日常の中のちょっとした不思議な話
怖くないと思います。
散歩編
最終更新:2024-04-25 12:00:23
758文字
会話率:0%
「いつでも、康二のこと、見とるから」
会社が倒産し、妻に浮気をされ、離婚した中年の男は、唯一の味方だった母を亡くす。自己破壊衝動を抑えきれなくなり、夜の町を歩くと空き地においしそうな匂いのする食べ物屋があり……。
小説家になろうとカクヨム
に投稿しています。冒頭、とても主人公が死を選びたいことを匂わせる表現がありますのでお気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 22:24:16
3927文字
会話率:34%
夏に出会って別れたお兄さんと僕の不思議な話。
僕はある時道でお兄さんと出会う。ガラパゴスケータイを手に首を傾げるお兄さんに、話しかける僕。
お兄さんは自分のことは話してくれない―
文章としては小学校中学年、要素としては小学校高学年想定で
す。※死を仄めかす要素あり折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-22 21:09:36
2255文字
会話率:3%
ここに出てくる話は ほぼ フィクションです。実在の人物や団体などとは本当に関係ありません。
人から聞いた話、体験した話、不思議な話、創作話など様々なジャンルがあります。
1話でほぼ完結しますので、時間のない方でもどうぞ見て行ってください
。
※「カクヨム」にも掲載することにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 03:41:26
547155文字
会話率:30%
こどものころにあった不思議な話を思い出して書いてみた。
キーワード:
最終更新:2024-04-17 07:36:00
469文字
会話率:0%
世にも奇妙な物語が好きな人にはおすすめです。
これは作者が今まで見た中で、もっとも不思議な話を短編としてまとめたものです。
第一話
私はある日、田舎に引っ越した友人に泊に来てほしいと言われる。なんでも、その村には触れてはいけない話があ
って、それを知ると……。
第二話
ある日、感染症対策研究所からあるウイルスが漏れ出した。そのウイルスは、細胞のアポトーシスをコントロールする細胞を変異させるもので……。
第三話
実際にあった有名な殺人事件が解決されたとニュースで放送される。その裏に隠された意外な真相とは……
第四話
どうやら異世界に転生したようだが、自分の知っている異世界とはまるで違っていて……。
の、4本です。すべて作者の見た夢の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:53:08
20259文字
会話率:41%
私が体験した話や知人から聞いた摩訶不思議な話
キーワード:
最終更新:2024-04-10 12:01:52
940文字
会話率:0%
私の身に起こった実体験の不思議な話・・
最終更新:2024-02-08 21:41:31
970文字
会話率:15%
私の身に起こった実体験の不思議な話・・
最終更新:2024-02-03 14:20:40
781文字
会話率:0%
twitterの300字SS企画に投稿した小説を、ここにのせていきます。
ファンタジー、ホラー、ちょっと不思議な話、恋愛もの、ほのぼの、シリアス、ヒューマンドラマ様々なお話があります。
最終更新:2024-04-06 20:46:04
4504文字
会話率:14%
第一王子ボールドウィンとその婚約者アイリーン・リッピンコット公爵令嬢は、大層仲が良かった。ある日のお茶会で、ボールドウィンはふとした疑問を口にする。一〇年前に公爵領を訪れた際、一緒に遊び秘密の約束をした少女は、本当にアイリーンだったのかと。
アイリーンは内心の動揺を表に出さず、不思議な話を語ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 07:45:48
3335文字
会話率:46%
訳あり物件を渡り歩く視える男「俺」のちょっと不思議な話。
クセのある『同居人』たちと暮らす「俺」には、オカルトに傾倒するタカヒロや能天気なケンゴら幼馴染の他にも変わった『友人』がいる。そんな彼らと過ごす「俺」の何でもない日常のひとコマ。
1話完結。山も谷もオチもない全7話。
ノベルアッププラス掲載の短編を加筆修正してまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:27:44
31208文字
会話率:32%
南の海に浮かぶこの小さな島には、不思議な話が一つある。
南東の岬にぽつんと建っている、朽ちかけた木造の小屋、そこから夜な夜な、歌が聞こえてくるという。
最終更新:2024-03-16 01:31:25
2248文字
会話率:30%
今まであった、少し不思議な話や体験を綴らせていただきます。私としては実体験なのですが、話半分ぐらいで読んでいただけるとありがたいです。また、作者名が『かんさい』となっておりますが、特定の場所からとった名前ではありませんので、ご理解ください。
最終更新:2024-03-03 14:08:05
2218文字
会話率:13%
日常の隙間にふと起こる不思議な話、怖い話。
もしかしたら、貴方の身にも起こるかも。
徒然なるままに不定期更新。
R15は保険として入れておきました。
最終更新:2024-02-27 14:45:07
8316文字
会話率:23%
予約が取れない料亭「安楽亭」。
噂でしか語られない店だが、ここの料理を食べると眠る様に死ぬことができるらしい。
ここの店には不思議なルールがいくつかあるが、その一つが何故死にたいかを語ることだった。
最終更新:2024-02-21 16:35:17
5762文字
会話率:52%
中学生の冬休みにあった。僕の不思議な話。
最終更新:2024-02-12 23:34:05
1370文字
会話率:6%
実話怪奇談。奇妙な話、不思議な話などの体験談を聞き集めた実話の短編集。一話読み切り。投稿は不定期。六十話ほどを載せる予定。
最終更新:2024-02-01 09:02:09
54688文字
会話率:9%
私はある時、とあるホームセンターの園芸コーナーで彼女と出会った。水をほとんど必要としない不思議な植物“エアープランツ”が彼女と私を繋ぎ止める共有物になった。転職を繰り返し、自分に自信のない私は、彼女からもらう生命力に再び自分を見つめ直すよ
うになっていく。
日常を描いたようでいて、ちょっと変わった不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 13:56:17
10565文字
会話率:47%
これは、俺と十年以上の付き合いがあるU氏が実際に体験した臨死体験の証言だ。U氏は、現在は京都に住んでいる実在の人物で、存命している。彼はコロナウイルスにより重症化し、半年以上の入院生活を送るなかで、三度死にかけ、そのたびに不思議な体験をした
のだという。信じるか信じないかは読者の判断に委ねるが、彼には嘘を語るメリットもなければ動機もないことだけは、明言しておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 12:00:00
2767文字
会話率:64%
第三次世界大戦中に現われた妖は、戦争が終わっても跋扈した。
国は余儀なく日本を鎖国し、陰陽師の育成を始めた。
そして―・・・
時は西暦四千四十年。
四代目、にあたる安倍晴明の称号を付与された男がひとりいた。
塾と寮を卒業し、こじんまりとした
邸宅を建てたその男は、妖と暮らしていた。
『第四の清明』。
その名は【阿部野清蓮:あべのせいれん】。
『せい』と言う響きを名に伝承している家。
彼の御仁とは、血のつながりはないとされている。
ただ、狐の子供であると言う不思議な話をまとった者だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 16:42:39
67259文字
会話率:40%
これはとある学園の文化祭前日に起こった、摩訶不思議な話である。
※第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞の参加作品です。
✧企画キーワードをコンプリートしたいけど書く時間がにゃいので『13キーワード全部♡』使ってみたの
だ(〃ω〃)✧文字数制限1,000文字☆無理があるぅー(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 17:06:23
1000文字
会話率:66%