織田信長の名を天下に知らしめた桶狭間の戦いを今ここに
最終更新:2024-05-17 18:00:00
1834文字
会話率:5%
宇宙デカトシヒコとともに、50年間の修行に耐え抜いた。相変わらず宇宙デカから、支給されるものは、最低コストのばかり。でも、憧れの宇宙デカになれたのだ。しかしその直後に、いきなり事件発生、大けがを負い戦線離脱することになってしまった。
生死の
狭間を漂い続け、2ヵ月経って目覚めた後、自分の姿に
驚愕するのだった。
そしてそれから、サブ主人公のトシヒコから、逃げ回り、つかまってひどいことをされる日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 17:01:39
700文字
会話率:42%
永らく“世界の狭間“にその身を封じられてきた魔王、ベルガーン
寝てる間に世界の壁をブチ抜いて“世界の狭間“に迷い込んだ男、細田隆夫
あまりにも唐突に出会った二人は、紆余曲折の末かつてベルガーンがいた世界へと渡る。
そこは銃と剣、テクノロ
ジーと魔法が混在するファンタジー世界。
自称一般人男性と魔王、キャッチコピーを考えにくいコンビの物語が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 16:14:05
272572文字
会話率:22%
―――2126年4月、22世紀初頭より実用化が進められていた「タイムマシン」の完成により、日本だけでなく世界各国が歓喜と期待の声をあげた。そして、その記念すべき第一回実用試験に参加する少年が一人。少年の名は桜木翼。18歳という若さでタイムマ
シンの研究を進めていた機関、WTTワールド・タイム・トリップのリーダーにまで上り詰めた類いまれなる才の持ち主だ。
タイムマシンの行き先は100年前。
翼は自分の側近以外のこの機関のメンバー全員にそう伝えていた。しかし、実際は違う。彼の本当の行き先はタイムスリップの際に生まれる「時空の狭間」。そして、そこに取り残された大切な人を救い出すために。
彼が今日この時、ここに立つ事になった理由は過去の彼の「選択」の繰り返し。
そして彼にその選択を選ばせたきっかけは、2年前、、、いや、102年前まで遡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 13:41:30
4107文字
会話率:34%
主人公 理世進は30歳の誕生日、異世界召喚に巻き込まれて、異世界に転移する
しかし、本来の召喚対象ではなかったため狭間に取り残された
そこで、神様からスキルをもらいそれを利用して成り上がるストーリーである
最終更新:2024-05-17 13:23:35
189047文字
会話率:24%
魔術の才能を伸ばすこと、10年。
純魔の紙装甲を克服するため拳闘士として鍛錬すること、さらに10年。
こうして最強の魔法拳闘士となったアーク。今まで、一切、力をひけらかすことはなかった。
ただ、さすがに32歳だし世に出ようとした矢
先、あっさり病死。無名のまま忘れられる。
ところがなぜか、猫のような生き物に転生。
「にゃぁ」としか言えないが、前世で鍛えた魔術と拳闘士の力は残っていた。
転生後、彼を拾ってミィと名付けた女剣士サラと、その弱小パーティのため、今度は力を出し惜しまない。
そしてこの弱小パーティを、成り上がらせる。
マスコットキャラとしてだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 12:30:00
24977文字
会話率:42%
主人公リクは戦闘向きではないので、冒険者も解雇間近。
職探しするしかないのか。そんなとき、『仕事サボるための秘技』を身につけたという美女と出会う。
その秘技こそが、デバフをかける攻撃。
実はこの世界、デバフというものが存在せず、S
ランク冒険者だって使えなかった。
そんな中、唯一無二、デバッファーとしての『デバフ攻撃』の数々を、美人師匠から会得したリク。
敵弱体化のデバフの有難みは、超強敵との戦いでこそ光る。
かくして唯一のデバフ使いとして、リクの冒険者としての評価はうなぎのぼり。
冒険者ランクを駆け上がる……。
で、評価されすぎるのもサボれなくなると気づくのだった。
(※予約投降です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:30:00
64790文字
会話率:37%
かつて兄のシアは、妹に殺された。長く死の虚無を漂っていたが、女神ラーズによって一時的に蘇らせられる。
女神ラーズの要求は、シアに妹のリーアを殺させることだった。
リーアは死滅の魔術を得、女神ラーズの世界を破壊。その後、〈理の王〉となり
支配しているという。
地獄のような滅びかけのこの世界に、強制で復活させられたシアは、仕方なく旅を始める。
シアの【恩恵】は他人の能力を奪うこと。ただし同時に所持できる能力は三つまでであり、さらに新しい能力を奪った場合、どれか一つに上書きするしかない。よって取捨選択が悩みどころ。
そして最大の問題こそ、妹を殺すべきか否か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 16:30:00
