先日は文化の日。故に丸天井で星夜を拝見致しました。
ですので本日は時代を遡り、古き良きお社へ。
霜月は菊祭りの季節で御座います。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
書く書く詐欺をし
ていた幻想奇譚です。
海は緑だとも思ってますよ。
コンポートが食べたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 13:20:36
911文字
会話率:36%
とある島の、海を愛する女の人とその旦那さんの、他愛のない、穏やかで幸せな日常。
※果てしなく穏やかで波のない、それでどこかほっこりする短編が書きたくなってできた作品です。
気分転換として読む、軽い読み物の認識でお願いします。
山も谷もオチ
もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 22:53:25
1446文字
会話率:22%
波のない人生を送り続けて40手前まで来てしまった男、多田幸男37歳が、ふとしたことをきっかけに日本とは全く異なる世界へ転移、これまでの日々からは考えられなかった壮大な戦いへその身を投じていくダメ男系異世界転移ファンタジー。
1日1話更新(を
心がけます)、毎話は1000文字前後と読み切りやすいような文字数を考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 23:50:02
8251文字
会話率:41%
前世では恋人だったんですよ。転入生の静香はそう言って指を絡めた。潮と線香の匂いが包む港町の海では、行方不明者が出る。静香も波のない穏やかな日に海に消えてしまった。また会いに来るという言葉を残して。薄暗く、前半は百合気味です。
最終更新:2014-10-18 12:20:25
10634文字
会話率:47%