ノンフィクションの宣戦布告、悪夢の始まり
去年冬から始まったロシア軍の大移動を始めとし、本日ついに戦争に至るまでを。そして、戦争の様子を時系列順にまとめていきます。
誰の情報か、どの記事か。豊富なソースを付け、また5分単位のレスポンスを1
分単位に短縮。より信頼性とトラッキング性を向上させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 20:00:00
2802263文字
会話率:1%
この拙文は、
今まで読んできた、見知った異世界モノで引っ掛かったコトをネタに、脱線しながらアレコレ書き散らしたシロモノです。読んで「ニヤリ」として貰えれば「山のあなたのアナアナ…(こうだったかな?)」です。
作中に出てくる情報は、ポンコツ脳
内検索に拠るモノなので、信頼性は底辺であることを予めご了承下さい。
更新・投稿は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 00:00:00
13615文字
会話率:2%
経済安全保障上、重要な情報にアクセスできる人を、国が信頼性を確認した人に限定する「セキュリティ・クリアランス」制度の創設に向けた法案が、24年2月27日の閣議で決定されました。
今回はこの「セキュリティ・クリアランス」の必要性と、
スタートラインに立つ権利を与えられただけで、
まだまだ制度として脆弱なところを指摘していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 17:22:29
3501文字
会話率:2%
地震情報は、信頼性が一番大事。
最終更新:2024-01-02 08:12:10
294文字
会話率:0%
・各物語の年代等は順不同になってます。
・各物語の信頼性はTierにより評価されます。
最終更新:2023-11-06 03:00:00
27433文字
会話率:5%
なんのデータもなくて申し訳ない。ただひたすら、思い付くまま、考えを吐き出したものだ。タイトル通り、負け犬の遠吠えでしかない。研究に基づく、実態の調査なども欠けているし、信頼性はなにもない。
キーワード:
最終更新:2023-10-25 17:26:29
3249文字
会話率:0%
AIに対する信頼性って、現時点では「?」ですよねえ。
最終更新:2023-08-19 13:00:00
1339文字
会話率:4%
未来の世界を考察と予測交えたコラムです
未来は自分が考えてる世界で出来上がる
なので自分の考えをそのまま描く
批判みたいになっても批評でしかない
未来は考察だけが頼り
信頼性は要らない
シンギュラリティ
ユニバーサルベーシッ
クインカム
3Dプリンター
万能量子コンピュータ
汎用人工知能
汎用超知能
宇宙進出
宇宙技術
超技術の実現
そういう未来見ているから
そういう考察が多くなるというだけ
未来観点口にするだけ
未来予測してる奴より価値ある
未来はそういうもの
未来はシンギュラリティ
未来は
ユートピアもディストピアも成立する
そういうもん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 07:13:07
2140文字
会話率:0%
当エッセイは、た~にゃんが創作する上で調べたことや、拙い考察、その他大して役に立たないあれこれを書き連ねたモノです。
当エッセイを創作の資料にするのは、オススメしません。紙媒体の資料だけではなく、誰が書いたかわからないネット記事による知
識も混在しており、情報の信頼性に問題があります。そのため、(ないと思うけど)当エッセイへのレビューは受け付けておりません。他人様にオススメするのも、できればお控えください。情報の正しさを保証できないので、責任を負いかねます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自作の創作資料は自分で集めましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※「これ調べて」というリクエストは受けられません。悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 07:49:57
28548文字
会話率:3%
以前書いたエッセイでWikipediaの記述の間違いに触れたのですが、誰も修正してくれる人がいなかったので、しかたなく自分でアカウントを作って直してみました。筆者が初めてWikipediaの編集をすることになった経緯と、編集を終えての感想
をまとめたものです。
※前作(鰻の話)は1万字近くありましたが、今回は短いです。ご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 07:00:00
2778文字
会話率:12%
先日、本棚の整理をしていたときに見つけた相田裕氏の「1518! イチゴーイチハチ!」を読んでいて、思い出したことがありました。気になる表現があって、雑誌連載時にも調べたことがあったのですが、詳しく突き詰めずに有耶無耶にしてしまっていたので
す。今回、偶然思い出したのを機に、改めて詳しく調べ直してみたところ、あることに気付いた。というお話です。
※この話は「1518!イチゴーイチハチ!」の本編とは全く関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 08:41:30
6037文字
会話率:7%
人類が機械の翼で空を飛ぶようになってから百年と少し。
過去百年の間に六回も起こった世界大戦は、航空機を飛躍的に進化させ、戦争の主役は戦闘機同士の格闘戦となった。
しかし、最新の科学技術の粋を集めた戦闘機を構成する部品の中にも、人類が初
めて空を飛んだその時から、唯一、基本的には一切の進化をしていないものがある。
それがパイロットだ。
戦闘機を構成する部品の中で一番脆弱なのがパイロットで、どれだけ他の部分で科学技術が進歩しようとも、パイロットの限界が機体の限界性能を規定してしまう。
