自作の小説のオリジナルの登場人物の名前については、いつも私は悩んでしまいます。
そこまで登場人物の名前程度で悩む必要は無い、という方も多々おられるとは思いますが。
これまでの自作の小説のオリジナルの登場人物の名付けについて、私自身が振
り返ってみて自省しつつ、エッセイという形で書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 19:18:48
4491文字
会話率:0%
私宛てに度々届けられる、あるメールの中身を題材に書かせていただいた作品です。
登場人物の名付けは全てメールの送り主によるものです。
解説は座敷童子の梅子にお願いしました。
では梅子視点の私の周辺に起こる世界をご覧ください。
梅子のある
じ様1です。
https://ncode.syosetu.com/n6649di/
梅子のあるじ様2です。
https://ncode.syosetu.com/n6771ds/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 21:09:57
10690文字
会話率:24%
私宛てに度々届けられる、あるメールの中身を題材に書かせていただいた作品です。
登場人物の名付けは全てメールの送り主によるものです。
解説は座敷童子の梅子にお願いしました。
では梅子視点の私の周辺に起こる世界をご覧ください。
20171
102ユニーク数100回超えました!ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 00:49:18
4172文字
会話率:10%
『我が名は、ショウ・セツカ・ニ=ナロウ!』
物語を書く場合、登場人物の名前にはいろいろとこだわったり、悩んだりするかと思います。異世界モノでも、実在する西洋人の姓名などを借用したり、混ぜて組み替えたりするのは楽しいですね。
ところで、その
「実在する姓名」。どんな言語から借りてきて、どうやって表記していますか?
「姓名」の由来や成り立ちは、それぞれの文化や言語慣習と深く結びついています。もちろん「小説」なのですから、それに純粋に従う必要はありません。今回は主に「姓」に注目し、ちょっと知っておくと悩みにくい、そんな基本的な雑学を書き記したいと思います。
■2017.05.09【追記修正改稿】■
本作は、N6704DP【西洋風ネーミング雑話】その姓、なにモノ??(2016.10.31短編投稿)を、大幅に追記修正し[連載形式で再投稿]したものです。
前作の感想、その他で頂きましたご指摘・情報提供を受けて全体を見直し、大幅に追記を行なっています。分量は倍以上に増えましたが、内容ごとに話分割して確認しやすいように再構成しました。
今回の改訂版は、お読みいただいた数多くの読者の方から、感想やメッセージとして寄せられた貴重な情報提供あってのことです。この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 17:30:45
43638文字
会話率:5%