ある日の朝、教室に行くと誰もいなかった。
「……え?」
教室の真ん中には魔法陣的な「ナニカ」が。
そしてそのナニカが光だし、そのまま吸いこまれた。
気がついたら見知らぬ暗い場所。
目の前には透明な美青年と大きな虎が。
「え? ナニコレ。どゆコト……?」
そして始まるユカイな異世界冒険(?)譚。
どうなる、俺氏。
どうなる、クラスメイト(ついで)。
そんな感じのテキトーな話です。
よろしくどうぞ(´△`)
※この物語はフィクションです。
超不定期更新です。すんません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:00:00
1813文字
会話率:12%
男の娘の天王洲アイルちゃんがれっきとした男の子になるために頑張るだけのお話。ライトノベル文芸サークル:『流星ハートビート』刊行、流星物質7収録作
最終更新:2015-07-19 15:01:23
13763文字
会話率:57%
ひとりの兄と、ふたりの妹のお別れのお話。
ライトノベル文芸サークル:『流星ハートビート』刊行、流星物質6収録作品
最終更新:2015-07-19 14:30:08
6765文字
会話率:45%