44280文字
会話率:34%
これは時空の狭間にひっそりと佇む、喫茶店でのお話。
あの世とこの世、天国地獄、未来と過去、そして現在を繋ぐ小さな喫茶店、その名を夢幻喫茶。
主人公の如月夢月はある日不思議な夢を見る。
暗闇の中に佇む喫茶店。
この夢の話を親友の華夏に話すと、
『正夢になるかも』と返された。
正夢なんて本当にあるのか、半信半疑で帰っていると耳にカランという音が届く。
目の前には夢で見た喫茶店が堂々と建っている。
願いと縁がある者の前にだけ現れる夢幻喫茶で、夢月は不思議な出会いを繰り返す。
出会いと別れ、種族を超えた愛、夢月達に仇なす敵。
夢月は自身の願いに気づくことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 10:30:00
76950文字
会話率:45%
❦ さよなら、サヨナラ……大切な人
怖い台詞も使っていますが……(妄想でございます)
実在の人物・団体とは一切関係ありません。(フィクション)
――――――――――――
・幼馴染みでもあり、従兄妹という繋がりもある
大好きな人と
の結婚を夢見ていた花。
その願いが一人の悪女によって 打ち砕かれてゆき、
花の心に大きな傷跡を残す。もがきながらも新しい
人生に船出をし、さまざまな人たちの狭間で揺れながら
幸せへの道に辿り着く、そんなstoryになっています。
――――――――――――――――――――――――――――――
サブタイトル 3つ
❦汚い奴は許さねーよ。裏切り者には鉄槌を下ぁ~す。(仮)
『無双悪女と夢想善女』/ 無敵な女の言うことに『私は悪くない』
執筆期間
2023.9.8 ~ 2023.12.5
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 09:00:00
108303文字
会話率:22%
時代物が好きなのでかきました。
史実改変物です。基本的な歴史事件は史実通りに起こります。関東に詳しくなく細かい領地の石高や農業に関することはわからないのでご都合主義です
北条氏親がいない世界線です。変更はこれだけです。あとは時代知識を使って
漁夫の利を桶狭間でとったり、河東を強化して領内を強くして川越夜戦の援軍に駆けつけて関東統一にのりだします。史実通り豊後に来たポルトガル船を下田に呼んで史実より早めの鉄砲入手や、浪人になったり登用される前の有名武将をスカウトしたりします。ある程度は調べていますが細かい武将までは知りません。こういう武将がいてこんなことしましたよ!とか意見ください。私の好きなものを書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 08:11:42
440805文字
会話率:50%
我らは介入者(インタービーナーズ)である。
彼がこの船に来た時、最初に読まされた本の書き出しにそう書かれていた。
時空移動船バイト、時空の狭間を漕ぎありとあらゆる世界を行き来する箱舟。超越的な科学力を有し、ありとある目的の為にあらゆ
る世界の事柄に介入し資源と技術を肥大化させるその船で、一人の青年がボヤいていた。
「……はぁ、下っ端かぁ」
彼は思う。超越的な技術を持つ人徳組織だと謳うプロバガンダは表向きで、自分たちはそんなたいそうなものではなく、ただの悪質な善意押し売り業者だと。
――人間はユートピア(理想の生活)に片足を突っ込んでいても利己的で誰かを差別して自己評価上げる生き物なのである。
つまるところ、インタービーナーズとはこの船において危険が伴う下級職なのであった。
アラム、そんな名前の彼も元はしがない研究職であったが、とある理由で職にあぶれ危険な“現場”へと放り出されるのである。
誰も彼も、本人でされも、これが壮絶な冒険の序章だとも知らずに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 21:10:37
598726文字
会話率:56%
変わり映えのしない毎日に嫌気が差していた響。ある日、憂鬱とした気持ちでホームで電車を待っていると、目の前を通り過ぎた一人の少女が電車に飛び込もうとしていた。響は咄嗟に彼女の命を救い次第に心が惹かれていく。
だが、彼女には秘密があった。
そ
して夢があった。
「──私はくらげになりたいから」
波の狭間に声を落とすように、彼女はそう口にした。これは、響と彼女、そして響の友人二人が紡ぐひと夏の命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 20:30:09
38052文字
会話率:34%
夢だ、と気付く夢で、早桜は、ひとりの少年に「出会う」。風を操る力をうまく扱えないで苛立っている少年、というファンタジィな設定の夢だと「思った」。夢は続き物の小説のように、登場人物や場面を追加しながら、広がっていく。早桜の「助言」をもとに、
男の子は他を圧する超常の力を操るようになり、逞しい青年に成長した。
「これは夢なんだよ・・。」
早桜は夢の中でそう自分に言い聞かせている。
己を見つめる青年の瞳から、目をそらして。
