優しい巨人さんと、掴み所のない宇宙服の人と、怪我をさせてしまった妖精さん達と楽しく“蜂の子”を食べながら暮らしたお話とその後のお話。
()内は蜂だろうと妖精だろうとも何でも公平に美味しく食べますよの意。
※注意:この物語は青井硝子(がら
す)様作『異自然世界の非常食(フェアリアフィリア)』の二次創作小説です※
青井硝子様、書籍化おめでとうございます。
※原作者様からの許可はメッセージにて頂いています※
※多少なりとも原作との相違や設定矛盾が含まれます。
2013年12月13日以降の原作との違いには目を瞑りやがってくださいませ※
あたまだいじょうぶです。
2014年1月1日に無印完結しました。
あたまだいじょうぶでした。
原作の発売日前後辺りにその後のお話を数話投稿します……つまり。
おかわり始めました。
2023年12月7日 なにやら捜索?されていたようなので浮上。ふじょうしただけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:00:00
115081文字
会話率:40%
作者様より許可を頂きました「異自然世界の非常食(フェアリアフィリア) 」の二次創作です。
一人暮らしの高校生は部屋ごと異世界に転移した。窓から飛び込んできた妖精は、なぜか黒髪ロングセーラー服黒ニーソの姿だった。
異世界サバイバルの一撃死
ハードコアモード日常物。
全五話の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 21:24:55
4132文字
会話率:21%