しかし、「彼女たち」はその限界を超えていた。
※異常な旋回能力をもつ最新機体を操るニュータイプてきな美少女パイロット(エルネスタ・コンツ)と、旧型ながらも信頼性の高い往年の名機を駆る特殊能力一切なしの少年パイロット(デレク・キムラ)がボーイミーツガールしないジェット戦闘機が飛び交う架空戦記です。エルネスタ・コンツのパートとデレク・キムラのパートが交互に進行します。4月2日より毎日更新、全12話、各話1万字程度 +あとがき と おまけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 23:00:00
145404文字
会話率:28%
医療と食品、ダイエット(特に食べ物の種類や量)に関わることは、マジで命やQOL※に関わるので、自分や家族を大切にしたいなら、そのへんのTVや本やWebやママ友情報ではなく、情報の信頼性を確認しましょう。
他人の命とか正直どうでもいいけど
、どうでもいい質問で時間とられて、超過勤務を強いられる医者が可哀そうなので。
※QOL:クオリティ・オブ・ライフ。生活の質。命は助かっても、手足が動かないとか、毎週透析に通うとか、食事制限とかがあると、QOLが下がると考えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 11:13:07
9264文字
会話率:5%
ゲラゲラコンテストって9日まで思っていたら19日までだった。
気付いて急きょ書いてみた。
日常で色々な会話に適用してみよう。
最終更新:2019-10-17 23:56:54
1051文字
会話率:99%
「感想欲しい」ならば規則の範囲内でもっと主張してこうぜってお話。信頼性の無いに等しい手動調査あり。作者様にも読者様にも感想の悩みってあると思うので、それについても書きました。
※あくまでも個人の意見です。そして個人的見解と悲惨な手動調査。
※皆様、ガイドラインの禁止事項に触れないように、平和にしましょう。
※読者様が感想を書かない理由が沢山あることも理解しています。その中には作者が原因で、というものがあることも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 23:44:27
3563文字
会話率:14%
魔王、これで終わりだ! ダイスロォォォル!!
最終更新:2019-01-23 21:00:37
2476文字
会話率:17%
『武神英雄』ソラ・アームズノア
遠い昔、彼は全ての武を極め、英雄としての名声を欲しいままにした。
大陸で彼の名を知らぬ者はいない。
彼が亡くなり数百年経った今でも彼を讃える物語、演劇、歌劇、音楽は次々と作られ、世に出て行く。
大陸各地の
彼の伝承が伝わっており、歴史学者がそれを纏めたのが『武神英雄物語』である。この書物は歴史書としても評価が高く、王国内の全ての街の図書館に10冊単位で所蔵されている。
しかし、最も信頼性の高い『武神英雄物語』にも『実際』とは大きな隔たりがある……歴史の裏側を覗いてみましょう!
/なろう投稿2作目です。1作目を優先したいのでこちらは不定期更新とさせていただきます。また、見切り発車ですので、告知無しで改稿する事があります。ご容赦を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 16:00:00
55375文字
会話率:41%
大陸の平和の象徴、希望の国と名高い在る共和国のひとつの冒険者ギルドでそれは始まった。
はじめは、ただの優しさからだった。
また、生来の特技が引き起こされた結果とも言えた。
彼女は冒険者たちの死亡率を下げ、ギルドの信頼性をあげ、共和国にとどま
らず大陸全土のギルドに影響を及ぼすまでになった。
そんな彼女が歴史の一ページに名前を残すまでの記録の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 22:24:47
16529文字
会話率:33%
もう、その言葉は聞き飽きた。
最終更新:2016-11-25 00:00:00
343文字
会話率:34%
昔書いたエッセイです。
最終更新:2016-02-22 17:00:00
5196文字
会話率:0%
人が歴史を数えて2780年
幾度となる開発と開拓により人類は、驚異的な科学力を有していた。
驚嘆に値するスピードで全ての生活が快適化と機械化していき、その為に生じる資源枯渇問題が徐々に深刻化していった。
海面上昇の対策として予想され
た水位に都市や街路を建設、海で阻まれた各国間を車両で往来する事すら可能となり、技術革命により齎された重要臓器の機械化により総人口も凄まじいスピードで増加していった。
その後、更に利便化が進行。
身体的活動の機会が減少、社会の急激な高度化に伴う生活水準の上昇、大勢のニーズと不足した供給、社会成長に答える為に資源消費は更に勢いを増して進行して行く。
そして苦渋に瀕したある国は、遂に消費される資源の枠を他国から奪う事により解消してしまう。
同盟国、近辺国が経済的事由の元この戦争に乗じ、その国家間の戦争は世界大戦へと発展した。
そしてそれ故人類は
秩序と自然を失った。
耐えかねる資源枯渇に各国は独自の国家体制を開始した。
然し、度重なる戦争によって発生した領土改変や資本主義の拡大により最早求心力を失い形骸化した政府は、自国の安定すら望めない状態でもあった。
暴動する市民、破壊活動、物価の高騰による貨幣価値及び信頼性の低下、残された食糧の奪い合い人間同士の抗争、異常気象がもたらす熾烈な環境変化。
雨と海が強い酸性と化して真っ黒に染まり、世界が混迷を深める中、それでも人は目の前の希望を求めて、必死に足掻いて生きようとしていた。
そう。
この荒涼とした世界には、未だ、唯一の希望が存在した。
人はそれを
無限機関と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 23:57:19
1997文字
会話率:3%