世の中には、正論、暴論と言った論理の構築方法が御座いますが、正論の使う場面と言うのは決まっている。
それは相手に黙って欲しい時。
如何に反論を許さず、手早く黙らせるかに特化した論理だから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
正論は相手を黙らせるために使うんですよ。
だからあんまり好きじゃありません。
それでも使うのは、単純に私の気性が荒いから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:46:45
945文字
会話率:32%
作家にとって、芸術家にとって、倫理と道徳はもっとも遠いところに無くてはいけないのです。
作品の上質さを求めるならば、何処までも人間性を捨てなくてはいけないのです。
起承転結はありません。(相変わらずです)
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 18:58:36
633文字
会話率:43%
成金貴族の令嬢ヴァイオリアは、婚約者でもある王子の暗殺未遂容疑を掛けられてしまう。更に屋敷は燃え、家族の行方は知れず、更に王子からは婚約破棄を言い渡されて全てを失った。
その結果、色々ぶっ飛んだ没落令嬢が爆誕。倫理と道徳とお上品さを置き去り
に、自分を陥れた貴族達に復讐することを決意。数々の犯罪行為に手を染めながら、明るく楽しくぶっ飛びつつ、裏社会を突き進んでいくことになるのだった。
これは、没落令嬢が悪党になって、裏社会の愉快な仲間達と共に楽しく犯罪しながら復讐していく話です。
※主人公の標準語はブロークンお嬢様言葉です。ご注意ください。
※毎日22時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 01:05:51
870655文字
会話率:39%
川越とは少し異なる街『河越』に迷い込んだ『自分』。もとからトラブルメーカーの『先輩』と倫理と道徳がインストールされていない『彼女』、その他有象無象が放つ金の臭にさそわれて、『街おこしの功罪』に挑む地域密着型不条理ギャグストーリー。
※月一
更新です。
※数年前に書いた話なので、若干今の時代に沿わない箇所があります。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 23:00:00
412389文字
会話率:33%
やる気なし、お金なし、でもパチンコは大好きなダメ探偵御手洗は、探偵としては2流以下。そんなダメ上司を支えるアシスタントは倫理と道徳を重んじる、超現実主義の恵美。毎日のようにやってくる、自称探偵見習の大学生、五十嵐は楽しいことが大好きな子供そ
のもの。
うだつの上がらない探偵事務所の3人が請け負うのはただの依頼じゃなかった?
ある悩みを抱えた人の依頼を受けて3人が繰り広げる、ほのぼので、ハートフルで、ちょっとだけハードボイルド?なコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 15:35:38
29137文字
会話率:44%