鮫島一樹は、突然亡くなる。36歳だった。そして、気がつくと白い空間にいた。そこで神と精霊に会い、大騒ぎ。勢いそのまま、新たな世界を作り上げ、3つ(?)のチート能力をいただいて一樹は旅たつ。
人付き合いが苦手な男が森や山の中で暮らします。
食べ物チート?制作チート?薬でチート?神様から貰った能力で何かしらやりましょう。
偶に村や町にいくかもしれません。偶に旅をするかもしれません。偶にはお酒も飲みましょう。
切羽詰まったら、スキルを買えばいいじゃない。大人ですからエッチィこともしたいです。でもやっぱり1人でいたい一樹なのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 00:00:59
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会話率:37%
さよならの予感の手前で首を横に振る。でもまだあきらめられない。
一緒にいられたら使ってほしい品物は、自分へのリクエストができるチケット。
でも、相手にとって要らないものなら邪魔になるから、そのものは渡せず、引き換え券を封筒に入れる。
そんな
シーンです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-27 22:35:17
217文字
会話率:100%