寂しさを感じる時ってどんな時だろう。
真っ暗な部屋に一人で入る時? 過食に走った時? 自分の足音が響いた時?
きっと全部そうなのかも知れない。
でも……夢にまで見て、現実は厳しくて、部屋の大きさを知った時だと思う。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールズラブです。
何故ガールズラブにしたか分からない作者( ¯−¯ )
これが言えないと
ガールズラブを書く理由とは……( ¯−¯ )
となる人間です。
如何せん、読まないもので……。
それって百合好きな方に失礼じゃないかと。
心当たりがあるとしたら、とある二次創作かも知れない( ¯−¯ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 22:03:37
1217文字
会話率:18%
これも非常に短い小説なので、あらすじを書くまでもありませんが、小学生の男子3人が主人公の何となく切ないスポーツものです。
最終更新:2020-09-07 19:12:54
8532文字
会話率:67%
水野川学園に入学した高校1年生の少女「大畑 望」は普段から自分だけが目の前にある個物の情報を可視化し『視える』能力に悩まされていた。学校が始まるその時、遅刻になりそうな望を助けた「桜井 美帆」はギャルのような風貌ながらも優しく彼女に接する。
なんでもない今日一日が大切に感じられる様な、何となく切ないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 01:57:30
6619文字
会話率:68%