ある朝、起きた俺は、パラレルワールドに飛ばされ、怪獣に襲われたり…警察に捕まったりとか…。
俺は自分と顔が瓜二つというかまったく同じな男に出会った。
俺は確信した。その男性はこの世界の俺ということを。
その男性に、『あ
なたも飛ばされたのですか?』と聞かれた。
何故と聞き返したと、『いや、東の森でも何日か前にも飛ばされた人と会っているからね。』ということらしい。
俺の冒険が今、始まるっ‼︎ (笑)
この物語は、異世界に飛ばされた主人公のとんでなくハチャメチャな物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 20:12:10
503文字
会話率:67%