで処置をしないと。しかし、その猫は、超美人、いや、超可愛い、いったいどっちなんと見とれるほどに見たこともない猫。人間で例えるなら、まるでアイドル、いや、モデル、どっちなのかわからない。
その猫を優しく拾い上げ、猫の命を救った女性の名は、木村鈴。東京でちょっとした名医として名高い木村動物病院の院長だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 10:19:46
100107文字
会話率:39%