先日『2012年 京都の旅 ~失敗! こんな旅行はイヤだ!~(n3460id)』を投稿しました。2つの失敗旅行のうち『0泊3日奈良・京都の旅』で、私は初めて『三輪そうめん』を食べました。その時の顛末です。
最終更新:2023-03-31 08:00:00
2259文字
会話率:0%
宇宙人の大いなる力に驚く
最終更新:2022-12-01 11:03:21
1289文字
会話率:7%
モーゼに率いられて出エジプトを果たしたユダヤ人の大半はバアル教の信者であった。一方のモーゼ達の支配層はヤハウエ信仰であった。
出エジプト後、ユダヤ人は他国を侵略して国家としての形を成していく。その最盛期がソロモンの時代である。その後バビ
ロンのネブカドネザルによって滅ぼされる。
ユダヤ民族は12支族に分けられる。その内の2支族のヤハウエ信仰者だけが歴史上に名を残す。残りのバアル教徒の10支族が歴史上から姿を消す。彼らはシルクロードを通り、インドー中国ー蒙古ー朝鮮半島を経て日本へとやってくる。
バアル教=牛の神=牛頭天王=スサノオを指導者として日本の出雲に定着する。その後九州全土を制圧する。近畿地方の大和の征服はスサノオの子供のニギハヤヒによって達成される。
ここまで調べた時、坂本は20年前に知り合った向井純に連れられて三重県明和町のアラタマ教団で禊をする事になる。その後、向井の会社の同僚の寺島に連れられて、伊勢外宮の近くのみちのく教団に案内される。伊勢に通う日が多くなる。みちのく教団は科学的に霊能開発を志す修行方法を開発して、信者にすすめている。
出雲にやってきたスサノオは九州を征圧して宮崎県の日向の女王ヒミコ(天照大神のモデル)を支配下に置いて彼女との間に3人の子供を設ける。
一方、ナガスネヒコの協力を得て大和を征服したニギハヤヒは死後、大神神社に祀られる。
出雲のスサノオの養子になった大国主は日向の地にも足を運び、ヒミコとスサノオの間に生まれた女の子との間に事代主を設ける。大国主亡き後この事代主が出雲の後継者となる。そしてニギハヤ亡き後ヒミコ女王の孫のイワレヒコが初代の神武天皇となって、大和の支配権を握ることになる。
平成9年6月下旬、坂本太一郎は向井、寺島と共にみちのく教団の門をくぐる。彼はみちのく教団の教祖佐久田龍一が紫水晶の秘密を知っていると察していた。
坂本は佐久田教祖と対面した後、向井、寺島と別れて明和町にある岸田洋の実家に急いでいた。彼はここ3ヵ月程前から明和町の実家にに還ったまま、常滑の磯部土建に帰っていないのだった。仕事の打ち合わせもあり、岸田に会おうと道を急いでいた。その坂本の車の後を追う様に1台の車が追走していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 11:59:59
62282文字
会話率:12%
高2の夏休み、八田十流《やたとおる》は中学まで住んでいた大神町《おおがまち》に、嫌々ながら帰ることになった。そして同じ学年だった早海月子《はやみつきこ》と出会い、ひょんなことから大神神社へ行くことになる。二人が神社のご神木に触れた瞬間、古代
大和王朝のあった時代の大神町にタイムスリップしてしてしまう。窮地を助けてくれたのは、なんと人語を解する白き狼だった。
古代と現代がつながる和製ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 17:04:18
4013文字
会話率:57%
妖怪の最後の楽園である幻想郷の端には博麗神社とは別に他の神社が存在していた…
その名は大神神社である…
人知れずひっそりとたたずんだあまり知られていない場所だがそこには色々と気まぐれな神社の主と個性豊かな5人の娘たちがひっそりと暮らして
いる…
この物語はその神社に住む謎に包まれた家族達と幻想郷の住人が触れ合う日常を描いた何とも不思議な物語である。
※この小説は東方projectの二次小説です
※上記のとおりオリキャラが多数出てきます
※この小説はハーメルンにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 17:35:16
247571文字
会話率:80%
小さな小さな大神神社に住む早瀬と音瀬は地域を守る神様。そこに連続誘拐事件が発生した!
最終更新:2014-02-15 10:03:28
90108文字
会話率:41%