強力な自治を認められた帝国最高の教育機関『学園』と『学院』。長い歴史においても燦然と輝く『白銀世代』と呼ばれた七色の英雄。そしてその頂点である『白百合』の始まりの物語。後年主人公の前に立ちふさがった最大の存在『白百合』はいかにして誕生したの
か。というわけで、シンデレラ系恋愛物語を書きたくて創った前日譚です。MOB男シリーズスピンオフですが、独立した物語です。帝都幼児編三部作の第一弾(全部妄想)
* 続きは『Love And War』完結後の投稿になります。現状予告用。
*以前投稿完結済。でもR表現規定で削除になった。全年齢用に推敲次第投稿。
*タイトル副題部分は最終話投稿後に削る予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 05:14:31
103586文字
会話率:28%
七色の英雄のなかで青の英雄とよばれていて主人公であったが濡れ衣をきせられてしまう。仕方なく姿をくらましていたらいつの間にか500年過ぎていた。せっかく面倒ごともみつけたわけだし、好き勝手に生きることにした。
しばらく転生やテイマー要素はない
予定です。
初投稿です。誤字脱字があった場合はおしえてくれるとうれしいです。
3日に一回程度の更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 23:22:10
40215文字
会話率:70%
僕は、魔族最弱のスライム剣士。スライムにまたがって戦う魔人剣士だ。
350年間。相棒のスライムと一緒に、魔王軍で奴隷のような下っ端生活を強いられてきた。
そんなある日。僕たちは魔王ガルランテの転生陣に巻き込まれて、二千年後に転生。人間
に生まれ変わった僕はナイツ、猫になった相棒はタマと名乗り、新たな人生を送り始める。
――が。前世のような最弱人生ではなかった。
僕たちには、至高の魔法使いである『千の大賢者』たちの宝具、『千本の杖』の世界最強スキルが1000個すべて備わっていたのだ。
だが、僕たちは別に無双したいわけじゃない。杖のスキル制御訓練をしつつ、地道に平凡な剣士になる夢を追い始めるのだった。
そんな中。僕の転生先の村に、千体のゴブリンが襲撃してきた。
八歳の僕は短剣を手に取り、元『同族』たちに立ち向かっていく。
これは、僕が相棒とひとつになり、ふたりで剣聖王に成り上がってしまう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 19:24:47
137213文字
会話率:33%
知ってるかい…?シエル王国に伝わる国の礎を築いた7人の英雄の話を…!
最終更新:2018-08-27 02:25:28
4375文字
会話率:56%
七色の龍達に愛され、なんの取り柄もなかった少年が英雄になるまでの話だ。
投稿は遅れたり速くなったりと色々なのでご了承ください。
最終更新:2015-08-10 08:28:14
2684文字
会話率:30%