空里は半分透けた、見たことがない奇妙な服装をした少女に出会う彼女の姿は他の者も見れるが、言葉を交わせるのは己だけ。彼女こそ己の運命を導く「風織姫」と見定めた彼の前に、彼女はきまぐれに姿を現す。すっかり自分が大人になっても、彼女は出会った時のままの姿だ。神の姫を手に入れることはできないのか・・・。
これは神の名を預けられ、神と人の狭間で、足掻きながら、誇り高く生きた、最後の「冠」の者と、そのかけがえのない存在となる姫君の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 20:03:59
9309文字
会話率:37%
ひたかみという大地がある。
水と風を護りとする、いのち豊かな大地。
異国――それは大和という――から、偉そうな顔で訪れる輩は別の名で呼ぶ。しかしいかに彼らが執拗にそう呼ぼうが、大地は彼らに名づけられたりはしない。
ひたかみは、ひたか
みだ。大地をそう呼ぶ、そのクニの民がいる限り、喪われることはないのだ。
クニがクニでなくなるのは、戦に負けて、王が討たれた時ではない。それはクニのことわりを、クニ人が忘れたときだ。クニのことわりとは、即ち「誇り」だから。
かつて――。
この南北に細長い≪秋津島≫には、そんなたくさんのクニがあったのだ。
国津の神を戴いた、それぞれのことわりをもったクニが。
けれど、南に興った「大和」は、たくさんのクニを「大和」のクニのことわりが呑み、いまはもう日高見だけが、ひたかみのクニのことわりで生きている。
----生きようとして、いた。
これは神の名を預けられ、神と人の狭間で、足掻きながら、誇り高く生きた、最後の「冠」の者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 09:48:31
54275文字
会話率:50%
もんむすしか愛せない男子高校生、狭間立人は、学校帰りに突然異世界へ飛ばされてしまう。その世界は立人にっとて、亜人(もんむす)が存在する楽園であると同時に、強大な魔物が闊歩する過酷な世界だった。全ては亜人と平和にいちゃいちゃするという目的の
ため……立人の崇高なる戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 19:19:11
406307文字
会話率:31%
鈴鹿和三郎は警視庁公安8課に移動になった。所属部署があるという場所がなぜか、小泉八雲記念公園。そこで同僚だという女子高校生・淡島ハルコと出会った。和三郎はハルコに導かれるまま、公安8課へと誘われる。そこは、案の定、資料室みたいな薄暗がりな場
所で、お約束通り通常の警察業務からは逸脱した業務に従事していた。対オカルト犯罪に対抗すべく組織された公的機関。怪しげな人々が跳梁跋扈する、特殊な業界の中でも大手と言われる組織だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 16:38:20
93692文字
会話率:46%
――おっ
と、電車のドアが開いた瞬間、おれは思った。昼下がりの空いた車両内の端の席、仕切り板に体を預けていたおれは、電車の中に入ってきたそいつに向けて久しぶりだな、とニヤッとしてみる。しかし、向こうは気づいていないようだ。『あの男、
ニヤついて気持ち悪いな』と他の乗客から思われた気がして、目だけを動かして周りの様子を確認した。
よかった。杞憂、被害妄想だ。春の日差しと心地良い揺れに、みんなボーっとしている。そして、結局あれも、おれの妄想なのだろうか……。
おれは小人が見える。ごくまれに、ぼんやりしているときだけだが。だから『夢を見ていたんだろ?』と人に強く言われれば、ううむと唸るしかない。ゆえに誰にも話したことはない。そもそも、頭がおかしいと思われたら損だ。
これは夢と現実のその狭間に見ているものなのだろうか。それとも、彼ら小人たちが暮らす次元とおれたち人間が暮らす次元は実は密接しているのだろうか。おれにはわからない。ただ、面白いのでこのままぼんやりと眺めることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 11:00:00
3427文字
会話率:8%
ある一帯に置いて、無敗を誇った不良がいた。
その不良の名は――|桜木 伶弦《さくらぎ れお》。不良達の間で《鬼人》という通り名で恐れられていた。
しかし、伶弦も人間である以上、死から逃れる事は出来なかった。
伶弦は、とある事件で重
症を負い、その生死の狭間で親友と約束をする。
次第に伶弦の意識は消え、人生の幕を閉じた――
……かと思われたが、死んだはずの伶弦は、何故か意識を保ったまま、謎空間に数十分程放置されていた。
そこに、日本神話に登場する、夜を統べる神――|月読尊《ツクヨミノミコト》から声が掛かる。
月読尊は、伶弦の死後に選択肢を与える。
選択を委ねられた伶弦の答えは、記憶を維持したまま、妖怪や幽霊達が暮らす|現世《うつしよ》の裏の世界――『|幽世《かくりよ》』に転生させてもらうこと。
そんな世界に転生するということは、必然的に伶弦も人を辞めることになる。
月読尊は伶弦にその事を伝えたが、伶弦はそれを了承する。
待ってろよ、右京。俺は必ず、お前の元に戻る!
