元号が変わり、ダンジョンツリーという物が出現した日本は混乱の渦に巻き込まれる。それから10年後、2つの変化に世間が馴染んできた頃、小学4年生の東郷 遥はとある組織に誘拐され改造人間となるべく手術を受けさせられる。
誘拐から6年後、彼女は
助け出され高校生活を送るようになるがダンジョンツリーへの興味を捨てきれず、攻略者として闘う事となる。改造人間となった彼女が他の攻略者からのいざこざを避ける為に辿り着いたのは武器が持ち込み禁止の[特撮]というダンジョンツリーだった……。
※不定期な亀更新です。スランプの様な物から抜け出そうと足掻いて書いている感じなので、クオリティーに期待はせずお読みください。
※この作品はフィクションです。実在する人物や団体、地名とは関係ありません。
※某特撮系と分かる用語が出てきますが、この作品世界だけの架空の設定が存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 09:09:58
71111文字
会話率:43%
群れを失った人狼が捕まえたのは、生きる意味を見失った盲の兎姫。
食べるために捕らえたはずの兎姫が「何故生きているのか」と自問する声は、孤独な狼の魂に小さな氷の欠片ようにちくりと刺さり……。
※文学フリマで頒布した同人誌「霜夜の燐光」を恋
愛ファンタジーに改稿したものになります。
※不定期な亀更新です。気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 14:37:12
9201文字
会話率:33%
孫呉に仕え、されど各地を渡り歩き、その武を極める者。そんな彼の物語。 ※一応原作はやったことはありますが少し前の事なので、うろ覚えです。また、原作を再びやりながら書いていくので亀更新です。 ※主人公最強至上主義なので、そういったものが
嫌い、苦手な方はどうぞブラウザバックをお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 05:51:13
5484文字
会話率:33%
高校デビューの日の夜、突如あらわれた自称女神な美少女から言われたのは「刺した人に“それなりの異能”を与える剣をあなたは体に秘めてます」だった
…いや意味分からんし
でも学校の奴らは異能を気に入っちゃうし何か敵っぽいのも来るしー!?
でも
楽しいからいっかな…。
受験生のため不定期な亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 22:31:16
3588文字
会話率:37%