ある作家が、パスティーシュということについて調べていた。
※割と長めです。好きな作家、清水義範風に頑張って似せて書きました。
最終更新:2020-02-04 18:24:36
1068文字
会話率:18%
2月25日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-02-25 23:00:00
200文字
会話率:100%
12月14日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2015-12-14 23:00:00
257文字
会話率:100%
11月25日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2015-11-25 23:00:00
216文字
会話率:100%
バスの中で人の迷惑も考えず鼻歌を歌う人物。あたしに絡んできたそいつ――鼻歌君は、あたしの罪を見抜いたと気楽に宣告する。その罪とは、浮気をした彼氏の殺害。探偵かつあたしのストーカーだという彼は、あたしに選択を迫る。そして捕まりたくないという
あたしの気持ちが、彼の探偵事務所で働くという選択肢を選ばせた。その事務所に行く道中に、あたしはコードネームとして死神ちゃん、と名づけられた。そこにいたのは仮面師さんと魔王くん。二人してあたしと同じく、犯罪者らしい。……まぁ正直、明らかに普通の人とは違う。そんなあたしたち四人は、あたしは、どこまでゆくのだろう。
※犯罪行為、及びそれを肯定する行為が頻出しますが、それを推奨するような小説ではありません。ご了承ください。
むかーしネットに書いていた小説『鼻歌探偵(原題)』を改稿しています。元のはネットの海に沈んでいるようです。
どのジャンルに属するのか、頭をひねりましたが答えが出ませぬ。探偵は出るけど正直推理してないし……。昔頂いた意見では、「シリアスなんかコメディーなんかわからん」「ブラックユーモア?」とバラバラな印象だったようなので、(ブラック)コメディーということで、ここはひとつ、コメディー枠にお邪魔しようかと。楽しんで読めるような、わっはは系ではありませんが、作者の頭はコメディーに負けないくらいちゃらんぽらんですので、その辺りをお楽しみいただけたら幸いです。コメディーを書ける人には純粋に憧れます。私が書くコメディーは、何でか仄暗くなる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 13:50:06
85932文字
会話率:31%
タイトルのまんまです。
(あらすじと呼べるようなものはありませんよ)
コラッ! 括弧! ここに出てくんなっ!
最終更新:2015-09-02 15:33:40
1028文字
会話率:40%
ちょっと不思議な話を集めた、1話2千文字ほどの作品集です。
** 以前に書いた、ショートショートなどの短編を、誤字脱字などを修正して纏めた物です。新たな短編なども載せていく予定です。
更新は不定期です。
月に1話か2話を予定しています。
最終更新:2014-11-04 19:05:39
25220文字
会話率:19%
あまたの種類が人間とし、互いに尊重し合い、すみ分け、共存する世界。
その世界にあっても、他種の生命を脅かさねば生存もならぬ種族は、鬼と呼ばれて恐れられ、貶められる。
そんな世界に、異世界からもたらされたという果実が小さな奇蹟をもたらした。
鬼と呼ばれるにふさわしき性質を持つ種族を、人間のひとつに変えた、その果実についての小話 練習作
良く考えると尾篭ネタです。注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 10:00:00
3329文字
会話率:33%
――夢ともつかぬ錯綜した世界に迷い込んだ私。ここは現実なのか。
ツイッター上で八日間にわたり、連載していたものをまとめた掌編です。 当初はシュールなものを目指しておりましたが、推敲を重ねるうちにユーモア小説となってしまいました。 カップラ
ーメンが出来るまでとはいかなくても、さくっと読めるものになっていると思う。たぶん……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 07:00:00
2196文字
会話率:12%
「うたかた薬局」から出たお題。ブラックユーモアって難しいんだな。エセシリアスだが、イジメじゃないぜ。○バスの主人公って色々不便だろうな……。
最終更新:2013-10-07 22:09:57
200文字
会話率:38%