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一生の頼みをする男と一生の頼みを受ける男の物語

「最近ホラーにハマってる」 「いいね」 「でも『呪いのアイテム』系はワンパターンで飽きてきちゃったね」 「そう？」 「昨日見たのは『いわくつきの鏡』『呪いの鏡』『不思議な鏡』」 「鏡ばっかり」 「マンネリだろ？」 「そこまで一点集中じゃないと思う。お前がたまたま鏡特集のホラーを見たんだと思う」 男子二人が次期ホラーのスター選手を考える漫才調SSです。 全てのホラーさんに愛と尊敬を込めて。折りたたむ>>続きをよむ

　とある高校生男女の何も始まらない青春の日常を描いたお話。 二人の距離や日常的に始まる漫才を想像してあげてください。

昔やったゲームが思い出せない相沢。 そんな彼の相談に乗る深津は、相沢の情報をもとにどんなゲームだったかを推理してみようと試みるのだが、どうしても「オリマ」一択にしかならないのだった。 果たして深津は相沢の忘れてしまったゲーム名を引き当てることができるのか。 ※こちらは漫才のネタ（オリジナル）を元に、文学的に書きなおしてみた作品です。折りたたむ>>続きをよむ

恐竜マニアの台奈草太は、近年ティラノサウルスのイメージを壊す新説があれこれ出ていることに憤っていた。 そして独自の研究で日本のある岩山にティラノサウルスの完全な化石があると結論づけ、恋人の亜希と共に発掘に乗り出す。 すると、出てきたのは化石どころか“本物の生きたティラノサウルス”であった。 食われる恐怖も忘れ、イメージ通りの姿に喜ぶ草太。 ところが―― 「ふぁぁ……よう寝たわ。今何時や？」 ティラノサウルスは関西弁を喋り始めるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ

GETUP！GETLIVE!第４回漫才・コント大賞（ゲラゲラコンテスト４）の応募作品です。 もしもこんな占い師がいたら。 おかしな占いの世界をお楽しみください。

ゲラゲラコンテスト4 参加短編。じゃんけんのルールを新しく考える話です。

「ゲラゲラコンテスト3」応募短編。にらめっこについての漫才です。

ゲラゲラコンテスト応募作品です。 コンビのグッズに関しての漫才です。

漫談です。 宜しくお願いします。

ジャックツインという私の心の中に眠る漫才師です これからどんどん出していく予定なのでよろしくお願いします 今回のネタは試作品なので今後2人の口調やネタの構成は変わる可能性がありますがご了承ください

【GETUP！GETLIVE!漫才・コント大賞】応募用作品。 IQを下げて読んで頂ければ。

第三回【GETUP！GETLIVE!漫才・コント大賞】の応募作品です。 オカンの話を元にした爆笑ネタを披露することになった漫才師。 打ち合わせも済ませ、スポットライトが眩しい舞台にあがる。 爆笑必至のネタを自信満々で披露するツッコミ担当。 しかしどうやらボケ担当は早く終わらせたくて仕方がないようで……？折りたたむ>>続きをよむ

ゲラゲラコンテスト３　参加作品。コメディーなんて初めて書きました。何事も挑戦！ 　一応漫才のつもりです。

卵病の英ちゃんと茂夫のお笑いコメディーです読んで下さい。昔中学の時に書いたものです。コメディです。よろしくです。漫才ブームが来たときに考えた作品でした。

ゲラゲラコンテスト２応募作品。

ゲラゲラコンテスト２応募作品。

ゲラゲラコンテスト２応募作品。

怪談話・学校の七不思議をお題とした漫才。 漫才シリーズ14作目。

殺人事件の捜査本部がダイイングメッセージの謎に迫る、そんな刑事ドラマ的な場面を舞台にしたコントです。 漫才・コントシリーズ13作目。

ナイツ風の言い間違え小ボケ漫才です。 漫才・コントシリーズ10作目

＊本作は「第二回漫才コント大賞」に応募するために書かれたものですが、 　規定文字数を勘違いして4000字弱書いてしまったものです。 　もったいないので公開します。冷やかしにどうぞ。

GETUP！GETLIVE!漫才・コント大賞参加作品。 ヒッチハイクの漫才です。

「ゲラゲラコンテスト２」応募作品。さくっとお読みいただけるかと思いますので、さくっと読みたいなぁと思われてるかたにはオススメです！！

ゲラゲラコンテスト２漫才応募です。 誰かネタ屋さんとして雇ってください。