作者が某幼女に鬼畜な事に定評の有る会社のあなたさらいに夜がくるのとか夜が、私達を見つめてくるや三の他にフリゲの夢の中を探索するダイアリーなどを見ている時にふと描きたく成った小説。
なお二次創作では無いです。
※此の小説の主人公はフリーホラ
ゲ系主人公です、わかりやすく言うならば鋼メンタルです。
ホラー成分は搾りかすしかないけどそれでもいいと言う方はゆっくり見ていってね。
一話一話が非常に短いのでサクサク読めると思います。
他の長編小説の箸休めにおつまみとして読む事を推奨しています。
作者は基本カクヨムで駄作を書いてますが幾つかの都合上此の作品はなろうオンリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 01:05:01
7242文字
会話率:7%
目が覚めると、真っ暗な森の中だった。
どうやら此処は元々俺のいた世界じゃないらしく、不思議なものばかりが跋扈する世界。
出口を求めて辿り着いた洋館で、俺が見たものは。
初投稿です。宜しくお願い致します。
フリーホラゲーっぽいけど怖く
はない、脱出ゲームに近いなにか。なゲームをしてみたいと思い書いてみました。
誹謗中傷は豆腐メンタルなのでお控え頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 00:15:12
4680文字
会話率:12%
簡単なストーリー
突然物語の世界に迷い込んでしまった空と夜斗。ここかか出ることを目的とするが、物語の童話達が襲いかかる。二人は無事に逃げることはできるのか。
最終更新:2017-10-01 02:34:22
2907文字
会話率:94%