時間的に間に合うかどうかも疑問だが、EITO大阪支部に助っ人を依頼した。SATにも国賓館のSP隊にも高速の(女性)白バイ隊にも応援要請をした。
市橋総理にも、御池都知事にも了解は取ってある。テレビ局にも、何度か襲われているので、警察へのホッ
トラインを敷いて貰っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 09:14:24
5697文字
会話率:17%
ある日、俺は京都に行くことになった。変な家。怪しげな老人たち。占い師。ヘンテコ教授。奇妙な連続事件。京都に着くなり変なことばかり。そんな毎日の終わりには、祖母がくれた日記に良いことも悪いことも全部書いた。心が落ち着く唯一の時間だった。
だがしかし、この日記こそがとんでもない物だった。今、人生が記されていく。
ー青春真っ最中の俺に訪れた奇跡と感動の記録ー
この小説は カクヨム にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:00:00
2508文字
会話率:16%
福島県にある御池山に登ったのでそこでの体験記をぜひ読んでください。
最終更新:2022-07-25 21:58:29
542文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
辛丑(カノトウシ)
まあるい碧い御池の鯉 詩一偏
最終更新:2021-09-19 11:21:01
866文字
会話率:0%
「今、わたしの目の前でお布団かまくらに閉じこもっているのは神様です」
大きな御池の傍に建つ社に宿る『天花様』と『わたし』のおはなし。
最終更新:2018-01-31 11:15:00
8687文字
会話率:26%
さあ、革命の時だ。
佐藤頼人26歳独身童貞ニートはある日、ついに親に家を追い出されてしまう。
さらに不幸は続き、何と車に撥ねられてしまう。
そして頼人の前に現れた一人の女、エリー。
どうやらここは死後の世界らしい。
しかし、次の瞬間
エ
リーはとんでもないことを言う。
やり直しをしろ。と。
さて、ニートは人生をやり直し、幸福を掴むことが出来るのか?!
加えていうと、このあらすじは詐欺だから気をつけて!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 23:00:27
21311文字
会話率:37%
教員採用試験に落ちた青年、御池悠真は不合格通知が届いたその日、不注意からダンプカーに轢かれてしまう。教師になりたかったと未練を残して死んだ彼が目を覚ましたのは真っ暗闇の洞窟。
そこで出会った黒ローブの民は、悠真を救世主だと崇め、自分たちを救
って欲しいと懇願する。
必死な彼らの姿に心打たれ、できる限りの協力は惜しまないと考えた悠真であったが、どうしたことか、彼の姿は、異世界転移した際に、可愛らしいウリ坊に変わってしまっていた!!!
飛ばされた異世界で豚になってしまった彼は、そこで出会った彼らを助けつつ、教師になるという夢を叶えるために歩み始める!そのヒヅメでしっかりと大地をつかんで!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 22:00:00
26444文字
会話率:40%
十六夜月の夜に河に落ちると
死なずに別の世界に連れていかれる
人間(男)落ちる
不思議な男に腕を引かれる
気付くと村にいる
そこは妖怪の村だった
妖怪でも人間でも無くなってしまう
戸籍上から削除
妖怪の村に住むことに
妖怪達
ごっさフ
レンドリー
優しい
怖良い
主人公
男
優男
学生
ツッコミ担当
不思議な男
イケメソ
不思議、不思議、不思議
謎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 20:56:27
1034文字
会話率:22%
高校の卒業式、それは人生における大きな節目。
「ぼく」は、卒業式の日、その一日の中でグン、と成長する。
・この話は作者の実体験ではありませんが、作者の幻想と感傷を込めたものです。
・高校を卒業して間もない若輩者の文章ですが、どうかご一読く
ださい。
※中学生の方々へ。あなた方にはこの小説の内容は少し縁遠く感じるかもしれません。
ですので、この小説の中であなた方にもっとも語りたい言葉を。
あなた方はいま、何をしても「成長する」ことができます。
そして、あなた方はこれより3,4年のうちに、その代りに「老い」始める己を感じるでしょう。
どうか、自分が「若い」ことを、そしてそれが特別であることを知ってください。
(と言って理解できるものでもありませんが)
※高校を卒業された方々へ。この小説の内容にあなた方が共感を覚えてくださることを祈ります。
この小説にはとても多くの感情が、言葉が隠されています。
どうか暇なときにでも読み返して、作者の言葉を受け取ってみてください。
※高校生の方へ。この小説はあなた方のために書かれたものです。
この小説を在学中に読まれるのであれば、おそらくその大半は理解が及ばないでしょう。
精一杯高校生活を生きて下さい。卒業式の後、「哀歌」を歌うことができるほどに。虚脱感に苛まれ、気力がわかなくなるほどに。
そうしたときに、この小説のことを思い出していただけたなら、幸いです。
その時に、思い出されることこそが、この小説の第一の役割なのです。
☆京都の簡単な路線☆
(地下鉄東西線)
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国際会館―∬―烏丸御池―∬―(地下鉄烏丸線)
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京都市役所前
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三条京阪
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|折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 04:08:37
5288文字
会話率:11%
宮崎県に住む釣り好きの主人公、玄二は父の気まぐれで死ぬほど好きな湖『御池(ミイケ)』に連れていってもらえることになった。
しかし、玄二が釣りを楽しんだのもつかの間、暇潰しに出掛けた森林で玄二は自殺者に出くわしてしまった・・・・・・・
最終更新:2013-09-03 21:44:07
4875文字
会話率:58%