こうして、伶弦は幽世へと転生した。
✿
この物語は、幽世へと転生した伶弦が再び右京と再会し、約束を果たすまでを記した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:15:00
34684文字
会話率:49%
月・水・金の戌の刻(午後20時)更新。
『爪紅庵』は、純和風の茶室を使ったネイルサロン。
お迎えするのは、爪紅師のいろはと色造師のサイ。
いろいろな香りに誘われて選ばれた各章の主人公たちが、
時間の狭間から爪紅庵を訪れます。
主人公たちの願
いが1つ叶う『つまべに』をいろはが施します。
お代は主人公たちの持つ『欲の色』。
主人公たちがどんな結末を迎えるのか。
そして、『欲を集めること』にはどんな意味があるのか——
『爪紅庵の色しごと』でお楽しみください。
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『爪紅庵の色しごと』ーWEB小説Ver.ー
❇️主な登場人物❇️
✴️爪紅庵
いろは……爪紅師
サイ ……色造師
✴️1章のお客様
???
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1500文字
会話率:24%
――あなたにはコンプレックスがありますか?
優越と劣後、願望と転落――普と負。人としての欠陥を抱える少年ルカ・ローハートは突如現実世界と異世界の狭間へと転移した。1.5次元の空間に居たのは本能のままに命を刈り取る幻獣が。命からがらに逃げた先
で開けた活路はまさかの『コンプレックス』で――。現実世界と異世界を行ったり来たり、人としての欠陥を抱えた彼は、己と他者の『負』を解決していく中で一体全体何を得るのか。それぞれの正と負が世界を跨ぎ交錯する。
※±《ゼロ》・異世界コンプレックスは少し豪華な小説としてお楽しみ頂きたく、表紙、挿絵が全てカラーイラストとなっております。存分にお楽しみ下さい。キャラを空想でお楽しみになりたい方はイラスト非表示を推奨します。
※AIは一切使用しておりません。
イラスト:ぜろのりく先生(Twitter(X):zeronoriku00)
作者アカウント(Twitter(X):aonotonoa_zero)作者アカウントではキャラ達の呟きや雑談、予告ツイート等を投稿しておりますので興味があればそちらもお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:30:00
747954文字
会話率:39%
聖女に封印される際、魔王は聖女を道連れにした。
しかし、魔王の力は余りにも強く、その魂まで封印に捉えることが出来なかった。
魔王の魂は時空の狭間を彷徨い続け、とある世界に転生を果たす――。
目が覚めた魔王は自分が<現実世界>と言う名の<
異世界>に転生した事を知る。
同時に、聖女も同じ<現実世界>に転生していた。
魔王が転生した先はなんと――寺だった。
寺の長男、寺の跡取り息子として、聖女に想いを寄せながら成長していくと、今度は勇者が妹として転生してきた!
異世界(?)での生活はどうなるのか!
聖女との今後は!?
勇者の他の仲間は一体どこへ……。
悟りを開きし魔王のほのぼのラブコメディかもしれない。
転生魔王は寺に生まれる―外伝―【寺魔王様のお寺料理】
も連載中。
そちらも宜しければどうぞ!
※過去、日間恋愛異世界転生/転移ランキング49位なりました!※
応援の程、宜しくお願いいたします!
ジワジワと【魔王様の御成長を見守り隊】増殖中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:10:00
345200文字
会話率:51%
※毎週[水]曜日[18時]更新です。
※部分的にグロ注意、フラストレーションのたまる展開注意! 割と地味かつ過酷な感じのお話です。ハッピーエンド目指してますが。
「不遇な人生を歩んだ男、佐伯陽は、とある冬の日に、その生涯を終えた。だが、そ
の死は、決して彼にとって、終末でもなければ、安息でもなかった。無限に繰り返される生と死の狭間で、彼は二度と生まれないことを望んだものの、ふとしたきっかけで、結局はとある世界に転生する。『世界の欠片』なる力を手にした彼が、探し求めるものとは……」
というわけで、ありがちなチーレムものの作品……をなぞったつもりが、どうしてこうなった。特に序盤、グロ認定されましたorz
どちらかというとじっくり展開にする予定ですし、次々美少女を登場させて、次々服を引っぺがすようなつもりもありません。
基本的には週一回の更新を目標に続けています。なお、可能であればという条件付ですが、夏と冬に「不幸祭り」と称して集中連載をしていたりもします。
※済みません、とりあえずですが、タイトルを原題に戻しました!
今後どうするかは、まだもう少し考えさせていただきます m(_ _)m
※旧題「前世で不幸だった俺が異世界でも不幸な人生を歩みつつチートで不老不死を目指す」
※原題「ここではありふれた物語」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:00:00
6639562文字
会話率:45%